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2007年12月31日 (月)

今年を振り返る(芸能音楽の巻)

今年の芸能界と言っても音楽が中心だが、1年を振り返って、私の偏見を交えて、私がハマった各賞を発表したい。
★ベストアルバム賞・・・徳永英明の「Vocalist3」。この世にカバーアルバムは星の数ほどあるが、これほど原曲に忠実に歌い、しかも歌唱力が素晴らしく、原曲以上の輝きのあるアルバムは他にない。病を克服し、以前はしかめっ面で歌っていた徳永が、肩の力が抜け、自然体で歌う姿はダントツ最高のアルバムだ。
★ベストレコード賞・・・コリーヌベイリーレイの「Like A Star」。アコースティックでめちゃシンプルな曲だが、感動的で、聴けば聴くほど深みにはまりそうな名曲だ。
★ベストグループ賞・・・マルーン5。最近はラップとかヒップホップとか、私たちの年代にはついて行けないグループが音楽界を席巻していたが、そんな中でちょっとレトロで、しかもモダンなマルーン5のアルバムを何度も聴いた。
★ベストシンガーソングライター賞・・・アリシアキーズ。クラシックやジャズのテイストも持った、実力派のシンガーソングライターだ。2003年のヒット「If Aint Got You」や今年発売された「NoOne」など凄い才能の持ち主だ。
★ワーストタレント賞・・・小島よしおとギャル曽根。ばかばかしくて論評する値打もない。
★おめでたいで賞・・・藤原紀香と陣内智則結婚。いつも陣内の名前が後になるのがちょっとさみしい。
★お騒がせ賞・・・沢尻エリカ謹慎、宇多田ヒカル離婚、赤西仁アメリカ留学、みんなまとめて、どうでもいい話だが。
★悲しいで賞・・・植木等、ZARD坂井泉水、阿久悠死亡
★ベストキャラクター賞・・・ひこにゃん。国宝彦根城築城400年祭のローカルなゆるキャラが、全国に大ブレークした。おしりかじり虫は少々ブラックだが、ひこにゃんは癒し系のほのぼのしたキャラが良かった。
今年も一年、色々あったが、健康で過ごせたことに感謝。除夜の鐘ゴ~ン!

2007年12月30日 (日)

今年を振り返る(医療介護の巻)

救急車で搬送途中、受け入れ病院がなく、たらい回しにされて死んだと言う話は悲惨だ。仕事がハードな割に儲からない小児科、産婦人科医師不足も深刻だ。少子化対策と言う前に、低所得の派遣労働も含め、子供が産める環境づくりが出来ていない。日本は先進国だと言うのに、あまりにもお粗末だ。この世には本末転倒な話は山ほどある。健康のためにダイエットしようとして逆に体調を崩すとか、裕福な生活をするために貯金をするのに、いつの間にか貯金が目的になったり、人類が幸せに生きるために地球環境を守ろうとしているのに、CO2を削減する事が目的になったり、目的と手段の取り違えと言うか、まさに本末転倒だ。介護予防もその一つだ。高齢者が介護施設で、残された機能を生かすために筋肉トレーニングをする。ついた筋力をいったい何に使うのか?歩けるようになっても帰る場所がない。当然前向きな高齢者も僅かではあるがいる。しかし、いまさら老人の体を鍛えて社会に適応させようとするのは話が逆だ。老人保健施設(老健)も、病院を退院してきた人を数か月間、リハビリして家庭に帰そうという中間施設として作られたものだが、現実には病院と特別養護老人ホーム(特養)との中間施設になっている。老健は入所希望者殺到の特養へのキャンセル待ち施設になっている。老いて不自由な体でも、がんばってもう一度生きて行こうと思える社会環境や家族制度を確立することが先ではないのかと思う。消えた年金問題で社会保険庁の杜撰な仕事ぶりが暴露された一年だが、年金制度の破綻は目に見えている。バラ色の未来はない。

2007年12月29日 (土)

今年を振り返る(政治経済の巻)

政治では、何と言っても安倍総理の突然の退陣が混乱を招いた。衆参ねじれ国会、そして「消えた年金問題」で社会保険庁の信頼が失墜した。そして政治とカネの問題が毎日のように報道され、松岡農水大臣が自殺した。テロ特措法が期限切れで海上自衛隊が撤収。防衛装備品疑惑で守屋前次官が逮捕。重箱の隅を突く様な、ワイドショー国会が連日続き、日本の未来は絶望だ。政治家は政治活動をして欲しいものだ。経済では、今年は、前半日本経済は好調だったが、後半になって日本の株価が急落した。米国のサブプライムローンの焦げ付き問題が原因と報じられているが、私には「アメリカの住宅ローンの問題で、なぜ日本の株価まで下がるのか」理解できないが、私の持ち株が完全に塩漬けになってしまった。原油が高騰し、ほとんどの製品価格が年末に値上げされた。オリンピックを控え、中国へ金属や紙などあらゆる資源が流出し、日本では金属、古紙泥棒が横行した。不二家、赤福、ミートホープ、白い恋人、吉兆など食品偽装が相次ぎ、連日、企業の社長がテレビで頭を下げていた。コムスン、NOVAが破たんした。昨年1L68円だった灯油が98円まで値上がりした。地球温暖化がますます進んだ。政治経済とも明るいネタはなかった。

2007年12月28日 (金)

今年を振り返る(おくやみの巻)

私の大好きなシンガーソングライターローラニーロの「And when I die」と言う歌の一節「And when I die and when I'm gone, There'll be one child born and a world to carry on, to carry on.」今年もいろんな人が亡くなった(敬称略)。1月・井沢八郎(ああ上野駅の熱唱は感動的だ)3月城山三郎(作品をたくさん読んだ)植木等(昭和の最高のコメディアン)4月・ボリス・エリツィン(ロシアの元大統領)ムスチスラフ・ロストロポービッチ(歴史に残るチェリスト)5月・横山ノック(漫才と政治で波瀾万丈)はな寛太(漫才師・なぜか私はこの人の名刺を持っている)坂井泉水(ZARDは不滅だ)松岡利勝(なんとか還元水・哀しい最後だった)6月・羽田健太郎(日本の代表的ピアニスト)谷幹一(高度成長時代一世を風靡したコメディアン)宮沢喜一(経済通の元総理)8月・阿久悠(作詞家でヒット曲数知れず)ルチアーノ・パバロッティ(イタリアのテノール歌手)10月・黒川紀章(世界的建築家でなぜか都知事選に立候補)11月・稲尾和久(神様仏様西鉄のエース)12月・島野育夫(プロ野球名参謀)オスカーピーターソン(ジャズピアニストの巨星)ベナジル・ブット(パキスタンの元首相暗殺)謹んでお悔やみ申し上げます。

2007年12月27日 (木)

今年を振り返る(異常気象の巻)

日本には四季がある。私も歳の数だけ四季の自然を体験してきた。しかし、最近は桜の開花が早まったり、熊が山から里に下りてきたり、ウグイスが変なタイミングで鳴いたり、エチゼンクラゲが異常発生したり、クマゼミが異常発生したり、ちょっと変だ。気象も異常だ。2年前、巨大ハリケーンがアメリカを襲い、中国では黄砂の被害がひどく、日本にまで影響した。3月能登半島沖で震度6強、7月新潟県中越沖で震度6強、8月多治見市と熊谷市で40・9度の最高気温を観測、5月モルディブでは4.5メートルの高波観測、ウルグアイで大洪水、6月中国南部で豪雨、オマーンとイランで観測史上初のサイクロン発生、南アフリカと南米で豪雪、8月ヨーロッパ南東部で熱波、北極の氷が解け、島国ツバルは海面上昇で水没の危機など、地球温暖化が原因と思われる異常事態が着々と進行している。誰もが地球温暖化を防ごうと言うが、国家のエゴと商業主義が優先して総論賛成、各論バラバラだ。キレイゴトを言うようだが、先日の月探査衛星かぐやの月から見た地球の映像を見て、美しい地球に住む人間は、何と愚かなことをしているのかと思ってしまった。

2007年12月26日 (水)

今年を振り返る(スポーツの巻)

今年のスポーツを偏見を交えて振り返ってみる。メジャーリーグは松坂、岡島、松井稼のワールドシリーズ出場、イチローオールスターでランニングホームランなどいろいろ話題豊富であったが日本のプロ野球はセリーグ2位の中日が日本一になると言うなんとも締まらない結果だった。またシーズン後、広島の黒田、新井、ヤクルトのグライシンガー、ラミレスなどエースと4番が、大金でいとも簡単に移籍する結果となり、フリーエージェントの弊害と言うか、これでは日本のプロ野球は空洞化してしまいそうな懸念がますます増大した。古田引退も寂しい出来事だった。大相撲は朝青龍仮病と2場所出場停止、時津風リンチ事件など、残念な出来事ばかりで、ただでさえ不人気な大相撲は崖っぷちに追い込まれた。サッカーはオシム監督が倒れたことはショックだが、浦和レッズアジア王者、京都パープルサンガJ1復帰以外は興味ある出来事はなかった。ボクシング亀田大毅が世界戦で反則事件は、あまりにも未熟で品位に欠ける行為だ。ボクシングがスポーツであることを忘れている。そもそもあの若さで世界戦に挑戦できるシステム自体おかしい。ゴルフは女子プロ花盛りだが、アマチュアのハニカミ王子石川遼がかろうじて男子の人気を引っ張ったが、男子プロのスター不在を露呈した。来年は北京オリンピックだが、中国の経済発展と建設ラッシュで、日本経済、そして地球環境が大きな犠牲になった。弊害の方が多いこんなオリンピック、ボイコットしてしまえと言うのが私の持論である。

2007年12月25日 (火)

夢は夜ひらく

今までは全く無縁で他人事だったが、諸般の事情で、ここ2~3年で介護関連用語をたくさん覚えた。介護支援専門員(ケアマネージャー)、介護福祉士、介護ヘルパー、訪問介護、日帰り介護(デイサービス)、短期入所サービス(ショートステイ)、有料老人ホーム、福祉用具の貸与、特別養護老人ホーム、老人保健施設・・・。人間は必ず歳をとる。人生何が幸せか一概に言えないが、ある意味では、現在の高齢者はこれらの恩恵を受けて幸せだと思う。これからは私自身も、この制度のお世話にならないといけないが、あと10年もすれば現行の介護制度も崩壊するのは目に見えている。年金受給額も縮小され、消費税はアップし、光明は見えてこない。今のうち、海外旅行や、毎日飲めや歌えやのドンチャン騒ぎをして、お金をぱ~~っと使ってポックリ死ねたら、一番ベターなのだが、思い通りにならないのが人生である。ちなみに海外旅行に行くなら、モーツアルトの故郷ザルツブルク、ウィーンとか、ビートルズゆかりの地ロンドン、リバプールとかニューヨークでメジャー観戦とか、夜になると夢は拡がるが、朝になると現実に直面して夢は縮小する。

2007年12月24日 (月)

競馬

GI有馬記念が中山競馬場で開催され、9番人気のマツリダゴッホが優勝したそうだ。私は競馬には全く興味がない。馬券も買ったことはない。しかしテレビで見ていてちょっと不思議に思ったことがある。府中競馬場の場合左回りなのに、中山競馬場の場合は右回りだ。これには何か深いわけがあるのだろうか?馬の体形?バランスを考えているのか?もっと不思議な事は、人間が走るトラック競技はすべて左回りだ。心臓の位置と関係があるのだろうか?確かに走ってみると右回りより左回りの方が走りやすい。宝くじ同様、馬は買わなきゃ当たらないが、まあ、博打の才能のない私は、一攫千金はあきらめて、来年も、地味にコツコツ堅気に行くぞ。

2007年12月23日 (日)

自己ベスト

昨晩は、幹事さんのご配慮で、会費格安の20名弱の楽しい忘年会であった。職場とは無関係の、金銭的利害関係のない友人知人と飲む酒はいつも楽しい。大雨だったので、往路は車で、帰路はタクシー利用であったので、本日早朝、徒歩にて駅前まで車を取りに行った。徒歩とは言え、2.4kmを一部小走りで、駅前無料駐車場まで18分30秒の自己ベスト?で到着。久々良い運動をした。いつも車で走る道をたまに歩くと、日ごろ気がつかないものを見つけるものだ。宴会と言えば、例年正月3日に高校の同級生と酒宴を開く。卒業以来、社会人になってからも、30数年、ほとんど欠かしたことのない伝統的?行事であり、早々と会場を予約した。今年は8名程度の予定だ。いよいよ残り1週間!お寺の除夜の鐘が鳴り響く時が近づく。ここで謎かけ。「神社」とかけて「我が家」と解く。そのこころは「カネがない」

2007年12月22日 (土)

転職

今日は異業種の友達と忘年会だ午前様が予想されるので早々日記の更新だ。私は転職して10年あまりになるが、当然仕事の中身や職場環境が根本的に変わった事は言うまでもないが、やはり一番大きな変化は、1日24時間の使い方の違いだ。10年前と比べ睡眠時間は1時間増。通勤時間が2時間減。休日の使い方がガラッと変わり、以前は昼寝をしてかろうじて1週間の疲労と寝不足解消に充てたが、今は昼寝など全く必要なし。趣味に費やす時間が増。収入は減。しかし支出も減。総合評価は「転職は吉」と出たと言える。ただ、ちょっと淋しいのは「宴会の頻度が減」である。

2007年12月21日 (金)

小麦が消える

パン、うどん、中華麺、パスタ、ほとんどの菓子は小麦が主要原材料である。その小麦粉が来春大幅に値上げされる。洪水や干ばつやバイオ燃料がらみの転作による生産減でどうしようもない。日本の小麦の自給率は10%である。残り90%はアメリカ、カナダ、オーストラリアなどから輸入している。小麦の国際価格は、アバウトだが1トン当たり、3万円程度であるのに対し、国内産は15万円程度と、4~5倍の開きがある。しかし今後気候変動などで、世界の生産量が減少すれば、まず自国で消費し、輸出は後回しになる。と言う事は今後日本に入ってくる小麦はますます値上がりするか、入ってこなくなる。となると日本人の食生活も根本的に改めなければならない。かと言って鎖国時代のように自給率100%の米を主食にした食生活にいまさら戻れない。防衛だ、年金だと言う議論も食料が十分確保されていると言う前提であるが、それ自体危うい。これからは、自分の食料は自分で確保するしか方法はないかもしれない。アンパン、きつねうどん、焼きそばなどが高級料理になる時代がすぐそこまでやってきているようだ。

2007年12月20日 (木)

子供の名前

2007年生まれの男の子で一番多かった名前は大翔。5年おきに遡ると、2000年は翔、1995年は拓也、90年は翔太、85年は大輔、80年も大輔、75年は誠、70年は健一、65年は誠、60年は浩、さらに遡って55年は隆、50年は博、45年は勝、40年は勇、35年は弘、30年は清、25年も清、20年もまたまた清、こうやって見ると昔は漢字一文字の男が多かったようだ。こうなりゃ女の子も調べてみよう。2007年は葵、2000年はさくら、1995年は美咲、90年は彩、85年は愛、80年は絵美、75年は久美子、70年は直美、65年は明美、60年は恵子、55年は洋子、50年は和子、45年も和子、40年は紀子、35年は和子、30年もまたまた和子、25年は幸子、20年は文子、昔は「子」がつくのが一般的だ。名前は親の意思で決まる。他人がとやかく言うべきではない。しかし、最近では何と読むのかわからない外来語風や、こじつけやおやじギャグ風の名前やら、漢字本来の意味とは無縁の言葉の響きだけで名付けているようなものが散見される。これを進化と呼ぶのだろうか?

2007年12月19日 (水)

郵便屋さん

最近の子供たちは外で遊ばない。昔はあちこちで縄とびをしていた。その時「郵便屋さん、お~はいり」とか言う歌を歌っていた。私の知る限り歌は2種類あった。「郵便屋さん、おはいり、はいよろし、手紙が十枚落ちました、1枚2枚3枚・・・7枚8枚9枚10枚、ジャンケンポン、負けたお方は出てちょうだい」と言うバージョンと「郵便屋さん、おはいり、もうすぐ12時だ、1時2時3時・・・10時11時12時・・・」と縄に引っ掛けて失敗するまで続くバージョンがあった。一説によると明治4年、わが国に初めて郵便制度が施行され、配達人が、郵便物をてんびん棒で担ぎ、12時までに遅れないように駆け足で配達して回った歴史からこの遊びが生まれたそうだ。どちらにせよ、郵便屋さんは親しみを持って町に溶け込んでいたのだ。年末は年賀状など、郵便屋さんの職場である郵便局は込み合う。しかしそれは毎年の事だ。最近、郵便局に行ったら、必ずと言っていいほど待たされる。窓口の人間が少ないのか?それとも仕事の進め方に問題があるのか?5人待ち、10人待ちの状態でも、局長らしき人物は、デンと構えて、椅子に座ったまま、これはやはり公務員独特の習性の名残かと思える。今のところ民営化のメリットは何も見えてこない。

2007年12月18日 (火)

コロンブスの卵

今年はめずらしく本日早々に年賀状を投函した。この期に及んで「喪中につき・・・」が来ても知らんぞ!今年は叔父が亡くなり、親族の喪中など諸般の事情で、例年より枚数は2割減である。また、送付先も、10年前と比べたら、かなり顔ぶれも入れ替わっている。今年まだまだ仕事が残っているので、1年を振り返るのは今はよそう。周りには風邪気味の人が多い。うっかりうつされると、医療費もばかにならぬ!先日、ドラッグUの25%OFFキャンペーンで買った「イソジンうがい薬」と「ビオレハンドソープ」をまじめに使い、買ったばかりの湯たんぽを併用し、この冬を乗り切るぞ!ちなみに買った湯たんぽは「立つ湯たんぽ」である。何の意味があるのか?袋でカバーするとき湯たんぽが立っていると火傷せず被せやすい。また湯を捨てる時じ~っと持っていなくても立てておけば勝手に空になる。丸いものが立つ!まさにコロンブスの卵の発想だ!

2007年12月17日 (月)

掃除道具

大型日用品店に行くと、いろんなものがあって見ているだけでも面白い。掃除道具でも、昔の床磨きは雑巾でやったものだが、今は棒の先に使い捨てシートを付けて磨く。ウェットタイプなら手も濡れず簡単だ。激落ちのメラミンフォームを使うと水だけで洗剤なしでピカピカになる。窓ふきもワイパーゴムのついたものでやれば簡単できれいになる。手洗いは石鹸で行なっていたが今はワンプッシュで泡の出るハンドソープが便利だ。昔と比べると劇的に進化している、究極は、雑巾やタオルまで売っている。昔はタオルは「粗品」でもらうもの、タオルが古くなったら縫って雑巾にしたものだ。世の中便利になってますます安易になる。電卓の普及で人間の暗算能力が低下し、ワープロの普及で、人間の漢字を覚える能力が低下し、カーナビの普及が、人間本来持つ方向感覚を低下させ、室内玩具が増え外で遊ばない子供の基本的運動能力が落ち、人間が開発したもので人間の能力をどんどん低下させている。何かおかしい。

2007年12月16日 (日)

タイヤ交換

ブログや日記を書く人間に対して批判と言うか嘲笑する人がいる。「自分のプライバシーを公開してどんな意味があるのか」と。五木寛之が「人間の関係」とか言う本の中にあった話だが、著者がある時期「鬱」であったが、「歓びノート」を毎日書いたと言う。そのノートに毎日うれしかった事を書き続けるのだそうだ。どんな些細なことでもいいのでとにかく書き続けるうちに症状が改善したそうだ。私は「鬱」ではないが、1日過ごしていたら中身はともかく、何か書く事はある。別に他人に読んでもらうのが目的でもない。書くことで記憶が整理でき、ある意味でストレスも発散出来、何年かのちに読み返すと自分の精神状態が客観的にわかるのだ。五木寛之の真似をして、今日うれしかったこと・・・自家用車の普通タイヤをスタッドレスタイヤに交換したが、昨年3150円取られたが、今年は早期交換セールで1890円ですんだ。1260円儲けた気分だ。・・・と言ってもガソリン代値上げを考えれば「鬱」になりそうだ。

2007年12月15日 (土)

よく似た食品

よく似ているが違いがわからん!「卵と玉子」「豚まんと肉まん」「パフェとサンデー」「糸こんにゃくとしらたき」「ブイヨンとコンソメ」「すだちとかぼす」「クッキーとサブレ」「カプチーノとカフェラテ」「春雨とビーフン」「チャーハンとピラフ」「スパゲティナポリタンとイタリアン」「ざるそばともりそば」「そうめんとひやむぎ」「回転焼きと今川焼き」「おこうこ・と・しんこ・と・たくあん」「カレーライスとライスカレー」「ひりょうずとがんもどき」・・・さらに違いのわからないのは「防衛次官とたかり」「社保庁とずさん」「タレントと知事」・・・大阪には政治家はいないのか?

2007年12月14日 (金)

ネットで買物

ネット社会、カード社会で、われら高齢者予備軍には、なかなか馴染めないものが多くある。基本的に私はクレジットカードを1枚も保有していない。理由は盗まれるのが怖いからだ。ましてや「おさいふ携帯」と言うやつは、実に危うい方式だと思う。携帯電話をかざして支払いをするのは、小銭も不要だし確かに便利そうだが、私はやはりアナログ人間!「札と小銭」の現金で支払う主義だ。とは言え「紙に印刷した株券」はもうすぐ姿を消し、電子取引になるが、それについては違和感なくやっている。そんな私が、一昨日ネットで3万円以上の買い物をした。支払方法はカードがないので、代引きにしたいが、手数料がかかるので、コンビニ支払にした。早速入金に行ったら、ほぼリアルタイムに「ご入金確認しました」のメールが届いた。これって、すごい事だ!でも本当に届くのか、「振り込み詐欺とちゃうかいな」と疑心暗鬼の中、本日指定時間どおり、現品が届いた。当たり前だが、改めて感心した。ネットと連動した日本の金融システム、流通システムは確かに素晴らしいが、それでもなお、危うさを感じる。もし、ある日、宇宙から強力な電磁波が発生して、世界中のコンピュータが影響を受けて、誰がいくら貯金していたかわけがわからなくなったらどうなるのか?消えた年金どころの話ではなくなる。私には、まあそんなに貯金はないから支障ないが・・・。

2007年12月13日 (木)

カラスとカモ

鳥の話。今日、なぜか会社の上空に、カラスの大群がやってきた。理由はわからないが、ちょっと大袈裟だが、外に出るのも不気味なくらい飛んでいた。1963年のヒッチコック映画「鳥」はカモメやスズメやカラスが人間を襲う怖~い話だったが、1~2羽がカ~カ~と言って飛んでいる姿はのどかだが、やはり大群は異常だ。鳥と言えば、人間がパンや菓子など栄養価の高いエサを与えすぎて丸々とした肥満のカモが増えているらしい。太りすぎて動きが鈍くなり、簡単に素手で捕まえられるし、ネコに簡単に襲われたり、飛べなくなって渡り鳥が故郷に帰れなくなったりしている。これでは「ネギも背負えない」どころか渡り鳥が徒歩や泳いで故郷に帰るなどシャレにもならない。結局は人間の「好意」のつもりの「行為」が自然の生態系を破壊しているのだ。昨日発表された世相を表す漢字1字は「偽」だったが、「にんべん」に「為」と書く。人が行う行為はなぜ偽なのだろう?よくよく考えてみると不思議な漢字だ。

This Is Christmas Music This Is Christmas

アーティスト:Luther Vandross
販売元:Sony
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2007年12月12日 (水)

日本漢字能力検定協会が募集する「今年の漢字」は、これしかないと言う「偽」に決まった。不二家、ミートホープ、白い恋人、赤福、御福餅、静岡うなぎ業者、比内地鶏、船場吉兆などは連日マスコミに出たが、まだ不正がばれていない企業はまだまだあるはず。不正は許せないが仕事もせずに高禄を食む社会保険庁の役人どもはもっとひどい。宙に浮いた5000万件の年金記録問題も、いくら舛添厚労相を責めたって本人が言うように「誰が大臣になっても同じ」悪いのは歴代の社会保険庁の幹部の責任であり、責任者全員打ち首獄門にでもしないと永久に体質は変わらないだろう。もっとひどいのは薬害C型肝炎集団訴訟問題。和解協議で、大阪高裁が、血液製剤の投与時期で患者を線引きする和解をしようとしているが、金銭の問題ではない。人の生命にかかわる問題だ。患者全員救済が当たり前だ。怒りの連鎖で、血圧が上がりそうだ。心温まるような話は日本には存在しないのか!

2007年12月11日 (火)

落し物の保管

一昨日から改正遺失物法が施行され、警察署に届いた落とし物の保管期間を半年から3か月に短縮するそうだ。 鉄道会社やデパートなどは大量の落とし物をまとめて警察署に届け、保管期間が過ぎて持ち主が現れないときは、引き取って廃棄または売却しているそうだ。私の記憶では、昔、道でお金を拾って警察に届けて、持ち主が1年間現れなければ拾い主のものになると覚えているが、それが3か月になると言うことだ。傘を落としても持ち主が現れるケースは非常に少ない。また、入れ歯のような珍しい落し物もある。最近多いのは携帯電話だが、これには個人情報が入っているので、持ち主が現れない場合は警察で廃棄処分されるそうだ。それでも大金を落とした持ち主が現れないのはちょっと不気味だ。ちょっと話は違うが、気になるのは、昨年届いた年賀状の中で、宛名はプリンターで正しく印字されているが、裏面が全く白紙のものが1通来たが、1年経過して、いろいろ想像してみたが、誰から届いたのか送り主不明で未だミステリーである。

2007年12月10日 (月)

優しさ

麻生太郎さんが、先日若者を対象とした講演での話。日本の若い女性が男性に求める資質No1は優しさである。世界中探してもこんな国はないそうだ。普通、世界の国々では女性が男性に求める資質のNo1は勇気である。アニメやヒーローものの映画でも、勇気と力強さ、責任感がます最初にありきで、優しさの優先順位は低い。理由はわからないが、日本男性はますます優しくなり、その反動で?日本女性はますます強く逞しくなる。ジェンダー問題とか、男女共同参画とか言う話以前の問題だが、やっぱり何か変だと思う私が変なのか?

2007年12月 9日 (日)

年賀状印刷

今日は朝からパソコンのプリンターがフル回転である。ひたすら年賀状作りだ。とりあえずターゲット別裏面6パターン、200枚ほど刷った。例年ならば宛名書きも大半終わっている時期なのだが、今年はなぜか遅れていると言うか、気分が進まない。以前はお金を払って買っていた年賀状本が図書館で1週間限定で借りられるのが有難い。今週は宛名書きに専念し、12月20日完成予定である。テレビCMによると年賀状は「贈り物」だそうだが、気持は嬉しいが「物」が欲しい。私は生涯、送られてきたお年玉年賀状で1等や2等は当たったためしがない。最高でも3等の産地直送品が1回だけ当たった記憶がある程度だ。切手のみしか当たらない。どうせやるなら、民営化記念で1等3億円の、新年「ジャンボ宝くじ年賀」でも出せばいいのに・・・と思う。つべこべ言わず、さっさと宛名書きでも始めよう!

2007年12月 8日 (土)

ヒーローの死

今日、家に帰ると、パソコンのネット状況がおかしい。原因はルータのコードの接触具合であることが夜に判明。針の先程度の接続の不備で、機能が停止するネット世界は危ういものだ。★今日はビートルズのジョンレノンの命日だ。そしてボサノバの創始者アントニオカルロスジョビンの命日でもある・・・それよりももっと重大な真珠湾攻撃、太平洋戦争勃発の日だ。また、日本のヒーロー力道山が東京赤坂の店で、刺された日でもある。リアルタイムで力道山を見ていた私にとって、力道山はヒーローであり、1週間後にあっさり死んでしまったのはショックだった。それより4年前スーパーマン役のジョージリーブスが自殺した時と同様、死ぬはずなどないパワーの象徴の死は子供心に衝撃であった。

2007年12月 7日 (金)

ローズ

「ローズ」から連想するもの・・・①バラの花②バッファローズの打者③ジャニス・ジョプリンをモデルにし、ベット・ミドラーが主演した映画④メジャーリーガーだったピートローズ⑤ストリートファイターに出てくるジェノバの占い師・・・最近電機機器関連企業でRoHS(ローズ)と言う言葉を耳にする。「電気電子機器における特定有害物質の使用制限についてのEUからの指令」なのだ。鉛や水銀、カドミウム、六価クロムなど通常電気・電子機器に含まれる特定有害物質を使っちゃいけませんと言うもので、地球環境を配慮した制限なのだそうだ。ただ、環境と言う名を借りた「実質的にはEUによる非関税障壁」と言う声も裏ではある。環境問題も政治が絡むと進展しない。またバイオ燃料のように環境改善のためにやっていることが逆に人間の食糧危機を引き起こすと言う本末転倒のジレンマもある。結局は地球環境を改善しようと言う総論は皆さん賛成するが各論が足を引っ張る図式だ。

2007年12月 6日 (木)

お歳暮の配達

お歳暮をいただいた。ひとつはY運輸が配達してくれた飲料。もう一つはN運輸が配達してくれた果物。どちらもうれしい。しかし届け方に大きな差があった。飲料の方は「○○様からのお荷物です。少々重いですからお気を付けください」と親切に渡してくれた。果物の方は「住所の記載が悪いので宛先不明」とのことで2~3日放置されたままだった事を留守番電話に入れてあった。伝票に電話番号が記載されているのだから、昼、留守でも夜、家に電話すればその日に配達できたはずなのに、しかも不満を言って今晩届けてほしいと言ったら今晩は忙しいので、明日の晩お届けしますとの対応。結局発送されてから5日目に届く結果となったが、N社は全く悪びれる様子もなくあっけらかんだ。せっかくのお心づくしの品も、配達の仕方で、大変不愉快な思いをした。

2007年12月 5日 (水)

老人ホーム

突然暗い話になるが、人間いつかは死ぬ。ポックリ死ぬとか、家族に見守られて自宅で死ねたらまだ幸せだ。しかし現実はそううまく行かない。身の回りの事を自分で出来なくなったら、家族に頼らざるを得ない。その家族が世話を出来る状況にない場合、究極は民間の有料老人施設か特別養護老人ホームにお世話になるしかない。民間の有料の施設の場合、待遇は至れり尽くせりだが、本人の条件によって違うが頭金300~500万円払って、月々家賃、食費、介護費用など20万円位必要なので、宝くじで3億円ゲットした人なら問題ないが普通の年金生活者では入所は不可能だ。かと言って特別養護老人ホームに入所したいと思っても、現在どちらも何百人と言うキャンセル待ち状態だ。順番がまわってきても入所希望者の生活環境など考慮した公正な審査に合格しなければ入所できない。無事入所できれば年金の範囲で「終の棲家」として死ぬまで暮らせるので、ラッキーなのだが・・・。だから1ヶ所だけではなく何か所も二股で特養老人ホームに申し込む人がほとんどだ。私も今から申し込んでおけば30年後くらいに順番がまわってくるかもしれない。一般庶民の老後はますます暗い。

2007年12月 4日 (火)

カレー鍋

今日は猛烈な寒波がやって来た。こんな時は鍋料理が一番!湯豆腐、すき焼き、しゃぶしゃぶ、蟹すき、水炊き、おでん、てっちり、よせ鍋、ちゃんこ鍋、豆乳鍋、キムチ鍋、かも鍋、豚肉ちり鍋、鶏もつ鍋、ぼたん鍋、牡蠣鍋、石狩鍋・・・いろいろあるが、未だ我が家で試していないのがカレー鍋である。スーパーで「カレー鍋つゆ」と言う商品が陳列されているが、ちょっと躊躇う。小学校時代の学校給食の記憶で、カレーシチューと言うのがあったが、これが大変薄味で不味く、その印象が今も尾を引いている。カレーはやっぱりカレーライスかカレーうどんだ。カレーうどんと言えば、思い出すのが、私が通っていた中学校に「食堂」とは名ばかりの施設があった。と言うのもメニューが「きつねうどん」か「カレーうどん」の二者択一であった。ただ、このカレーうどんの味は格別で、たまに弁当がなかった時、これを食べるのが楽しみだった。高校の食堂にはカレーライスなど数品のメニューがあったが、このカレーも、なかなか絶品だった。私の中では、小学校の時イメージの悪かったカレーが中学、高校と評価が上がった。華麗なる変身だ。

2007年12月 3日 (月)

山場CM

テレビのCMは企業の売上アップ、イメージアップのために行うものだが、逆効果の場合もある。特に最近「正解はCMのあとで」「最新情報はこのあとすぐ」「ファイナルアンサー」など、いいところで入るCMを「山場CM」と呼ぶそうだ。これは不愉快極まりない。トイレ休憩だと思えば何でもないが、山場で出てくるCMに対しては怒り、苛立ちばかりで、こんな商品絶対買ってやるもんかと思うこともある。それと、同じCMが5回も6回も立て続けに入るのも苛立つ。また嫌いなキャラクターが出演するCMは完璧に逆効果だ。企業が稼いだ利益の中から捻出した膨大な広告料を民放各局にばらまき、逆効果になっているのも知らず継続する企業経営者、それにもかかわらず、そのCMに乗せられて商品を買ってしまう消費者。こうして世の中、カネがぐるぐる回るのだ。

2007年12月 2日 (日)

田中美術館

12月に入ると世間では忠臣蔵がもてはやされる。忠臣蔵と言えば私が思い出すのは岡山県井原市井原町と言うところにある「田中美術館」である。忠臣蔵と何の関係があるのかと不審に思う人もいるだろうが、実は「田中」と書いて「たなか」と読まず「でんちゅう」と読む。この美術館は「でんちゅうでござる」・・・。近代彫刻界、特に木彫界の巨匠と呼ばれている平櫛田中(ひらくし・でんちゅう)の作品を保存展示してある。大変ローカルでマイナーな話であるが、私が若かりし頃、このあたりを営業でまわっていたので、ちょっと名前もユニークだったので覚えている。ちょうど「田中館」から「田中美術館」に改名された頃の話だ。ところで、忠臣蔵=年末と言う感覚で身についているが、忠臣蔵の討ち入りは、「時は元禄15年12月14日の寅の刻!」と言われているが、これは旧暦であって、現代風に言えば1703年1月30日AM3時~5時なのである。要するに年明けの月末の話である。おのおのがた!ゆめゆめ間違うでないぞ!

2007年12月 1日 (土)

黒の流行

最近、食品や日用品やファッション全般で黒が流行している。黒酢、黒ごま、黒豆、黒米、黒砂糖、黒飴、黒豚、黒カレー、黒ビール、黒ウーロン茶、黒い歯磨き、黒綿棒、黒まな板、黒のトイレットペーパー、黒いパソコン、黒スーツ・・・なぜこんな黒いものばかり流行るのか?暗黒街、ブラックリスト、黒焦げ、黒星など黒は負のイメージが強い。白のような明るさや清潔感がない。昔冷蔵庫、洗濯機、炊飯器などが白かった事から白物家電と呼ばれているが、最近家電店に行くと、冷蔵庫や洗濯機で白いものを探す方が困難だ。色に対する若い人の価値観が変わったのか?それともこの世の終わりの前兆なのか?黒で思い出すのは1959年第1回レコード大賞を受賞した水原弘の「黒い花びら」である。永六輔作詞、中村八大作曲で、いままでの歌謡曲とは一味違うモダンな曲で、歴史的名曲であったと思う。この年は皇太子殿下ご成婚や岩戸景気で日本中が明るい年であり、歌は「黒い花びら」が大流行したが、ファッションは白いコートや白いテニスウェアが大流行した。さて黒の流行は吉と出るか凶と出るか?

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