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2008年1月30日 (水)

美容と理容

髪と言えば昔は男が散髪屋(理容店)、女が美容院と決まっていたが、最近は男が美容院に行く事も多いようだ。女性がパーマやカットに行くのは美容院なのに男が散髪に行くのはなぜ一般的には理容院と呼ばず、理容店なのか?これも、よくよく考えてみると不思議な呼称だ。理・美容は単に男女の区別だと信じて来た私には、ちょっとカルチャーショックな話だが、基本的な違いがある。美容師は髪を切るのが本業ではない。パーマや化粧が本業で、そのパーマなどを行うために必要な業務として髪を切ることが入っているにすぎない。逆に、理容師は髪を切ったり、ひげを剃ったりし、髪をセットすることが専門である。そのため、理容師になるためには刃物を扱う技術を学ぶ必要がある。美容師はこの勉強をしていないため、ひげを剃ったりカミソリを当てたりすることはできないのだ。と言う事はデパートの化粧品コーナーや化粧品店などで眉カットなどの行為をするのは違法なのだ。美容師はセンスが要求され、理容師は技術がポイントなのだ。私は隔月1回、年6回程度散髪に行く。いわゆるディスカウント店なので1回1575円である。安いと言えば安いが、約15分で終わるので時給計算をすると6300円である。自分でするわけにも行かず、特殊技能だから当然かも?

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