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2007年12月19日 (水)

郵便屋さん

最近の子供たちは外で遊ばない。昔はあちこちで縄とびをしていた。その時「郵便屋さん、お~はいり」とか言う歌を歌っていた。私の知る限り歌は2種類あった。「郵便屋さん、おはいり、はいよろし、手紙が十枚落ちました、1枚2枚3枚・・・7枚8枚9枚10枚、ジャンケンポン、負けたお方は出てちょうだい」と言うバージョンと「郵便屋さん、おはいり、もうすぐ12時だ、1時2時3時・・・10時11時12時・・・」と縄に引っ掛けて失敗するまで続くバージョンがあった。一説によると明治4年、わが国に初めて郵便制度が施行され、配達人が、郵便物をてんびん棒で担ぎ、12時までに遅れないように駆け足で配達して回った歴史からこの遊びが生まれたそうだ。どちらにせよ、郵便屋さんは親しみを持って町に溶け込んでいたのだ。年末は年賀状など、郵便屋さんの職場である郵便局は込み合う。しかしそれは毎年の事だ。最近、郵便局に行ったら、必ずと言っていいほど待たされる。窓口の人間が少ないのか?それとも仕事の進め方に問題があるのか?5人待ち、10人待ちの状態でも、局長らしき人物は、デンと構えて、椅子に座ったまま、これはやはり公務員独特の習性の名残かと思える。今のところ民営化のメリットは何も見えてこない。

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