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2008年3月14日 (金)

1ドル99円台

円相場が昨日と今日、1ドル=100円の大台を突破した。円高と言うよりドル安と言う方が正しい。サブプライムローンがどんなものか知らないが、米国の信用不安が続き、景気の減速感が強まっている。米国経済の減速と原油高の影響が企業収益に押し寄せており、日本経済はこれからどうなるのやら?不安がいっぱいだ。明治初期は1ドル=1円だったそうだが、その後の超インフレで、戦後GHQは1949年に1ドル=360円と固定した。うわさでは360円という数字的根拠はないそうで、円=角度が360度だからエイヤ!で、きりのよい360円にしたという冗談のような説もある。1971年のいわゆるニクソンショックの時、1ドル=308円に変更されたが、2年後変動相場制に移行し、200円台をうろうろし、1987年のブラックマンデーの時あたりから150円程度になった。円高ドル安は輸出企業には厳しい経済環境になる。逆に海外旅行や輸入品は安くなる。1ドルが360円だったころ、今では2000円程度で買える英国産のウイスキージョニーウォーカー黒ラベル(略してジョニ黒)は高級酒だった。お金持ちの家の応接間にはステータスのように置かれていた。私はウィスキーは飲まないが、現在はジョニーウォーカーブルーラベルが高級酒だそうだ。

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