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2008年2月11日 (月)

火事

韓国の南大門が、昨晩、放火によるものとみられる火災で全焼・崩壊した。日本時間で10日の朝、ロンドン北部の観光客に人気があるカムデンマーケットでも、火災が発生した。火災と言えば、大阪で育った私は千日デパートの火災を思い出す。千日デパートは、名前は「デパート」だが、スーパーニチイを中心とした専門店が集まった雑居ビルと言うか、今風に言えばショッピングモールであった。1972年5月13日の夜、火災が発生し、避難設備の不備や従業員の不手際が重なって、結局死者118名の大惨事になった。その後、跡地はダイエープランタン~ビックカメラと変遷して行った。地震、雷、台風は天災で防ぎようがないが、火事は人災であり、備えが肝心だ。余談であるが、私はつい最近まで「ビックカメラ」の事をビッグ(BIG)カメラだと思っていた。本来の語源は、「ビックリカメラ」を縮めたものであったが、創業者が、バリ島を訪れた際に現地の子供たちが使っていた「ビック、ビック」という言葉に、「偉大な」という意味があると聞いて社名に使ったという後付けの理由が会社の公式発表となっている。びっくりカメラでいいじゃないか?ヨドバシ、ビックは関東、キタムラは高知県がルーツだが、大阪人は心斎橋カメラのナニワである。CMソングも、かたや「ビックビックビックビックビックカメラ」に対し、「カンカンカメラのナ・ニ・ワ」と、どちらも連呼型なのが面白い。

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