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2007年2月28日 (水)

上海

本日、日経平均株価終値が前日比515円80銭と大幅下落。「一喜一憂せず」と言うが、ここのところ三憂、五憂状態である。いつもと違う点は、震源地がニューヨークではなく上海だった。現在の中国はバブル加熱気味状態で、ちょっとした噂で株価が乱高下する非常に危うい状況にある。昔は「ニューヨークがくしゃみをしたら東京は風邪をひく」だったが、いまや上海がくしゃみをしたら世界同時株安になる。花粉症でくしゃみが止まらない私は今日、医者で薬をもらって来た。私がくしゃみしたくらいでは何も起こらないが・・・。
ベスト・オブ・ホリーズ(紙ジャケット仕様) Music ベスト・オブ・ホリーズ(紙ジャケット仕様)

アーティスト:ホリーズ,ザ・ホリーズ
販売元:東芝EMI
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2007年2月27日 (火)

過熱報道とNHK

ボストンレッドソックスの松坂の周りが加熱気味である。破格の契約金額で当然と言えば当然だが、ちょっと異常な気がする。あのNHKのアナウンサーまで、我々が払った受信料を使ってキャンプ地に長期滞在するのは、いかがなものか?まだ練習中なのに!NHKが日本放送協会と言うのなら、日本を捨てて異国に行った選手の事より、日本のプロ野球こそ、もっと報道すべきである。でなければ、NHKが日本のプロ野球をメジャーリーグ選手育成の2軍組織である事を容認していると考えざるを得ない。松坂だ井川だと現地ではしゃいでいるNHKアナウンサーを毎日見るのは鬱陶しい。もっと言うならNHK職員は大卒30歳で年収585万、35歳で725万と世間から並外れた高給取りなのだ。こんな組織に受信料を払うのを止めたいものだ。

2007年2月26日 (月)

牛乳

今春も、牛乳が需給のアンバランスで大量に余り、廃棄処分されそうだ。もったいない!動物が相手ゆえ、予測が難しいのは、わからないでもないが、余ったから捨てるのであれば農水省なんか無用だ。飢餓にあえぐ外国に加工して贈るとか、国内で備蓄方法を考えるとか、農水省やJAには先の読める頭のいい人はいないのか!自らの保身と利権を優先し、こんな罰当たりな事ばかりやっていたら今に「牛の祟り」があるぞ!我が家では1週間に3パックは消費しているが、微力ながら?来月から消費量を5パックに増やそう!朝はコーヒーを止め、シリアルに牛乳の朝食。デザートはみかん入り牛乳寒天、コーヒーはブラックを止めカフェオレ。そういえば、小学校の友達のK君の家は牛乳屋さんで、ご飯に牛乳をかけて食べているところを少年時代目撃した事がある。これは子供心にカルチャーショックだった。

2007年2月25日 (日)

英会話

突然英会話の勉強したくなったので、個人の先生の無料体験コースに行ってきた。ネイティブの30代の男の先生だが、これなら少し続けてみようと思った。目的はヒアリング力をつける事。洋画を字幕なしで理解でき、ポップスの歌詞が理解でき、英語ニュースが理解できるのが当面の目標だ。入学金もテキスト代も何もない。1レッスン1時間3000円。好きな時間に申し込んでその場でレッスン料を払い精算できるので、途中で止めたら損だとか得だとか「しがらみ」がないので、とりあえずやってみようと思った。

2007年2月24日 (土)

ウィキペディア

私はウィキペディア(Wikipedia)を良く利用する。手軽な百科事典である。事実関係を調べるには便利であるが、絶対正しいかどうか疑問であり、あくまで参考程度にとどめている。時々間違った書き込みがあったりするし、思想的に偏った書き込みがちょっと気になる時もある。「ウィキ」はハワイ語の「Wikiwiki」が語源で、「速い」「急ぐ」「形式張らない」といった意味があるそうだ。「ペディア」は「Encycropedia」(百科事典)からとったものだ。ただ不思議なのは、このウィキペディアには宣伝広告が一切入っていない。と言う事はスポンサーなしでボランティアで運営しているのだろうか?

グレイテスト・ヒッツ Music グレイテスト・ヒッツ

アーティスト:ビージーズ
販売元:ユニバーサルインターナショナル
発売日:2001/12/19
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2007年2月23日 (金)

第49回グラミー賞偏見だらけの所感

第49回グラミー賞授賞式の模様を録画で見た。最優秀レコード賞はDixie Chicksの「Not Ready To Make Nice」、最優秀アルバム賞もDixie Chicksの「Taking The Long Way」、最優秀楽曲賞もDixie Chicksが歌った「Not Ready To Make Nice」と、主要3部門を独占した。圧勝である。ブッシュ大統領批判でCDの不買運動や数々のバッシングに耐え、ようやく陽の目を見た、素晴らしい受賞である。ただ彼女たちの受賞のコメントがイマイチで、もう少し洒落た事が言えなかったのかと思った。
 最優秀新人賞はCarrie Underwoodが受賞した。歌唱力とルックスの良さを兼ね備えた実力派カントリーシンガーだ。改めてアメリカ音楽の層の厚さを感じさせた。ただ歌う時マイクを右手左手交互に何度も何度も持ちかえるしぐさがちょっと気になった。まあ新人だから致し方ないか?あのセリーヌディオンだって新人のときのオーバーアクションが、私はとても気になったくらいだ。きっと緊張していたのだろう。
 今回もいろんなパーフォーマンスが見られた。Beyoncé、Mary J. Blige、そしてChristina Aguileraたちの存在感のあるパーフォンマンスは素晴らしかった。また注目の若手Corinne Bailey RaeとJohn Mayerと昨年の最優秀新人John Legendの3人が繰り広げたパーフォーマンスや「You're Beautiful」という名曲が大ヒットしたJames Bluntなどは新しい時代を予感させた。と言うか、素晴らしい音楽花盛りの1970年代前半が復活したような印象すら持った。
 音楽はメロディ・リズム・ハーモニーと素晴らしい歌詞が織り成す芸術だ。私は数年前からアメリカンポップスの主流であったリズムとメッセージだけのラップやヒップホップに、「こんなのは音楽じゃねえ!」と嫌悪感を持っていた。今回のグラミーの授賞式を見て、私はアメリカ音楽の大きな方向転換とラップやヒップホップの終焉を感じた。
 最後に、Dixie Chicksの主要部門3冠に異論はないが、個人的にはポップで、キュートで、爽やかなCorinne Bailey Raeの「Put Your Records On」に最優秀レコード賞をあげて欲しかった。

Corinne Bailey Rae Music Corinne Bailey Rae

アーティスト:Corinne Bailey Rae
販売元:Capitol
発売日:2006/06/20
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2007年2月22日 (木)

英語教育

嫌なシーズンがやって来た。今年はスギ花粉の飛散量が例年より少ないそうだが、今日は大量に飛散していたようで、目が痒く、くしゃみ連発!マスクで防備したが「焼け石に水」であった。英語で言うと「not come close to・・・ほど遠い」、「just a drop in the bucket・・・ほんの少し、大海の一滴」と言うべきか。昨晩グラミー賞の授賞式の模様をVTRで見た。字幕が出るから会話はわかるが歌詞の意味がさっぱりわからん!私たちの世代の英語教育は会話やヒアリングがあまり重視されていなかったので、この歳になっても、ネイティブの外人さんと会話も出来ないし、言っている意味もわからない。教育がまちがっとった!かと言っていまさらNOVAに法外な授業料を払うのもばかばかしいし、悩むところだ。

2007年2月21日 (水)

ゆびとま

「ゆびとま」の社長が逮捕された下村容疑者とは知らなかった。そんな怖い人が社長だったとしたら、当然300万人以上の会員の情報は悪用されていたと考えるのが普通だ。同窓会サイト「この指とまれ!」は、元祖SNSとも言えるサイトだ。自分の出身学校に登録すると、登録されている同じ学校の出身者に連絡が行き、同窓生のネットワークを広げることができる。私も以前登録したが、それ以来、執拗にメルマガが送りつけられる。配信停止手続きをしても、パスワードが違うと言って応じない。パスワード再発行手続きをしても「梨の礫」だ。「ゆびとま」からメルマガが来るたびに「バーカめ!」と罵りながら粛々と削除している。なつかしの母校には何の罪もないが。

2007年2月20日 (火)

ツバル

南太平洋の赤道のすぐ南にツバルという国がある。9つの島からなり、島の総面積は26k㎡と、とても小さいが、人口1万人のサンゴ礁から出来たいわゆる環礁国である。しかし領海と排他的経済水域を合わせると約130万k㎡にもなるそうだ。いまこのツバルが地球温暖化で、海面上昇による浸水や海岸浸食が年を追って深刻化し大変だそうだ。首都フナフティでは、住民の多くが海外移住を考え始めている。映画「日本沈没」では日本人が難民となって世界に散ってゆくが、国が消滅すると言う事がツバルでは現実に起ころうとしている。ちなみに日本一海抜の低い県は千葉県だそうだが、東京、名古屋、大阪だって海抜の低い地域があるので、危ない。地球温暖化で海面上昇のリスクが少ないのは結局海に面していない滋賀、奈良、岐阜、長野、山梨、群馬、埼玉、栃木あたりが安全なのか?その頃まで生きていないから問題はないが。

2007年2月19日 (月)

ようつべ

ネットの世界で「ようつべ」と言う言葉をよく見かける。YouTube(ユーチューブ)の俗語らしい。昨年の秋GoogleがYouTubeを買収したと言うニュースがあったが、一体どんな企業なのか知らなかった。自作他作の動画ファイルがアップロード出来るのだ。Gyaoも画期的だが、YouTubeはもっとすごい可能性がある。私は、最近、ヒット曲が聞きたいときはGoogleかYouTubeの検索に曲のタイトルを入れる。そうすると必ずYouTubeで誰かがアップロードしたプロモーションビデオの一部が見られる。ただ、これは大変便利だが、著作権に関して言えば無法地帯だ。さらに法律に触れるような画像が膨大な数アップロードされたら、もう無茶苦茶だ。ネットの世界はルールが後手になるのが常だ。民放各局も著作権のチェックやら本格的に動き始めたようだが怒涛のように溢れる画像のチェックは不可能に近いと思う。「ようつべ」と呼ばれる「YouTube」は「要注意」だ。

2007年2月18日 (日)

3万人

指揮者佐渡裕が指導監督する1万人でベートーヴェンの「第九」を演奏するイベントが毎年年末大阪城ホールで行われている。1レッスン2時間の合唱練習を初心者は12回、経験者は6回夏ごろから重ね、さらに佐渡監督との合同練習や大阪城ホールでのリハーサルを経て、本番を迎える。こんな大規模なコンサートなど邪道であると言う人もいる。しかしこのコンサートに参加した人は等しく感動するそうだ。今日雨の中、東京マラソンに3万人が参加。前の人が一人こけたら皆こけそうだが、観光気分の人も含め、皆さん楽しく走っていた。大きな事故もなく終えたのも、多数の運営スタッフの努力の賜物なのだろう。走った人より、イベントを支えたスタッフに拍手だ。東京オリンピック誘致の宣伝と言うのはミエミエだが、日本は平和で豊かな国だ。ただ平和ボケしないように要注意だ。

2007年2月17日 (土)

縁は異なもの

十二単に身を包んだ女優の藤原紀香さんと束帯を着たお笑いタレントの陣内智則さんの結婚式が生田神社で行われた。写真を遠くから見たらまるで天皇家の挙式風景だ。加古川出身の陣内さんと西宮出身の藤原さんが中間地点の生田神社で挙式と言うロケーションがなかなか良い。お笑いとは言え、あまり面白くないピン芸人と女優と言うミスマッチも面白いが藤原紀香さんは高校時代落語研究会に所属していたそうだから、まんざらミスマッチでもないのかもしれない。縁は異なもの味なものだ。いつまで続くかわからないが、やっかみ半分、まずはお幸せに!

2007年2月16日 (金)

確定申告

確定申告のため税務署に行ってきた。受付初日にしては空いていた。間違っても年収が2000万円を超えたわけではない。株で大儲けしたわけでもない。介護等に伴う「医療費控除」と「株の損」の繰り越しのために申告した。ちょっとだけお金が戻ってくる。最近はe-TAXなどインターネットで申告するシステムが出来ているが、わからない事が多かったので今年もアナログ手書き申告だった。税務署員は「気持ちが悪いほど」丁寧に教えてくれる。公務員は税金を徴収する時だけでなく、いつもこうあって欲しいものだ。

ダンス天国~ウォーカー・ブラザーズ・ベスト・セレクション Music ダンス天国~ウォーカー・ブラザーズ・ベスト・セレクション

アーティスト:ウォーカー・ブラザーズ
販売元:ユニバーサルインターナショナル
発売日:2002/03/27
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2007年2月15日 (木)

半ズボン

もし私が、小学生の男の子の絵を描くとしたら、野球帽を被り、ランドセルを背負った、半ズボンを穿いた絵を描く。最近の小学生男子児童を見て思うのは半ズボンを穿いている子がほとんどいない。昔、小学生低学年は半ズボンと決まっていた。「サザエさん」のカツオも「ドラえもん」ののび太も半ズボンである。風邪をひいた時とか5~6年の上級生以外はみんな半ズボンであった。今は膝まであるハーフパンツになっているようだ。ファッションなのか、それとも冷暖房の普及で、半ズボンは温度調節が出来ないのか、世の中刻々と変化する。「僕の名前はヤン坊・・・」の歌ではじまるヤンマーディーゼル提供「ヤン坊マー坊天気予報」という長寿天気予報番組がある。昔二人は半ズボンだったが、今は長めのズボンに変わっている。ブルマーに半ズボンは今や昔の物語である。

2007年2月14日 (水)

事故の顛末

今日春一番が吹いた。春一番が吹いた翌日は西高東低の冬型の気圧配置となり、寒さが戻ることが多い。周りに風邪をひいている人が多い。今年の風邪は高熱が出て苦しむようだ。気をつけねば。★東京東武東上線の線路内で女性を助けようとして電車にはねられ死亡した宮本巡査部長に対し、現地に800人の人が献花や記帳に来られたと言う事は、正義感の強い、地域に密着した素晴らしい警察官であった証だ。悲しい事故だが、こんな立派な警察官がいたと言う事が久々心温まるニュースだ。日本もまだ捨てたものではない。逆に、浜松市で99年に女子高校生がひき逃げされ死亡した事故で、ブラジルと言う「駆け込み寺」に逃走した被告が無罪放免と言うのは納得できない。「代理処罰」と言う制度があるのを今回初めて知ったが「郷に入っては郷に従う」の言葉どおり日本の裁判を受けるのが当然だと思うが、割り切れない事故の顛末だ。

2007年2月13日 (火)

アクセス100名

私は誰のためでもなくホームページの日記と、それを転載したこの「気まぐれ日記」のブログと、もうひとつ「洋楽イロイロ」のブログを書いている。「気まぐれ日記」のブログを毎日、「洋楽イロイロ」のブログをほぼ毎週休まず更新しているが、ホームページの方は3年、1000日以上も毎日欠かさず続けているので完全に習慣になってしまった。そのうち「洋楽」のブログで、瞬間最大風速とは言え、昨日1日で、ついに夢の100名のアクセスがあった。やった!万歳!結局は読んで頂ける方がいるから励みになるのだ。ブログを書く暇があったら他にする事があるのにと思いつつ、今日もキーボードを叩き続けている。誰のためでもない。結局自分のために書いている。

2007年2月12日 (月)

吹っかける

私は家電店で物を買うときよく値切る嫌な客である。どうしても他店で安い価格を見てしまうと値切らずにはいられない。店側も心得た物で、ライバル店の値段を客に言うと、ほぼ間違いなく値下げに成功する。ただ不当な要求やシツコイのは嫌われるから、しない事に決めている。「値切る」の反対語は「吹っかける」かな?これは交渉の基本だ。物を売るとき、まず高い目に吹っかけて、後で少し値引きするとお客さんも満足する。冬物衣料がシーズン当初5000円が、暖冬で1980円で売っていた。買った人は得をしたと満足しているかもしれないが、そもそも5000円が吹っかけ価格なのだと思う。北朝鮮は重油200万トンよこせと吹っかけてきた。最終的には50万トンくらいに落ち着きそうだが、この量だって不当に多すぎる。北朝鮮人民には気の毒だがこんな「ならず者国家」に1トンの重油も与える必要などない。独裁体制を崩壊させない限り、また何度も際限なく強請ってくるのは間違いない。

Taking the Long Way Music Taking the Long Way

アーティスト:Dixie Chicks
販売元:Open Wide/Columbia
発売日:2006/05/23
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インカのめざめ

家の片隅の狭い畑が休耕中なので、今日、ジャガイモを植えた。通常3月以降に植えるものだが、今年は温暖なのでちょっと早まったかも知れないが、まっいいか?「インカのめざめ」という名の黄肉じゃがいもである。ジャガイモとインカ文明とは深いかかわりがある。以前はインカ文明が栄えた頃の主食はトウモロコシだというのが定説であったが、最近の研究で、ジャガイモがインカ文明を支えてきたらしい。ジャガイモはヨーロッパで主食になっているが、これは16世紀にスペインのインカ征服に伴いヨーロッパに伝えられたものらしい。「インカのめざめ」は名前からして南米原産だ。「インカのめざめ」は2001年に種苗法に基づき品種登録された新種だ。ナッツや栗に似た風味があり煮物揚げ物に向くと説明書に書いてあった。順調に生育すればの話だが・・・。「インカのめざめ」を食べられるのは5月の連休明けあたりか?こんな遅くていいんか?

2007年2月10日 (土)

出前一丁

ものの数え方は難しい。箸は一膳、鏡は一面、靴は一足、ざるそばは一枚、俳句は一句、和歌は一首、バイオリンは一挺(丁)、笛は一管、たらこは一腹、イカは一杯、うどんは一玉、イスは一脚、タンスは一棹、ウサギは一羽、犬は一匹、お墓は一基、刀は一振り、寄付は一口、劇団は一座、寿司は一貫。出前一丁と言うインスタントラーメンがあるが、あれは何が一丁なのだろう??出前のとき岡持ちという四角い箱を使う。昔は取っ手のついた平たい蓋のついた桶だったが、その岡持ちのことを一丁と数えるのだろうか??私は最近回転寿司しか行けないが、普通の寿司屋に行って、席につくと「へい!あがり一丁」とお兄さんがお茶を出してくれる。お茶の事を「あがり」と言うのは昔、遊廓で、お客が来ると「お上がりなすって」と言って、お茶を出す習慣があった事に由来するそうだ。高級な寿司屋に行ったら、客がお店の人に「あがり頂戴」と言うのは主客転倒で間違いなのだ。下手に「通」ぶると恥をかく。素直に「お茶下さい」と言うのが正解だ。日本語は奥深い。

2007年2月 9日 (金)

放送禁止用語

「言葉狩り」とは、特定の言葉の使用を禁じる社会的規制を指す言葉である。柳沢厚生労働大臣の「女性は子供を産む機械」発言に対し、今度は民主党の菅直人代表代行の「「子供を生む生産性が低い」との発言に対し反撃が始まった。これでますます「言葉狩り」の様相を呈してきた。テレビラジオには放送禁止用語と言うものがある。公序良俗に反するとして使用を自主規制する言葉の事である。「田舎」「裏日本」「つんぼ桟敷」「百姓」「アル中」なども禁止用語だそうだ。テレビの生放送で、「放送禁止用語」をうっかり使うと、後で「不適切な発言がありました」と詫びる。私が小学校の時、学校の用務員さんを「こづかいさん」とか「こづかいのおっちゃん」と呼んだ。この言葉には、差別意識など毛頭ない、親愛の情も含まれていたように思う。今は「用務員」も不適切な呼称で、「校務員」か「管理作業員」と呼ぶのが正しいそうだ。差別だ!ジェンダー問題だ!うっかりモノも言えん世の中だ。「沈黙は金」だ。

バック・トゥ・ベッドラム(初回限定スペシャル・プライス) Music バック・トゥ・ベッドラム(初回限定スペシャル・プライス)

アーティスト:ジェイムス・ブラント
販売元:ワーナーミュージック・ジャパン
発売日:2005/12/07
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2007年2月 8日 (木)

自転車

自転車と言えば映画「明日に向かって撃て」を思い出す。キャサリンロスを乗せてポールニューマンが牧場を自転車で走り回る。バックに流れるのがBJトーマスが歌う「雨にぬれても」である。車を運転していると、自転車は邪魔者に思えるが、自分が自転車に乗ると車が危険に思える。自転車に乗っていると歩行者は邪魔だが、歩いていると猛スピードの自転車は危険極まりない。人間とは勝手なものだ。自転車はどこを走るのが正しいのだろう。本来軽車両だから車道を走るべきだが、車との接触事故が多発し、歩道も走れるようになった。しかし最近、歩道上で歩行者と自転車が衝突する事故が急増しているとNHKの番組で報じていた。「自転車通行可」の標識があるところに限り、自転車の歩道通行が認められたのだが、自転車は「なんでもあり」と言うのが現実だ。歩行者の安全のため「歩道の車道寄りを徐行」「歩行者の通行を妨げる時の一時停止」などのルールも徹底されていないし、自転車を乗る人のマナーも悪い場合が多い、と言って自転車専用のレーンを作るほど日本は広くない。自転車は車道では弱者であるが歩道では強者である。環境に優しく大変便利な自転車は「ちゅ~とはんぱ」な存在だ。

明日に向かって撃て! ― オリジナル・サウンドトラック Music 明日に向かって撃て! ― オリジナル・サウンドトラック

アーティスト:サントラ,B.J.トーマス
販売元:ユニバーサルインターナショナル
発売日:2002/05/02
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2007年2月 7日 (水)

ぼやき漫才

今日の異常な暖かさで、まさに地球温暖化を実感した。大阪では平年より6度以上高い最高気温15.6度となった。それなのにCO2の大量排出国アメリカ、中国には危機感がない。ぼやき漫才の人生幸朗ならブッシュ胡錦濤に向かって「責任者出て来~~い」と言う。それに対して相方の生恵幸子は「ほんまに出てきはったらどないすんねんな」人生幸朗「謝ったらええのや」。その生恵幸子が5日亡くなった。今頃あの世で夫婦揃ってぼやいている事だろう。歌の歌詞に対するぼやきネタが多かった。「リンゴは何にも言わないけれど」→「リンゴが物言うか!リンゴが物言うたら果物屋のおっさんがうるそうてかなわんやないか」とか「あなたが噛んだ小指が痛い」→「誰が噛んでも痛いわ!」とか「探し物はなんですか」→「ほっとかんかい」・・・最近では大木こだまひびきがよくやるパターンだ。私は若い頃、ぼやき漫才でよく笑わせてもらった。生恵幸子さんのご冥福をお祈りします。
Continuum Music Continuum

アーティスト:John Mayer
販売元:Columbia
発売日:2006/09/12
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2007年2月 6日 (火)

内弁慶

沖縄県尖閣諸島の東シナ海で、中国の海洋調査船が科学的調査とみられる活動を行った問題で、中国外務省が尖閣諸島は「中国固有の領土」であると強烈に抗議してきた。安倍総理は「主張する外交」と言うが、国内に向かって主張するのではなく中国にモノが言えなければ、ただの内弁慶である。「内弁慶の外地蔵」とも言う。最近匿名である事に乗じてインターネット上で過激な書き込みをする輩が多い。堂々と名乗ってモノが言えない。こういうのを「インターネット弁慶」と呼ぶ。日本が正論を唱え、相手に非があるのに、相手に恫喝されて、シュンとなる外交、いいかげんにやめて、政府はもっと「強い子」になって欲しい。

Taking the Long Way Music Taking the Long Way

アーティスト:Dixie Chicks
販売元:Open Wide/Columbia
発売日:2006/05/23
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2007年2月 5日 (月)

ジェットストリーム

ジェットストリームのCDが販売されている。午前0時のFMでテーマ曲フランクプールセル楽団の「ミスターロンリー」が流れ、ちょっとキザな城達也の「遠い地平線が消えてふかぶかとした夜の闇に心を休める時・・・」というナレーションが入る深夜の音楽番組だ。学生時代、夜更かししたときは必ず聞いた。洋楽大好きの私には、選曲が大変素晴らしい、お気に入りのラジオ番組だった。ジェットストリームが始まる1年前、1966年城卓矢の「骨まで愛して」と言う歌が大ヒットした。「生きてるかぎりはどこまでも、探しつづける恋ねぐら・・・」と言う歌だ。私は最初、この城卓矢とジェットストリームの城達也と混同していた。余談であるがジェットストリームで35年も使われた「ミスターロンリー」は1964年ボビーヴィントンの歌で全米No1になり、レターメンというコーラスグループもカバーした名曲である。あれから40年。「ユーキャン」も心ニクイCDを企画したものだ。買うつもりはないが・・・。

〈STAR BOX〉ボビー・ヴィントン Music 〈STAR BOX〉ボビー・ヴィントン

アーティスト:ボビー・ヴィントン
販売元:Sony Music Direct
発売日:2003/12/03
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2007年2月 4日 (日)

グラミー賞直前大予想

第49回グラミー賞の発表が日本時間2007年2月12日の昼頃から行われる。主要4部門の直前大予想をしてみた。とは言ってもかなり個人的偏見をまじえた予想なので、メアリージェイブライジやナールズバークレイなど個人的に嫌いなアーチストはどうしても選びたくない。①年間最優秀レコード賞はコリーヌベイリーレイの「Put Your Records On」またはジェイムスブラントの「You’re Beautiful」・・・どちらも爽やか健全系?の歌だ。②年間最優秀アルバム賞はディキシーチックスの「Taking The Long Way」またはジョンメイヤーの「Continuum」・・・ブッシュ批判をしたディキシーチックスが政治的圧力を受けなかったら、多分受賞できると思うが、ジョンメイヤーも捨てがたい。③年間最優秀楽曲賞はディキシーチックスの「Taking The Long Way」またはキャリーアンダーウッドの「Jesus Take The Wheel」どちらもカントリー色の強い曲だが、キャリーアンダーウッドの方が内容的に健全だ。④年間最優秀新人賞はジェイムスブラントまたはコリーヌベイリレイ。グラミー賞は受賞者が偏る事が多い。ディキシーチックスとジェイムスブラントとコリーヌベイリーレイのいずれかが3部門独占と言うこともありうる。メアリージェイブライジのファンの皆様、候補に挙げずすんません。

コリーヌ・ベイリー・レイ Music コリーヌ・ベイリー・レイ

アーティスト:コリーヌ・ベイリー・レイ
販売元:東芝EMI
発売日:2006/07/12
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2007年2月 3日 (土)

演奏会のビデオ

昨日ビデオが届いた。昨年末、私も出演したバイオリン演奏会の模様を編集したお宝映像だ。自分で言うのも「おこがましい」が、バッハの「アリア」も「カンタータ」もなかなかの名演奏だ。私のような下手な演奏者でも「みんなで弾けば怖くない」。また、舞台裏にいた関係で見られなかった、特別ゲストや、先生の模範演奏も見ることが出来た。さすが素晴らしい演奏だ。他人の演奏について、ああだこうだと批評するのは簡単だが、さて、自分はどうなんだろう?ビデオで自分の姿を見ると、客観的に見られるので、日頃気づかない、姿勢やボウイングなど、いろんな欠点を発見するものだ。演奏風景を撮影、編集して送っていただいた方に感謝感謝である。

2007年2月 2日 (金)

25時

「のだめカンタービレ」のアニメが放映されているそうだ。関西テレビ、火曜25:30~26:00だそうだ。真夜中なので見ることはなさそうだ。縁がなかったとあきらめよう。ところで最近気になるのが25時とか26時と言う表現だ。30時間法と呼ばれるもので、労働時間の多様化で、1日は午前6時より始まるものとし、深夜零時は24時、午前1時は25時と表記し、午前6時を30時として日付変更線とするらしい。テレビ番組表で時々見かけるが、私は1日24時間と学校で習ったが、どうなってるの?ついでながら、真昼の12時は正午と呼び、正しくは午前12時。それ以降1時は午後だが、その12時から1時の昼飯時は午前なのか午後なのか?逆に真夜中の午前0時は正子(しょうし)と呼ぶそうだ。今日は、深夜から、湿った雪が降り始め、今年初めての積雪となった。午後も、ちらちら雪が舞い、寒い1日であった。これを表現すると「今日は正子から雪が降り、正午を過ぎて、午後も雪がちらついた」となる。寒いぞ!

Now & Then Music Now & Then

アーティスト:The Carpenters
販売元:A&M
発売日:1998/12/08
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2007年2月 1日 (木)

高濃度茶カテキン

緑茶の有効成分である高濃度茶カテキンが原因と疑われる肝臓障害がカナダで報告された。フランス、スペインでも12件の肝臓障害が報告されており、販売禁止措置もとられている。日本は環境や食品安全基準には大変厳しい国なのに、なぜ厚生労働省がOKしたのだろう?環境基準と言えば、今世界でのCO2の排出量はアメリカ、中国がダントツ多い。新聞によるとブッシュ政権は気象学者の研究報告に出てくる「気候変動」や「地球温暖化」などの用語を削除するように圧力をかけたと報じている。石油利権を持つ者にとって、「気候変動」や「地球温暖化」は不都合な表現なのだ。地球環境破壊は、もう「どうにもとまらない」

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