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2007年1月24日 (水)

銭湯

昔々子供の頃は、一般庶民の自宅に風呂がないのが普通で、近所の銭湯に行った。番台と呼ばれる男女の更衣室が見渡せる高台に座っているおばちゃん(またはおっちゃん)にお金を払って入る。理由はさておき、昔は銭湯の番台といえば、プロ野球選手、総理大臣とならび「あこがれの職業ベスト3」のひとつであった。風呂の入り方に「正解」と言うのはないと思うが、子供心に、マナーの良い人悪い人、いろんな入り方を見た。そこは、ご町内の社交の場であり、人生の縮図のようでもあった。見よう見まねで「これが正しい風呂の入り方」という自分なりの「信念」のようなものがその時形成されたように思う。最近は家庭に風呂があるのは当たり前。温泉旅行などした事のない人は正しい入浴を知る機会が少ない。一般的には心臓から遠い部分(手足)から、かけ湯を行い、次に全身に湯をかけ、5~6分「ヘソ」あたりまでの半身浴をする。そして徐々に肩まで浸かる。熱い湯にさっと入るより、ぬるめの湯にゆっくり入るほうが良いそうだ。昔、父親と銭湯に行って、風呂上り飲んだ幻の飲料?「フルーツ牛乳」の味は格別だった。

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