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2008年1月31日 (木)

中国製ギョーザ

中国製冷凍ギョーザを食べた人が中毒症状を訴えた問題で中国の天洋食品の製品を扱っていた輸入業者は19社もあったそうだ。と言う事はギョーザだけでなく、ロールキャベツ、冷凍のトンカツや肉まん、牛丼やカツ丼、酢豚の具などのレトルト商品すべて口にすると危険と言う事になる。スーパーでは、数え切れない食品を販売しているがどれが安全でどれが危険かの判断は素人には不可能だ。ましてや外食レストランなどでは何を食べさせられるかわからないので、店を信用するしかないのか?我々個人の力では防衛できない。強いて言えば①肉や野菜など原材料は国産品を買うこと。間違っても中国産は絶対買わないこと②冷凍食品など加工食品は、買わないこと。ミートホープ事件で懲りているはず③外食はしないこと。何が入っているかわかったもんじゃない。幸い我が家は外食の習慣はほとんどなく自家製ねぎに自家製だいこん、そして私が作るわけではないが自家製弁当、自家製ギョーザに自家製ロールキャベツに自家製食パンである。ただ牛や豚や鮭や鮪は飼っていないので、肉や魚はスーパーで買うしかない。えーい!こうなりゃ、日本は江戸時代に戻って鎖国政策を取れば食の安全と食糧自給率100%になるのだ。

2008年1月30日 (水)

美容と理容

髪と言えば昔は男が散髪屋(理容店)、女が美容院と決まっていたが、最近は男が美容院に行く事も多いようだ。女性がパーマやカットに行くのは美容院なのに男が散髪に行くのはなぜ一般的には理容院と呼ばず、理容店なのか?これも、よくよく考えてみると不思議な呼称だ。理・美容は単に男女の区別だと信じて来た私には、ちょっとカルチャーショックな話だが、基本的な違いがある。美容師は髪を切るのが本業ではない。パーマや化粧が本業で、そのパーマなどを行うために必要な業務として髪を切ることが入っているにすぎない。逆に、理容師は髪を切ったり、ひげを剃ったりし、髪をセットすることが専門である。そのため、理容師になるためには刃物を扱う技術を学ぶ必要がある。美容師はこの勉強をしていないため、ひげを剃ったりカミソリを当てたりすることはできないのだ。と言う事はデパートの化粧品コーナーや化粧品店などで眉カットなどの行為をするのは違法なのだ。美容師はセンスが要求され、理容師は技術がポイントなのだ。私は隔月1回、年6回程度散髪に行く。いわゆるディスカウント店なので1回1575円である。安いと言えば安いが、約15分で終わるので時給計算をすると6300円である。自分でするわけにも行かず、特殊技能だから当然かも?

2008年1月29日 (火)

KY

空気の読めない人をKYと言う。私は楽譜が読めないのでGYである。バイオリンを習っているのに、そんなはずはないと思われそうだが、自分で言うから間違いない。昔の音楽教育は、「移動ド」で習った。しかし現在は「固定ド」が一般的である。たとえばハ長調のドレミファソラシドをト長調にすると「移動ド」であればそのままドレミファソラシドであるが「固定ド」であればソラシドレミファ#ソとなる。カラオケでキーがあわずに高さを変更することがある。その場合「絶対音」は変わるが「相対音」は同じであるのでキーが変わっても歌える。私にとってバイオリンはカラオケと同じで、楽譜はさっぱり読めないが、耳で曲を何度も何度も聴いて相対音を覚えてしまい、頭の中で移動ドに変換してしまうと、何とか弾けるのである。ただバイオリンのレッスン中にティーチャーに「固定ド」で指導されるのでブレインの中はパニックでコンフューズしてしまう。いつの間にか日本語が頭の中でルー語に変換されてきた。

2008年1月28日 (月)

ショー

昨日は3つのショーを見た。ひとつは横綱対決!力の入った大相撲であったが、もし朝青龍が勝ったら、白けそうだったが、勧善懲悪の筋書き通り白鵬が勝って良かった!そして女子マラソン、何で19位の福士選手ばかりにスポットライトを当てるのか解せない。酷な言い方だがマラソン経験もなく、最初から飛ばして息切れするのは当たり前、ゴール前転倒しても、当然の結果であるのに、テレビは感動シーンであるかのように映像を流す。マラソンはそんなに甘いスポーツではないと思うし、がんばって優勝、2位、3位になった選手にもっと祝福のインタビューをしてあげて欲しかった。これではスポーツではなくショーだ。そして大阪府知事選、大阪府民は芸能人が好きだ。まったく政治経験のない素人に何を期待するのか、それとも政治は役人に任せて、宮崎県のように、知事の営業宣伝活動に期待するのか、まさに政治ショーだ。これで大阪も第2の「夕張」確定だ。

2008年1月27日 (日)

年賀はがき当選発表

今朝も雪がちらつき、寒い日が続く。昨年の郵政民営化以来、最大のイベント!年賀状!40億枚印刷したそうだが結局4億枚売れ残ったそうだ。4億×50円=200億円売り上げ計画がマイナスしたわけだ。郵便局に罪はないが、古紙比率偽装で、大きなケチがついた。4億枚はリサイクルされるのであろうが、もったいない話だ。ただリサイクルする前に局員が当選発表を見て、身内で1等をゲットする行為はNHKのインサイダー取引と同様の犯罪だと心得よ!例年は当選番号発表が15日前後だが、今年は今日27日に発表されたが、結果は切手1本のみの惨敗であった。所詮籤運の悪いわが人生!一攫千金の夢は捨てて、真面目にコツコツ堅気に暮らそう。

2008年1月26日 (土)

林業衰退

本日も早朝道路は凍っている。寒さで耳が痛い。おそらく寒さも今がピーク。もうすぐ春が来る。環境省が予測した今年の春の花粉総飛散量は、昨年春に比べ、東日本で1.5倍から3倍、西日本はほぼ昨年並みになるそうだ。また、スギの飛散開始日は例年に比較して5~10日程度早くなるらしい。第2次世界大戦後、荒廃した山野に盛んに植林したスギが成長し、今や大量の花粉を飛散するようになり、大きな影響を及ぼしている。戦後推奨した杉も、円高で輸入材の方がどんどん安く入手できるようになり、現在では杉材には値段がつかず、山から切り出す費用さえ回収できない状態で、若者は林業を辞め、山村は、最近良く耳にする限界集落となり、荒れたまま放置されている。いわば、花粉症は人災であり、林業の衰退は農林水産庁の失政ではないか?水俣病でチッソが、砒素ミルク中毒で森永乳業が企業責任を徹底的に追及されたのに、花粉症や失政で農林水産省はなんらお咎めがないのはおかしいと思うのだが、民間企業は責任をとり、役所は責任は取らなくても良いのが日本と言う国だ。

2008年1月25日 (金)

中華まんの日

寒い日が続く。会社に出勤すると、10cmほど雪が積もっていた。今日はなぜか「中華まんの日」である。1902(明治35)年の今日、北海道旭川で日本の観測史上最低の気温マイナス41度が記録された。そこで、寒い日には「中華まん」を食べて暖まってもらおうということで、この日が記念日になった。関西人の私は「中華まん」と言うよりは「豚まん」といった方が馴染み深い。最近の若い人はどうだか知らないが、関西では昔から牛肉は「肉」、豚肉は「豚肉」、鶏肉は「かしわ」と呼ぶ。お好み焼きも牛肉入りは「肉玉」、豚肉入りは「豚玉」である。関西人なら、寒い時「551蓬莱の豚まんがあるとき」は幸せである。ちなみに、なぜ551と言う意味不明な数字が店名につくのかと言えば、昔の本店の電話番号が64ー551番であったことと、味もサービスも「ここがいちばん」を目指そう!という意味を込めて名付けられたという。

2008年1月24日 (木)

ウィルス

ウィルスと言っても、インフルエンザの話ではない。ファイル交換ソフトウィニーの利用者が増えている。このウィニーを介して、ウィルスをばら撒いた犯人が逮捕された。ただウィルスを作る事を取り締まる法律がないので京都府警は著作権法違反容疑で逮捕した。京都府警の執念に敬意を表したい。ウィニーを開発した人が、悪いのか、それを利用した人が悪いのか、いずれにせよ、一番悪いのはウィルスをばら撒いた人だ。今後ますます、現行法では取り締まれないような新しい犯罪が生まれてきそうだ。例えて言えば、ウィニーはダイナマイトのようなもので、正しく使えば開発やビル解体などに大きな威力を発揮するが、悪用すると大量殺戮兵器になる。そのダイナマイトの中に、細菌を忍ばせておくと被害は計り知れない。いずれにせよ、将来ある頭の良い若者が、もっと人類に役立つモノ作りに知恵を発揮して欲しいものだ。

2008年1月23日 (水)

手刀

最近の大相撲は外国人が多すぎると言う印象だ。国際化の時代であり、それはそれでかまわないのだが、特に気になるのは白鵬、朝青龍の両横綱が勝った時の懸賞金の受け方である。力士は右手で手刀を切るが、左、右、真ん中の順番で切るのが正しい所作である。これには勝利の神様に御礼をするという意味があり、左は神産巣日神(かみむすびのかみ)、右は高御産巣日神(たかむすびのかみ)、真ん中は天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)と書物に書いてあった。ところが二横綱は手を下からノラリクラリと回して、懸賞を持ってゆく。一体師匠は何を指導しているのだろうかと呆れる。相撲は一種の神事である。神事はまず形が正しくなければならない。理事長以下、指導者の怠慢が、ますます大相撲を陳腐なものにしてしまう。

2008年1月22日 (火)

ヤバイぞ!

大阪ミナミに「ヤバフォ」がある。「ヤバフォ」は地上から74mの高さから一気に速度22m/秒で急降下する施設で、大都会のビルの壁面に設置されている。こんなものに乗って楽しむ若いやつの気が知れない。今日の株価は、語るもおぞましい、唖然とする、「ヤバフォ」もびっくりの下落だ。日経平均株価が前日比752円89銭安の1万2573円5銭で、この2日間で1288円も下がった。以前は株価の上下に一喜一憂していたが、ここまで下がると、「クチをアングリ」状態である。私は現物取引なので、どんなに下がってもゼロにはなってもマイナスになる事はないが、大きな儲けを狙って信用取引をしている個人投資家の中には、下落に応じて、証券会社に保証金「追い証」を入れなければならないので、いずれ自己破産する人も出てくるだろう。株にはリスクがあり、すべて自己責任で解決しなければならないが、昨年夏18000円台の株価が、半年後12000円台まで急降下すると予測した人は、おそらく誰一人いなかっただろう。今晩の寒さと同様、市場はカチカチに凍りついている。

2008年1月21日 (月)

謝罪

昨晩の天気予報によると、わが地方は明け方より雪が積もると言うことだったが、幸い外れて雪は降らなかった。世の中には天気予報が外れたら「謝れ」と迫るような苦情が来るそうだ。当然予報士も過去データなどあらゆる分析を加えた上で発表するのだから、それなりに最善を尽くした結果だと思う。ただ、予報が外れて、弁当屋さんの、食材手配が大きく狂ったとか、受験生の会場までの交通手段の選択に迷うとか社会経済にも多かれ少なかれ影響を与えるので、影響を受けた人は「謝れ」と言いたくなる気持ちもわかる。しかし、予報は予報、自然環境が破壊されつつある今日、過去データが役に立たない事もあろう。青筋を立てて怒るのも大人げない話だ。所詮、「明日は明日の風が吹く」のである。ただ、日本では政治家が政策を誤って、大きな税金の無駄遣いをしても、誰一人謝らないのは解せない。政治家は評論家ではない。結果が出なかったら謝るべきだ。

2008年1月20日 (日)

スタグフレーション

一部の企業は好況だというが、私は今の日本の現状は「スタグフレーション」だと思う。景気低迷の中のインフレーションの事である。諸物価が高騰する中、われら小市民は少しでも物を安く買おうと考える。小売店もあの手この手で購買意欲を喚起する。家電店Yではポイントをつけて値引き感を煽り、家電店Kでは、ポイントカードがなく、現金値引きする。ドラッグKは目玉商品を値引きし、ドラッグUは、一度目の来店で10%OFF、再来店すると15%OFFにして、顧客を繋ぎとめる。ただ、どの店でも疑問に思うのは、値引きの基になる設定価格が果たして高いのか安いのか、それが疑問だ。どの店だって、利益はどこかで必ず上げて帳尻を合わせているはずだ。高い買い物なら価格.comとかで判断できるが、食料品や、薬品日用品などは、いちいち調べられない。卵の値段も不思議である。1パック240円であるかと思えば88円の時もある。88円のは、確かに大きさが不揃いだ。しかし卵は卵である。姿形で、価格がこれほど違うのは、売る側の責任と言うより、買う側の問題だ。食糧自給率が問題になる中、消費者ももう少し賢くならないと、結局は自分の首を絞める結果になってしまうのではないか。最近日曜ごとに「主夫」をしているので、売り場展開の裏を読むようになってしまった。

2008年1月19日 (土)

古紙配合率偽装

音楽では、1人で演奏するのはソロ、2人はデュエット、3人はトリオ、4人はカルテット、5人はクインテット、6人はセクステットと呼ぶ。1人では出来ないことでも6人も寄ればいろんなハーモニーを出せるので音の厚みも増す。昨年は食品偽装が話題になったが、今年第1号は製紙メーカーが年賀はがきやコピー用紙の古紙配合率を偽装していた問題である。日本製紙、王子製紙、三菱製紙、大王製紙、北越製紙、中越パルプ工業、合わせて有力6社のセクテットがとんでもない「偽装」の大演奏会だ。各社の社長の言い訳を総合すると、再生紙が環境対策から求められていることはわかっているが、基準を遵守していると品質や価格などの顧客のニーズを満たせないと言う事だ。また、他の企業もやっているじゃないかと言う内容だ。各社の社長の謝罪会見をテレビで見たが、大企業の社長と言うものは、地球環境を守ると言うもっと高い理念と言うか「志」があっても良いが、6社の社長の会見は軽々しく、薄っぺらで、私が偉そうな事を言える立場ではないが、売上拡大に邁進する営業課長レベルの印象を受けた。こんな人間が「談合6人組」として、日本の製紙業界を牛耳っていると思うと情けなくなる。

2008年1月18日 (金)

ホッチキス

登録商標と一般名称は違う。味の素(化学調味料)、セロテープ(セロハンテープ)、宅急便(宅配便)、アートフラワー(造花)、アロンアルファ(瞬間接着剤)、ウォークマン(ヘッドフォンステレオ)、カップヌードル(カップめん)、写ルンです(レンズ付きフィルム)、亀の子だわし(たわし)、ワンカップ(カップ酒)、ムース(泡状整髪料)、マジックインキ(油性マーキングペン)、フリーダイヤル(着信課金サービス)、ビデオテープ(録画用テープ)、バンドエイド(救急絆創膏)・・・要するによく売れている定番品は、いつの間にかメーカーが保有する商標が一般名称になったのだ。今日、ホッチキスを探していたら、これもプラス社の登録商標で、一般名称はステープラーと言う事を勉強した。ついでながら、このホッチキスと言う奇妙な名前は発明者のベンジャミン・バークリー・ホッチキスから由来しているとの事。

2008年1月17日 (木)

結核

寒気の南下でこの冬最高の寒さであった。小雪がちらつき、終日気温が上がらなかった。明日の朝も氷点下の予報で、しばらく「厳寒」の日が続きそうだ。昨晩NHKの「ためしてガッテン」を見た。「結核」は過去の病気だと思っていたが、現在日本で感染者は2800万人もいると言われている。ただ、感染していても発症しなければ問題ないのだが、もし発症したら多品種の薬を飲まなければいけない。症状が緩和したからと言って薬の服用を中止すると耐性菌が発生し、以降薬を飲んでも効果がなくなるので、完治するまで7~9か月飲み続けなければならないのがやっかいだ。肺炎と結核は初期症状が似ているが、血痰がでたり、喀血したりすると、結核の症状が進んでいるのだ。新撰組の沖田総司は26歳の若さで亡くなったが、結核であったと言われている。結核が発症しないための最大の防衛策は栄養・休養・運動・・・要するに健康的な生活をせよと言う事だ。

2008年1月16日 (水)

ボランティア

東京市場で日経平均株価は終値が前日比468円12銭安の1万3504円51銭・・・どこまで下がる?底なし沼の激震だあ!明日は阪神淡路大震災発生から13年目。1995年1月17日午前5時46分52秒、震度7の大地震が発生し、6400名を超える死者が出た。ライフラインと言う言葉がこのころから一般的に使われるようになった。またボランティア活動に参加した人も地震直後は1日平均2万人を超えたそうだ。私もボランティアと言うほどではないが何日か会社の得意先や社員寮の片付けに参加した。まだその頃は本当の意味でのボランティア活動についての認識は不十分であった。活動する人の中には「お昼の弁当はどうなっているのか」などと、とんでもない事を言う人もいた。ボランティアは公共の福祉に貢献する事であり、自分の意志で行なうもの、いわば志願兵であり、当然無償の活動である。弁当や飲み物、活動に必要な品は自分で持参するのは当然だ。震災以降NPOと呼ばれる法人もたくさん出てきた。ただその中には、NPOを装った怪しい組織もあるので要注意だ。

2008年1月15日 (火)

左義長

「他山の石」と言う言葉がある。本来は「よその山から出た石。転じて、自分の修養の助けとなる他人の言行」と言う前向きな意味だが、これを間違って使う人がいる。たとえば食品偽装で同業他社があんな風にならないように気をつけようと言う、「人のふり見てわがふり直せ」と言う意味に使われることがよくあるがこれは間違いである。ちょっとニュアンスが違うが「対岸の火事」と言う言葉がある。「川の向こう岸の火事はこちらまで燃え移らないから、安心していられる。自分に関係がなくて、痛くもかゆくもないことの例え」である。昨晩我が家の前を流れる川の対岸で、大きな焚火があった。毎年14日夜~15日早朝に行われる神事「左義長」である。どんど焼きとも呼ぶ。何年か前、わが町内でも実施し、役が当たった年、消防署に許可証をもらいに行った記憶がある。正月の飾り物や書き初めなどを集めて焼き、残り火で餅を焼いたりするイベントだ。民家が密集した大都会では絶対出来ない行事だ。これが終わると正月も終わったと実感する。ただ今年は、お年玉年賀はがきの発表が27日なので、それが済むまで「松の内」だ。と言うか「待つ」の内だ。

2008年1月14日 (月)

パソコンの大掃除

正月にパソコンのファイルの大掃除をして以来、心做しか動きが良くなった。こんな事は盆や正月くらいしか出来ない。不要なアプリケーションやファイルやフォルダーを思い切ってバサッとゴミ箱に捨て、デジカメ写真は外付けハードディスクに整理して引っ越しした。その外付けのハードディスクも不要な物を捨て、写真も音楽もフォルダーを作ってわかりやすく整理した。ただ、外付けの160GBのハードディスクに貴重な音楽や写真をまとめてしまったので、災害時には、これさえ持ち出せばあとはどうにかなるが、もしこのハードディスクが壊れたら、すべてパーである。携帯電話も同様で、たくさんの携帯番号といろんな情報が入っているが、もしトイレや水たまりにポチャリと落としてしまったら、すべてパーである。やっぱりもう1か所バックアップをとっておかないとリスクが大きいが、なかなかできない。地震や災害と同じで、起こってから「ああしておけばよかった」と後悔するのが、私のような凡人なのである。

2008年1月13日 (日)

インフルエンザ

3~4日前は3月の陽気だと言っていたのに昨晩から、突然真冬の寒さに逆戻りした。この冬はインフルエンザに絶対罹らないぞと言う強い意志のもと、帰宅後のうがい手洗いは頑なに、真面目に行っている。昨晩NHKで、H5N1トリインフルエンザの感染の恐ろしさを訴えたドラマを見た。三浦友和、麻生祐未の迫真の演技で、大都会で感染が広がる恐ろしさを、現実起こり得る問題として見た。H5N1トリインフルエンザは現在鳥から人には感染するが、人から人へは感染しない。しかし、今後変異が起こり、人から人へ感染する可能性も否定できない。未知のインフルエンザなので、タミフルの効果も疑問である。大都会で広がると、瞬時にパニックが起こる。科学技術は飛躍的に発展するが、自然界の未知の病気に対しては人間など無力なものだ。午後、雪まじりの空を見上げると、カラスがカーカーと鳴きながら飛んでいたが、H5N1を持っていないことを祈るばかりだ。

2008年1月12日 (土)

おみくじ

おみくじを引くと吉や凶が出てくるが、本来12種類に分かれていて、その序列と言うか良い方から順位付けをすると大吉>中吉>小吉>吉>半吉>末吉>末小吉>凶>小凶>半凶>末凶>大凶となるそうだ。凶を引くと、大吉が出るまで何度もおみくじを引く人がいるようだが、これはナンセンスだ。陰陽道(おんみょうどう)で「陽極まれば陰生ず、陰極まれば陽生ず」という言葉があるそうだが、要するに大吉であっても調子に乗ったらあかん。凶であっても用心して誠実に事にあたれば、必ずええことがあるで、と言う事だ。私の座右の銘は「人間万事塞翁が馬」である。これとよく似た考え方だ。私は初詣には行かないので、おみくじはあまり引いたことはないが、商店街やスーパーの抽選はいつもハズレのティッシュである。私の持ち株も同様、陰極まってもいつまでも陰だ。陰陽道などあてにならんぞ!

2008年1月11日 (金)

ナショナル

天下の「松下電器」が社名を変更することになった。この秋から「パナソニック」と改名するそうだ。当然「ナショナル」と言う呼称もなくなる。本社のみならず、取引先、関連会社、下請、孫請け、すべての看板、掲示物、印刷物、伝票、印鑑、名刺に至るまで、変更するわけだから、その費用と言うか、経済効果は計り知れない。私が子供だったころ、ナショナルのCMソングは「明るいナショナ~ル明るいナショナ~ル、ラジオ、テレビなんでもナショ~ナ~ル」だった。ついでながらその頃流れていたCMで思い出すのは「くしゃ~み3回、ルル3錠」「パンパンパンビのパンビタン」「ゴホンときたら龍角散」「ワワワ~輪が3つ、ミツワ~石鹸」「ミ~ルキ~はママの味」・・・あまり言うと歳がばれる。当然私の大好きなナショナル劇場「水戸黄門」は社名が横文字になると言う事は、パナソニックシアター「Water Door Yellow Gate」になるわけだ。

2008年1月10日 (木)

つるりんこ

肺炎で苦しむ高齢者向けに、飲みものや料理に混ぜるだけで簡単トロミ付けの出来る商品がある事を知った。商品名が「つるりんこ」である。飲み物が肺に入って、炎症を起こさないよう、この粉末を混ぜると、水や牛乳や味噌汁が「つるりん」と飲み込める。病院の売店ではよく売れるのか?売り場スペースも広く、たくさん並んでいた。無味無臭のため、食品本来の風味・色調を損なわないのが特長だそうだ。自分が試したわけではないが、ゼリー状のお茶や味噌汁の味は如何に??とは言え、この商品名は間違っても受験生を持つ家庭でしゃべることはタブーだ。

2008年1月 9日 (水)

UFO

昨年末、年金問題や防衛省問題でギクシャクした国会で参議院の民主党議員の質問に対して政府は未確認飛行物体(UFO)について「存在を確認していない」と答弁した。UFOに関する政府の公式見解は初めてだが、あれは一体何だったのか?世界中でUFOの目撃情報がある中で、私も、絶対存在すると考えているが、もしUFOが日本の領空を侵犯したら、どう対応するのだろう?話は変わるが、今日の話の本題は焼きそばUFOの話である。私は以前から、なぜインスタント「焼きそば」があるのに、「お好み焼き」がないのかと言う、関西人の素朴な疑問を抱いていたら、今度N食品が「焼そばUFOお好み焼きトッピング焼そば」と言う製品を今月末から発売するそうだ。焼きそばのトッピングに直径10cmほどのお好み焼きが載っているそうだが、ぜひ一度食べてみたいものだ。余談だが、UFOのネーミングの本当の由来は、「UMAI美味い」「FUTOI太い」「OOKII大きい」の頭文字をとったらしい。

2008年1月 8日 (火)

助役から市長へ

今日はまだ1月8日だと言うのに、3月頃の陽気だ。早朝は霧が発生し、交通機関に影響したようだ。昨日、郵便受けに、見たくもないオゾマシイ現市長のどアップの顔が表紙になった「マニフェスト」とやらが入っていた。こんな立派な冊子を作る金があったら、他に使い道があるやろ!と思わず言いたくなった。近々市長選挙があるのだろう。全国的に見ても、助役から市長に当選というケースが多い。別にこれ自体悪いとは思わないが、市役所に採用されて、部署を転々として、これと言ったスキャンダルや不正も発覚せず、無事に助役まで登りつめた人が、市長になっても、井の中の蛙であり、中の事情に精通していても、変革を期待するのはほぼ絶望的だ。一般製造業の場合でも、製品を売る営業と資材を購入する購買がある。両方経験した人は、比較的バランス感覚もあるが、購買一筋の人は、営業の苦しみや喜びを知らないので、将来上に立っても、高圧的な仕事しかできない場合が多い。ましてや市民サービスと言う美名のもと、親方日の丸で、ぬくぬくと仕事をしていた職員に、市民の痛み苦しみなどわかるはずがない。現状維持か、変革か、どちらを選ぶかは市民の意思であるが、助役から市長になる前、民間企業、出来れば中小企業での経験は一度はして欲しいものだ。

2008年1月 7日 (月)

春の七草

春の七草はセリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ、秋の七草はハギ、キキョウ、クズ、フジバカマ、オミナエシ、オバナ、ナデシコである。昔は小学生のころ学校で覚えさせられた記憶がある。最近はそんな勉強はしないのだろうか?しかし、草花を見て、名前を全部言えるかと言われたら言えない。最近スーパーに行くと七草粥セットと言う重宝な袋詰めが販売されているが、スズシロは大根の事だからわかるが、ほかは私には区別がつかない。春と秋に七草が話題になるが、よく考えてみると、春の方は食用の草であり、秋は観賞用の草花であるのが面白い。七草粥は正月に食べ過ぎた胃を休める意味があるそうだが、我が家では七草粥を食べる習慣はない。正月早々より、酒も適量で、食事は粗食ゆえ、休める必要がないのだ。

2008年1月 6日 (日)

のだめスペシャル

「のだめカンタービレ」スペシャルを2夜連続CM含めて5時間見てしまった。私のようなおっさんが見る番組ではないが、クラシック音楽がベースに物語が展開するので、つい夢中になってしまう。バカバカしさと感動がほどよくブレンドされて、面白い。音楽に対する、評論や突っ込みが、大変専門的で、コミックが原作のドラマとは思えない一面がこのドラマの中にある。ドラマの中で取り上げられていたR.シュトラウスの交響詩「ティル・オイゲンシュピーゲルの愉快ないたずら」やチャイコフスキーの「バイオリン協奏曲」がまた聴きたくなった。千秋真一役の玉木宏と峰龍太郎役の瑛太が、今日から始まるNHK大河ドラマ「篤姫」に出演するが、どんな演技をするか楽しみだ。玉木は坂本龍馬役、瑛太は肝付尚五郎役である。

2008年1月 5日 (土)

大阪府知事選挙

他府県の知事が誰であろうとあまり興味はない。と言うより名前すら知らない。私が知っている知事と言えば北から順に、高橋はるみ(北海道)、堂本暁子(千葉)、石原慎太郎(東京)、嘉田由紀子(滋賀)、太田房江(大阪)、東国原英夫(宮崎)くらいなものだ。宮崎日日新聞社が就任1年を迎えた東国原知事について県民意識調査を実施した結果県民の93.7%が支持したそうだ。県を全国区にしたセールス活動の成果なのだろうか?今月投票が行われる大阪府も、タレント弁護士と大学院教授と普通の弁護士の3名を中心に展開しそうだが、誰が当選しても倒産寸前の大阪の財政を立て直せる可能性はないと断言できる。話題優先の大阪府知事選挙で大阪府民は、知事に何を期待して誰に投票するのだろうか?宮崎の知事は当選後「どげんかせんといかん」で特産品をバンバン宣伝し、流行語大賞も受賞したが、大阪の知事は「どないかせんとあかんで」と言って、地元特産のたこ焼きや吉本のタレントを宣伝しても経済効果はありまへん。

2008年1月 4日 (金)

めちゃくちゃ

今年最初の株取引で日経平均616円37銭安の14691円41銭の大波乱!原油も1バレル100ドル!めちゃくちゃである。今年は北京オリンピックとアメリカ大統領選挙の年!米中が盛り上がって、日本が取り残されそうな雰囲気だ。アメリカ大統領選挙の私の予想は民主党オバマVS共和党ハッカビーの争いで、秋には黒人初オバマ大統領!てなことになるのでは?と予想する。一方日本の企業がメダカに北京の下水処理水をかけた結果、孵化率は30~40%で尾の先端が曲がるなどの奇形も確認され、80%が異常だったそうだ。中国の環境が心配だ。Marvin GayeのWhat's Going Onと言う歌がある。混沌とした世界は一体どうなって行くのかと未来を案じた歌だが、イラン、イラク、パキスタン、ミャンマー、北朝鮮、スーダンなど世界には紛争の火種がいっぱい、正月にデパートで福袋争奪戦を行う平和ボケ大国日本もそろそろ目を覚まさないととんでもない事に巻き込まれそうだ。

2008年1月 3日 (木)

大阪散策

今日は正月恒例の高校時代の新年クラス会が、大阪ミナミで開催された。時間があったので、今年は健康増進と地下鉄料金230円節約のため、梅田から徒歩で移動した。東梅田~天満~北浜~堺筋経由~本町~長堀~日本橋~国立文楽劇場前~黒門市場~道頓堀~千日前~港町OCAT・・・一体何キロ歩いたのかわからないが、さすが足はフラフラ、日頃の運動不足が露呈した。いつもは地下鉄で移動するが日頃見られない景色を堪能した。約3時間、飲み放題の楽しいひと時であった。クラス会も、この年齢になると、昔話もするが、話題はどうしても「定年」「親の介護」「年金」「孫」「体力低下」の5つのキーワードに集中するのがちょっとさみしい。

2008年1月 2日 (水)

続きはWebで

私は「金鳥」のコマーシャルが大好きだ。ちょっと人を馬鹿にしたようなノリが最高だ。ちょっと前ティンクルのCMだったか、関西のおばちゃんが出てくるCMに、一時ハマった。「お酢の力で落ちるのは、水あか、水なす、水ようかんのうち、どれ?答えはWebで!」とナレーションが流れると、おばちゃんが「今言うたらええやん」と突っ込む。「ダブリュ・ダブリュ・ダブリュ・ドット・ミズアカ・ドット」と言うと、おばちゃんが「長いわ!」とまた突っ込む。最近テレビのコマーシャルは、最後に「詳しくはWebで」と言うのが多いが、ネットに詳しくない高齢者や子供を無視している。CMと言うのは限られた時間内に、いかに訴求するかと言う一種の芸術である。俳句が文字を凝縮して、気持ちや情景を詠み込むように、本当に素晴らしいCMであればWebで補足する必要はないと思う。新年早々民放各局は、「続きはWebで」と言う四角い検索画面に文字の入ったCMばかりだ。

2008年1月 1日 (火)

元旦

新年明けましておめでとうございます。厳寒の朝である。天気予報によると午後から雪が降るそうだ。元旦の朝とは言え、我が家には紅白歌合戦を見る事もなく、新春初詣に行く慣習もなく、普通に朝を迎えた。早朝コーヒーを沸かし、「飲み初め」をした。毎年元旦は酒も飲まず、定番のおせちを食べて、介護施設2か所まわって、親戚に行って、お年玉配りの予定だ。日本の全世帯の20%はおせち料理を作らない、食べないそうだ。日本の伝統文化は、家族制度とともに崩壊して行く象徴的な現象だ。そもそも、おせちは正月の保存食だ。三箇日周りの商店がみんな休むので、仕方なく考えた昔の人の知恵だろうが、いまや、元旦からスーパーも家電店も開店しているので、そんな必要もなくなったのだ。角松は随所で見られるが、子供の頃当たり前の情景だった凧揚げ、コマ回し、羽子板などに興じる姿は消えてしまった。若者は海外でサーフィン、スキー場でスノーボードで楽しみ、室内では双六、福笑ではなく、Wiiに興じるのが今風正月なのだ。共通点はみんな「板の上に乗る」事のようだ。今年こそ良い1年であって欲しいと願うが、良い年は他力本願ではなく、自分で行動しなければならないのだ。わかっちゃいるけど、それが出来ないのが私のような凡人なのだ。

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