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2006年11月15日 (水)

信楽焼

滋賀県甲賀市信楽町は焼き物で有名だ。信楽焼は742年聖武天皇が紫香楽宮の造営に着手したときの瓦などがルーツだと言われているが、実質的には鎌倉時代中期から始まった歴史ある焼き物である。信楽焼といえば狸の置物が有名だがその歴史は比較的浅く、明治時代に陶芸家の藤原銕造という人が作ったものが最初と言われている。狸は「他を抜く」と言うシャレで商売繁盛の縁起物として喜ばれるようだ。信楽に行くといつも思うのだが、膨大な数の置物が、所狭しと並べられているが、夜も店舗内に片付ける様子も無く外に放置したままだ。夜中に盗難に遭わないのだろうか?泥棒も「化かされる」のが恐ろしくて盗まないのだろうか?大阪で育った私は油揚げをうどんに載せたら「きつね」、そばに載せたら「たぬき」と覚えている。関東ではうどんうやそばに天かすを載せたら「たぬきうどん」「たぬきそば」になるらしい。京都では三角の甘辛い油揚げを載せたら「きつね」で刻んだ油揚げにあんかけしたものを「たぬき」と呼ぶ。ややこしい。私は大阪の「きつねうどん」が大好きだ。

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