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2008年5月10日 (土)

BGMの効果

今日は、気温がぐんと下がって寒い。冬物衣料は片付けてしまったので、いまさら出せないので、重ね着で対応した。今日も歯医者に行った。完全予約制なので、待たされることはないのが良い。以前通っていた歯医者はBGMはクラシックだったが、ここの歯医者はいまどきの癒し系の音楽やら、小川のせせらぎ、鳥のさえずりなど、工夫が見られる。少なくともポップスや演歌が流れている歯医者には行ったことがない。音楽とは不思議なもので、同じ居酒屋でも、BGMが演歌の場合とジャズの場合では全く雰囲気が変わるから面白い。テレビドラマでも感動のシーンでは必ずバックに涙を誘う音楽が流れる。私はへそ曲がりなので、流れている音楽が、もしなかった場合を想定して、感動場面を見ることがある。そうすると、確実にシラケル。テレビドラマは音楽なしで感動する事はないが、読書は音楽がなくても感動するのは、受動態と能動態の違い、と言うか、本人の主体性の問題なのだろう。最近、感動で思わず涙するような本に出会っていない。これは私自身の感受性が衰えてきたのか?そのかわり、老眼で字が読みづらく、いらつく事が多くなった。

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