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2007年12月 5日 (水)

老人ホーム

突然暗い話になるが、人間いつかは死ぬ。ポックリ死ぬとか、家族に見守られて自宅で死ねたらまだ幸せだ。しかし現実はそううまく行かない。身の回りの事を自分で出来なくなったら、家族に頼らざるを得ない。その家族が世話を出来る状況にない場合、究極は民間の有料老人施設か特別養護老人ホームにお世話になるしかない。民間の有料の施設の場合、待遇は至れり尽くせりだが、本人の条件によって違うが頭金300~500万円払って、月々家賃、食費、介護費用など20万円位必要なので、宝くじで3億円ゲットした人なら問題ないが普通の年金生活者では入所は不可能だ。かと言って特別養護老人ホームに入所したいと思っても、現在どちらも何百人と言うキャンセル待ち状態だ。順番がまわってきても入所希望者の生活環境など考慮した公正な審査に合格しなければ入所できない。無事入所できれば年金の範囲で「終の棲家」として死ぬまで暮らせるので、ラッキーなのだが・・・。だから1ヶ所だけではなく何か所も二股で特養老人ホームに申し込む人がほとんどだ。私も今から申し込んでおけば30年後くらいに順番がまわってくるかもしれない。一般庶民の老後はますます暗い。

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