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2008年4月12日 (土)

親離れ子離れ

最近は親が子供を虐待し、子供が親を殺す事件が多すぎる。日本人の親子関係が変だ。東大の入学式があって、新入生約3200人に対しその父母約5300人が式を見守ったそうだ。私たちの時代では考えられない。親離れ出来ない子、子離れ出来ない親・・・なぜだろう?自立しようとしている子供を親が妨げているのだろうか?一般論で言えば、親は「子供の危険な行為をすぐやめさせようとするからどこまでが安全でどこまでが危険か判断できない」「一人暮らしさせず同居させようとする」「自分の考えに合わない事に子供が興味を持ったらやめさせ独創性自主性を削ぐ」「何事も子供に判断させず、親が決めてしまう」など親の都合で子供の自立心を摘んでいる。個人差はあるが、私は、親が子供を育てるのは20歳までであり、それ以降は他人や周りの環境が子供を一人前に育てるものだと思っている。子供が「連帯保証人の印を押して大きな借金を抱え込んでしまう」とか「恐ろしい宗教に嵌まり込んでしまう」とかしたら何とか救ってやりたいと思うが、20歳以上の行動と結果は相談や協力はしても冷たいようだが自己責任で解決すべきだ。大学の入学式に出席する親は、就職先の入社式にも出席するのだろうか?もし親が死んだら、そんな子供は、右往左往うろたえるのみだ。

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