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2006年11月16日 (木)

ものもらい

まぶたが赤く腫れ、痛くてうっとうしい症状を一般的には「ものもらい」と呼ぶ。正しくは麦粒腫(ばくりゅうしゅ)と霰粒腫(さんりゅうしゅ)という2種類がある。麦粒腫は、まぶたの分泌腺に雑菌が感染して、炎症を起こしたもので霰粒腫は、脂肪の腺が詰まってできた脂肪のしこりの事を言うそうだ。大阪で生まれ育った私は「ものもらい」と呼ばず「めばちこ」だと思っていた。ところが京都や滋賀では「めいぼ」と言うのが主流だ。宮城では「ばか」、高知では「めぼう」、熊本では「おひめさん」と呼び、「めもらい」「めんぼ」「めぼ」と言う地域もあるようだ。なぜ同じ症状なのに「ばか」と「おひめさん」の差があるのか?日本語は奥深い。

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