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2006年12月15日 (金)

ノロウィルスと生牡蠣

名前はのろいが、ノロウィルスの呪いは恐い。ノロウィルスによる食中毒があちらこちらで発生している。牡蠣(かき)や貝は要注意だが、別に牡蠣や貝には罪は無い。汚染された海水の中のウィルスが蓄積されるのだ。さらに、汚い話だが、ノロウィルスに感染した人が、トイレの後手洗いせず調理を続けると感染の恐れがあるし、同じく感染した人の嘔吐が乾燥してウィルスが空気中に舞って人の口に入る場合もある。症状は、感染してから発症するまでの潜伏期間は24~48時間で、主な症状は、吐き気・嘔吐・下痢・腹痛・発熱であるが子供や高齢者は危険な場合もある。なぜ冬に多いのかは諸説あるが、冬は牡蠣を生で食べる人が多いからだ。牡蠣には「生食用」と「加熱用」がある。「生食用」が新鮮と言うわけではない。「生食用」は紫外線殺菌装置で殺菌した海水に2~3日浸し、十分に殺菌してからパック詰めされるが「加熱用」は取れたら即パック詰めされる。食通の人は生牡蠣が最高と言うが、「生食用」も危ないが、「加熱用」を生で食べるのは自殺行為だ。フライなど過熱したものの方が無難だ。

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