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2007年3月 9日 (金)

桜開花予想

春といえば桜。日本の桜の種類は80%以上ソメイヨシノだ。ソメイヨシノはエドヒガンとオオシマザクラが自然交配で偶然に出来た新種を江戸時代に、江戸駒込の染井村の植木屋さんが、全国にひろめたもので、ソメイヨシノは、いわば「クローン」だ。気温や肥料など同じ条件にしたら同じ日に咲くはずだ。今年は、異常な暖冬で開花予想が早まっている。3月中旬に桜が開花しそうだ。昔は桜=4月=入学式と言うのが日本の原風景であった。ただ、桜の寿命はせいぜい60年なので、戦後一気に日本中にひろまったソメイヨシノはそろそろ寿命なのである。あと数年で日本中から桜が消えるのではないかと心配している。そしてもうひとつの心配は、今年は暖冬で雪が少なかった。と言う事は山に水が備蓄されていないと言う事だ。この夏、全国で水不足が起きるのだろうか?

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