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2007年7月 8日 (日)

冤罪

この世に冤罪はつきものだ。殺人事件から痴漢まで、犯人でない人間が取り調べの過程で犯罪者と決め付けられ、裁判で無実を証明出来ず、冤罪のまま刑に服するのは、理不尽な事だ。もし私がそんな立場になり、自分が無実であっても、自ら冷静さを失うと、ますます深みにはまってしまいそうだ。毎週日曜日の朝は、前日深夜にGコード録画をしたデヴィッドジャンセン主演の「逃亡者」を見ている。いよいよ今週と来週で最終回を迎える。身に覚えのない妻殺しの罪で、死刑を宣告され、護送の途中脱走し、逃亡生活を送りながら犯人を捜すと言うストーリーだ。ドラマでは、結局は真犯人が捕まり、晴れて無実になるのだが、現実社会では、犯罪者と言う濡れ衣を着せられたまま一生を送る人もいる。逆に殺人事件を起こしながら証拠不十分で無実となって一生を送る人もいる。所詮「素人が人を裁く」事は出来ないのだ。2年後「裁判員制度」が開始される。いくら日当ももらっても裁判員には選ばれたくない。

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