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2007年5月 7日 (月)

フランス大統領選挙

フランス国民は、福祉の充実を目指す左派ロワイヤル候補でなく、大企業、金持ち優先の、アメリカ型経済を目指す右派サルコジ候補を大統領に選んだ。他国がどうなろうと知った事ではないが、今後ますます格差が広がり、さらには階層社会へとエスカレートし、暴動の絶えない国家になって行くのは間違いなさそうだ。日仏関係が今後どうなろうと、構わないが、自らハンガリー移民2世にもかかわらず、移民の若者が惹き起こした暴動に対して、まるで「猿」が権力を「誇示」するように「ゴロツキども」と発言したり、「太った男達がぶつかり合う相撲は、知的なスポーツではない」とか「東京は息が詰まる。京都も何が素晴らしいのか分からない。有名な庭園も陰気だった」など、文化程度の低い、サルコジ発言から考えて、フランスは日本と金儲けのパートナーとなり得ても、文化的友好国に絶対なり得ないと確信する。相撲といえば、先日の、稽古場での朝青龍の新小結豊ノ島に対する暴行傷害事件の話を聞くと、サルコジ発言通り、相撲は知的スポーツではなくなったのか?それとも横綱朝青龍の品格の問題?

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