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2007年9月18日 (火)

捲土重来

別に何の義理もないのだが、私はスワローズが国鉄であったころからのファンで、ほとんど半世紀応援してきた。古田敦也は1989年ドラフト2位でトヨタ自動車からプロに転向、ドラえもんの「のび太」のような風貌で?眼鏡をかけたキャッチャーはプロでは大成しないという定説を見事に覆し、新人から17年間?連続オールスター出場!何度も優勝に貢献し、万年最下位だったスワローズをAクラスが当たり前のチームに導いた功績は計り知れない。古田が受けると並のピッチャーも大投手に変身したものだ。古田=スワローズなのだ。その古田が不振の責任を取って今年限りで退団しそうなのは大変悲しい事だ。今年は岩村、ラロッカが抜け、打者の補強もなく、昨年大活躍のリグスも怪我、投手では石井弘寿、五十嵐、川島、ゴンザレスが怪我、そして何より、古田に代わる捕手が不在・・・勝てるわけがない。古田のいないスワローズはスワローズではない。2~3年はOBの「元祖甲子園のアイドル」荒木大輔か「教員資格も持っている知性派」栗山英樹に監督を任せて、捲土重来を願うばかりだ。捲土重来は「けんどちょうらい」と読み「じゅうらい」と読んでも間違いではないが、意味は「一度敗れたり失敗したりした者が、再び勢いを盛り返して巻き返すこと」である。そんな事知ってるわい!と言われそうだが、晩唐の詩人杜牧の「烏江亭に題す」と言う詩から由来するそうだ。

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