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2008年3月21日 (金)

胡蝶蘭

日本は古来より、中元歳暮を中心にした「贈り物文化国」であると思う。思いやりと感謝の気持ち、義理と人情、恩返しなどの気持ちの表現が贈り物だと思う。新築祝いの定番と言えば、花や置物である。昔から、良く見かけるのは壁掛け時計のような実用品やゴムの木など観葉植物が多い。しかし、最近は、胡蝶蘭が目立つような気がする。先日も、新築された会社を訪問したら、「所狭し」と、胡蝶蘭が並んでいた。昔は「花の女王」と言えば薔薇であったが、胡蝶蘭は、その優美な花姿から「花の女王」の座を薔薇から奪い取った感があるくらい、高級感もあり、しかも世話が簡単で、意外と花持ちが良いので、お祝いの品として選ばれるようになったようだ。値段が高いのが玉に瑕であるが・・・。胡蝶蘭の花言葉は「あなたを愛します」である。愛は何かと高くつくのである。

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