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2008年1月15日 (火)

左義長

「他山の石」と言う言葉がある。本来は「よその山から出た石。転じて、自分の修養の助けとなる他人の言行」と言う前向きな意味だが、これを間違って使う人がいる。たとえば食品偽装で同業他社があんな風にならないように気をつけようと言う、「人のふり見てわがふり直せ」と言う意味に使われることがよくあるがこれは間違いである。ちょっとニュアンスが違うが「対岸の火事」と言う言葉がある。「川の向こう岸の火事はこちらまで燃え移らないから、安心していられる。自分に関係がなくて、痛くもかゆくもないことの例え」である。昨晩我が家の前を流れる川の対岸で、大きな焚火があった。毎年14日夜~15日早朝に行われる神事「左義長」である。どんど焼きとも呼ぶ。何年か前、わが町内でも実施し、役が当たった年、消防署に許可証をもらいに行った記憶がある。正月の飾り物や書き初めなどを集めて焼き、残り火で餅を焼いたりするイベントだ。民家が密集した大都会では絶対出来ない行事だ。これが終わると正月も終わったと実感する。ただ今年は、お年玉年賀はがきの発表が27日なので、それが済むまで「松の内」だ。と言うか「待つ」の内だ。

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