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2008年1月21日 (月)

謝罪

昨晩の天気予報によると、わが地方は明け方より雪が積もると言うことだったが、幸い外れて雪は降らなかった。世の中には天気予報が外れたら「謝れ」と迫るような苦情が来るそうだ。当然予報士も過去データなどあらゆる分析を加えた上で発表するのだから、それなりに最善を尽くした結果だと思う。ただ、予報が外れて、弁当屋さんの、食材手配が大きく狂ったとか、受験生の会場までの交通手段の選択に迷うとか社会経済にも多かれ少なかれ影響を与えるので、影響を受けた人は「謝れ」と言いたくなる気持ちもわかる。しかし、予報は予報、自然環境が破壊されつつある今日、過去データが役に立たない事もあろう。青筋を立てて怒るのも大人げない話だ。所詮、「明日は明日の風が吹く」のである。ただ、日本では政治家が政策を誤って、大きな税金の無駄遣いをしても、誰一人謝らないのは解せない。政治家は評論家ではない。結果が出なかったら謝るべきだ。

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