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2008年2月13日 (水)

チューブ入りチョコ

新聞の片隅に書いてあった文章転載「男に3種類あり。①もらったバレンタインチョコの数を誇示したがる人。②チョコの格で贈り主の愛の質量を推し量りたがる人。③そういう人からチョコを拠出させて食べるだけの人」私も若い頃は①であった。②はそんな意味ありのチョコはもらった経験がないので無関係。③はちょっとプライドが許さないが、実は私は若い頃から老いぼれた今日まで、一貫してチョコレートが大好きだ。特にアーモンドチョコと甘さを抑えたビター味が好きだ。記憶の底にいつまでも残り、その人が何らかの形でこだわり続けることになる幼少期の体験の事を「原体験」と呼ぶ。私のチョコレートの「原体験」は確か小学校の低学年の頃、駄菓子屋で買った、チューブに入ったチョコレートであろう。昔の練り歯磨きと同じような金属のチューブに入ったチョコレートを搾り出して食べた甘い想いでは今も忘れられない。明日はバレンタインデー。こんなイベントは所詮菓子屋が考えた売り上げ拡大策・・・売り場のレジに群がる女性たちを横目に眺めつつ、エエ歳をして、ちょっと期待したのが空しい。

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