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2007年9月 3日 (月)

自販機の功罪

私が小学生の頃、街中で見かけた自販機は丸みを帯びたガラスの中をオレンジジュースが噴水のように噴出しているタイプのもので、たしか10円入れたら紙コップに入ったジュースが1杯出てきた記憶がある。中学生の頃コーラの自動販売機が登場し、お金を入れてガラスのビンに入ったコーラを1本機械から引き抜き、備え付けの栓抜きでフタを開けて飲んだ。当時は三ツ矢サイダー、カルピス、バヤリースオレンジが主流だった。通学途上買い食いが見つかったら先生に厳しく怒られる時代、恐る恐る飲んだコーラの味は新鮮だった。今、日本全国に自販機と呼ばれるものが552万台もあるそうだ。その功罪を考えてみた。まず「功」・・・付近に商店などないとき砂漠のオアシスのように助かる時がある。また、病院などに設置してあると、買い物に出られない患者が助かる。最近は災害時に無料で飲み物を提供できる自販機もあるそうだ。「罪」・・・膨大な電気を24時間消費し続ける。しかもエアコンの室外機と同様、発熱し、街を暑くする。タバコや酒ビールは少年の非行に結びつく。付近に自販機があると、意志の弱い人は、毎日常態的に飲み、健康を害する。道路にはみ出し、交通安全に支障を来たす。人件費節約が最大の目的なら、逆に自販機を減らしたら雇用拡大になるのではないか?飲み物ならスーパーの中で買えばいいのに、メーカー入り乱れ、店の入口など自販機を設置してあるのを見ると「こんなところになんで設置する必要があるの?」と思うことしばし。やはり、罪の方が多いと私は思う。数字に根拠はないが、今の台数を5分の1くらいに減らしたら、日本はもっと住みやすい国になるかもしれない。
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