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2008年5月 4日 (日)

柿の葉すし

今日も初夏のような爽やかな晴天であった。今日も、太王四神記を見て、読書をして、布団を干し、草引き、水遣り、木の剪定など金要らずの休日だった。午後来客があり、「柿の葉すし」をいただいた。「柿の葉すし」はもともと、海のない奈良県の夏祭りのごちそうで、家々で味の違う「おふくろの味」であった。奈良県は海から遠かったので、鯖や鮭を塩でしめて運び、裏山の柿の葉で包んだのだろう。柿の葉ずしに用いる柿の葉は、タンニンが多く、緑色が鮮やかな渋柿の葉が用いられる。暑い夏に火を通さない塩鯖や塩鮭であるが、酢と柿の葉が防腐の役目を果しているという。一晩寝かせるのがポイントだそうだ。鯖が苦手の私は鮭と小鯛を食べた。食後のデザートは柏餅であった。葉っぱづくしの初夏の味覚である。奈良の名物「柿の葉ずし」は食べられても滋賀の名物「鮒ずし」は苦手だ。

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