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2008年2月24日 (日)

ITとゴミ

木造土壁の我が家は隙間風が吹く。今朝、目を覚ますと室温のデジタル表示が2度だった。今シーズン室温最低記録更新だ。時々吹き荒れる突風は台風のようであった。今日、ネットで「ハービーハンコック」のCDを1枚買った。私はクレジットカードを持っていないし、「ダイビキ」は手数料が若干かかるので、近くのコンビニで代金を支払った。CDは明後日くらいに郵送されてくるだろう。朝、道路の雪も融けて来たので、スーパーへ買い物に出かけた。いつもは財布に千円札数枚と小銭入れにジャラジャラ硬貨を入れて行くが、今日は電子マネーの「エディ」で買い物をした。チャリ~ンという金属音と共に、決済が終わる。当然小銭も要らないので、楽だ。便利な世の中になった。私のような、昔人間でも、財布の中には、運転免許証とスーパー、ドラッグ、DIY、レンタルCD、家電店などのポイントカードと、銀行キャッシュカード、健康保険証、診察券などカードだらけで、財布は、お金もないのに、分厚い。便利なはずのカード社会もこれだけ枚数が増えると、厄介だ。IT社会で便利になればなるほど、困るのは消費者であり、代償としてゴミも増える。CDの発明でカセットテープと言うゴミを排出し、DVDの発明で、ビデオテープと言うゴミを排出し、メモリーの発明でフロッピーディスクと言うゴミを排出し、液晶テレビの発明でブラウン管テレビと言うゴミを排出する。人間とは進歩とか発明とか言う美名の中で次々とゴミを作っている。この調子で行けば、いずれロボットの発明で、人間が生ゴミで排出されそうだ。

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