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2007年12月 2日 (日)

田中美術館

12月に入ると世間では忠臣蔵がもてはやされる。忠臣蔵と言えば私が思い出すのは岡山県井原市井原町と言うところにある「田中美術館」である。忠臣蔵と何の関係があるのかと不審に思う人もいるだろうが、実は「田中」と書いて「たなか」と読まず「でんちゅう」と読む。この美術館は「でんちゅうでござる」・・・。近代彫刻界、特に木彫界の巨匠と呼ばれている平櫛田中(ひらくし・でんちゅう)の作品を保存展示してある。大変ローカルでマイナーな話であるが、私が若かりし頃、このあたりを営業でまわっていたので、ちょっと名前もユニークだったので覚えている。ちょうど「田中館」から「田中美術館」に改名された頃の話だ。ところで、忠臣蔵=年末と言う感覚で身についているが、忠臣蔵の討ち入りは、「時は元禄15年12月14日の寅の刻!」と言われているが、これは旧暦であって、現代風に言えば1703年1月30日AM3時~5時なのである。要するに年明けの月末の話である。おのおのがた!ゆめゆめ間違うでないぞ!

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