« ハチの失踪 | トップページ | 動画サイト »

2007年4月14日 (土)

京の街中散策

異業種交流会のイベントに参加した。京都の知られざる名所旧跡を訪ねる催しだ。鴨川の東、川と並行し北は松原通りから南は七条に至る全長約1kmほどの大黒町通りを中心に散策した。途中寿延寺に大黒天がまつられているのが通りの名前の由来だ。通常の観光客は入れない寺の中も見せていただき、その素晴らしさに圧倒させられた。そして耳塚(鼻塚)と呼ばれるところで供養のお参りもした。秀吉の朝鮮出兵で、配下の武将が戦功のしるしに首級のかわりに朝鮮軍民の鼻や耳を削ぎ塩漬けにして日本に持ち帰り、この地に供養に埋められたと言い伝えのある場所である。1590年代の秀吉の愚行により朝鮮人民の受難の歴史を見せつけられ、侵略戦争の愚かしさを思い知らされた。もし今日のイベントがなかったら生涯見る機会がなかったようないろんな体験が出来、京都の町の歴史の重さと奥深さを改めて勉強した。

« ハチの失踪 | トップページ | 動画サイト »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ハチの失踪 | トップページ | 動画サイト »