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2007年8月24日 (金)

図書館

猛暑もピークを過ぎたようだ。そろそろ夏も終わりだ。小学生は夏休みの宿題の追い込みに入る時期だ。図書館が一番込み合う時期である。地元の図書館をいつも利用しているが、新刊書や話題の本は結構たくさん入る。しかもネット予約が出来るし、本の用意が出来たらメールで連絡してくれる。最大3週間15冊借りられるのでありがたい。これを市民サービスと呼ぶのだろうが、ちょっと疑問に思うのは、話題性を優先した本やタレントが書いたちょっと中身に乏しい本でもリクエストがあれば、買ってくれるし、読みたい人が殺到したら2冊3冊と蔵書を増やしてくれる。しかし図書館と言うものはいわば文化の発信地である。大勢の希望に従ってばかりでは、本当に文化的価値のある本や少数派に必要な本の予算が減ってゆくと言うジレンマが起こる。一過性のブームの本や、タレント本が読みたければお金を出して買えばよいのだ。レンタルCD店が売り上げ拡大のために売れ筋CDを大量に陳列するのとは意味が違うと思う。予算との兼合いもあろうが、公立図書館は、NHKの如く、浅く広く対応してゆくべきではないのか。

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