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2008年2月 8日 (金)

道路特定財源

そもそも田中角栄などの議員が中心に作り上げた道路特定財源、戦後間もない日本の国土の道路整備は急務であったはずだが、今も果たして必要なのだろうか?財源はガソリン税とか重量税とかで集められるが、日本は政治、経済、文化、何もかも東京一極集中で、地方には不公平感がある。しかも大都会は公共交通機関が発達していて車なしでも生活が出来るが、地方では、車のない生活はありえないし、1軒に自動車2台3台は当たり前で、当然地方ほど負担が増えるのも不公平だ。それと、極めて素朴な疑問だが、田畑や山林が次々と切り取られ、日本の農業や林業がズタズタにされ、コンクリートとアスファルトで国土が固められて行く状況が何十年と続いている。こんな事をしていて本当に良いのか?今日も新名神信楽インター付近を車で走ったが、天にも届くようなバベルの塔のような橋梁を見ると、愚かな事をしているような気がしてならない。道路整備は必要だが、特定財源にしなければならない必然性は何もない。道路族議員と国土交通省の役人と利権に群がる業者のために、税金を払っているわけではない。ましてや、道路特定財源を使って役人の福利厚生にマッサージチェアや野球のグローブを買うなど言語道断!さっさと一般財源化し、医療、福祉に回すべきだ。

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