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2008年5月 2日 (金)

しねえ

Jリーグの審判が「うるさい!黙ってプレーして」と言ったのに、選手は「して」を「死ね」と聞き間違えたと言う事件があった。真偽の程は当事者しかわからないがスポーツの世界は選手と審判のトラブルはつき物だ。「して」と「死ね」と言えば、岡山弁もよく誤解を招く言葉だ。岡山県は江戸時代、東は備前、西は備中、北は美作(みまさか)の三つから成り立っていたが、同じ県内でも言葉が微妙に違う。例えば「早くしなさい」は、備前では「はようせられえ」、備中では「はようしねえ」、美作では「はようしんちゃい」になる。岡山県西部でサッカーの試合をしたら、審判が「はようしねえ」を連発し、選手と大乱闘になりそうだ。岡山弁で一番印象的なのは「とても」とか「大変」とか「すごい」と言うニュアンスを表現する時「でぇれえ」「ぼっけ~」「もんげ~」と言う。私は岡山に3年余りしかいなかったので、その微妙な使い分けまで知らないが、岡山は私にとって、第2?第3?の故郷である。

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