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2007年10月20日 (土)

赤福

人の噂も75日と言うが、消費期限や賞味期限の改ざん事件が後を絶たない。1月に不二家、8月に白い恋人・・・もうそろそろ忘れかけた頃、今度は伊勢の名物「赤福」である。関西では小学校の修学旅行は大抵「伊勢」と決まっていた。確か出発前に学校でお土産の申し込みをしたように覚えている。個数が多いので混乱を避けるためだったのか?今から思えば学校と業者の癒着の構図だ。その時は確か「赤福」ではなく「御福」だった。伊勢市の赤福は創業300年、二見町の御福餅本家は創業75年だから、その差は歴然だ。どちらも8個入り600円だが、添付のヘラは赤福が木製で御福がプラスチック製である。今回の事件、赤福の肩を持つわけではないが、赤福餅は保存料を使わない生菓子であり、本来の消費期限は夏期が製造年月日を含め2日間、冬期が3日間である。これだけ全国的に知れ渡り、販売拠点がたくさんあれば、期限切れになるのは当たり前だ。赤福が立ち直れるかどうか疑問だが、今後赤福は創業時に立ち返り、数量限定で伊勢のみで発売すべきだ。そもそも名物と言うものはその土地でしか手に入らないから、価値があるのだ。

血と汗と涙 Music 血と汗と涙

アーティスト:ブラッド・スウェット&ティアーズ
販売元:ソニーレコード
発売日:2001/02/07
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