« エリックサティ | トップページ | 大地震 »

2008年5月12日 (月)

批判と怒り

毎日日記を一日も欠かさず書いている。以前と比べると最近は、昔のぼやき漫才のような他国、政治、マスコミその他に対する批判や怒りの文章が多くなってきたように自分で思う。批判と言うのは裏を返せば、私はこんなに偉いのだと自慢しているようなものであると最近思う。仏道の世界で三毒と言われるのが「貪瞋痴」平たく言えば「欲」と「怒り」と「無知」である。それを戒めるのが仏の教えなのだ。瞬間湯沸し器のようにすぐに怒るのは修行が足りんのだ!昔、人間関係に関する企業教育を何度か受けた。それでわかったことは、あらゆる人間関係の中で良くない人間関係を突き詰めたら、原因は相手ではなく、結局自分の態度や心の持ち方にあると言う結論である。気持ちが変われば、態度が変わる、態度が変われば行動が変わる。批判する前に、まず理解しようとする努力が足りないのかもしれない。人の振り見て我が振り直せである。

« エリックサティ | トップページ | 大地震 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« エリックサティ | トップページ | 大地震 »