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2007年9月19日 (水)

デング熱

テレビで嘘は伝えないだろうが、針小棒大な誇張をした番組はよく見かける。しかし、デング熱の流行はありうる話しだ。本来マラリアと同様、熱帯や亜熱帯地域に広く分布するウイルスによって引き起こされる感染症で、デング出血熱は死に至る怖いものだ。しかも有効な薬もなく、ワクチンもない。デング熱は熱帯縞蚊(ネッタイシマカ)が媒介蚊だが、地球の温暖化で、台湾南部でも見られ、北上して、いずれ日本にもやってきそうだ。その他にも温暖化の影響で、北極の氷が2040年に消滅すると米国立大気研究センターが予測したり、温暖化で台風の威力が増し、アメリカを襲ったカトリーナ規模の台風が日本にもやってくるとか、怖い話が目白押しだ。目白押しとは変わった言葉だが、鳥のメジロは秋から冬にかけて群れをなして木にとまる。メジロが押し合いながら木にとまるから目白押しと言うそうだ。

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