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2007年5月23日 (水)

はしか

大学で「はしか」が流行っている。なぜだろう?私の勝手な推測であるが、今から十数年前あたりから、親と学校の先生との力関係が逆転してきたが、そのあたりにひとつの原因が考えられそうだ。ゆとり教育がもてはやされ、親は子に過保護になり、親は学校に対して無茶な自己主張を始めた時代である。学校が予防接種の徹底をしようとしても、親が予防接種の副作用を考え、学校の進めに反して接種を控えた結果、現在18歳前後の学生たちの間で流行した可能性はあると思う。国の法律もそれに連動したのか?はしかの予防接種は平成6年に「義務」から任意の「勧奨」に変わった。国民は予防接種を「受けなければならない」ではなく、「受けるように努めなければならない」のである。と言う事は言い換えれば予防接種が国の責任から親の責任に転嫁された事になる。アメリカでは小学校入学前に接種が義務付けられている。どっちが正しいのかわからないし、副作用も怖い。子育て世代はいろいろ大変だ。

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