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2007年11月28日 (水)

喪中につき

「喪中につき年末年始の云々・・・」の葉書が連日送られてくる。ちょうど年齢的に私達の年代の親族が亡くなることが多い。ただ、どこまでの身内が喪中の範囲なのかは判断が微妙だ。一般的には父母や子供、兄弟姉妹、義理の親などの場合は必ず喪中にするが、同居でない祖父母、義理の兄弟姉妹、その他親族などの場合は喪中にしないことが多い。ただ日本の家族制度の場合、嫁いで改姓した女性は、実両親が亡くなっても本来喪中とならない。なぜなら、喪中は「家」を単位とするものであり、嫁いだことによって実両親とは違う「家」になったからである。しかしこれはちょっと心情的に割り切れない。結局は本人の気持ちの問題なのかもしれない。ただ近い将来喪中の連絡を電子メールで済ませたり、祝儀金、香典、引出物、お供えなど慶弔ビジネスをネット通販が行うような風潮になるような気がする。いつの時代も慶弔は形にこだわるべきであり、そのやり取りは、手書き、手作り、手渡しの「アナログ」で行いたいものだ。

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