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2008年2月17日 (日)

世界平和

コソボが独立する。セルビア共和国に属するコソボ自治州は90%がアルバニア人で独立しようとした時セルビア人とセルビア政府が反発して紛争が始まった。コソボは昔々セルビア王国の首都であり聖地であり、セルビア人は独立を阻止したい。EU主要国やアメリカが独立を支持し、背後でロシアは阻止しようとする。今後すんなり独立が出来るか不確実だ。ブット元首相暗殺事件以来政情の不安定なパキスタンも選挙前テロ事件が発生し、今後予断を許さない。スーダン西部のダルフールでも紛争は続いている。政府に支援されたアラブ系民兵ジャンジャウィードーが非アラブ人の大量虐殺を行い民族浄化行為(ジェノサイド)として良識ある世界の文化人から非難されている。しかしスーダンの石油利権を狙う中国は、スーダン政府に対し大量の武器支援を行い、虐殺に加担している。その他世界中で、紛争が絶えない根本は民族間の紛争とその背後にある経済的利権を狙う大国のエゴであることは明らかである。世界平和は実現不可能な夢なのか?

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