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2007年8月 7日 (火)

鍵屋と玉屋

関東で花火と言えば鍵屋と玉屋である。玉屋は鍵屋の手代が暖簾わけしてもらって誕生した。彼らの守護神であるお稲荷さんの狐が鍵と玉をくわえていた事から由来する屋号である。川の上流は玉屋、下流は鍵屋が受け持ち、花火がうち上がった方向を見て客は「たまや~」「かぎや~」と声を掛けたそうだ。人気は玉屋の方が優勢だったそうだが、のちに出火が原因で玉屋は32年でお取り壊し閉店となってしまった。関西では何といっても8月1日、大阪富田林市のPL教団の花火が有名だ。10万発以上と言うスケールはおそらく世界一だろう。1億5千万円が一夜にして消えてしまう。しかも地方公共団体の支援ゼロと言う事は、大変お金持ちの教団だ。滋賀県では8月8日のびわこ花火大会が最大規模である。ローカルな花火大会とは侮るなかれ!スターマイン、4~10号玉、約1万発!フィナーレはたいてい金銀のナイヤガラである。自慢じゃないが24回目を迎えるこの花火大会を未だ現地で見たことはない。我が家からは「音はすれども光は見えず」であるが、びわ湖放送テレビで毎年ライヴ映像が見られる。毎年、ビールを飲みながらこの番組を見ると夏を体感する。視聴率コンマ以下のテレビ局だが、高校野球予選と、この花火大会の時だけは若干視聴率が上ると言う噂だ。

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