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2008年5月 7日 (水)

パンダ

パンダはかわいいが誰の所有物でもない。ましてや、国家の政治の道具でもない。中国はチベット国の人口の約5分の1にあたる120万人を虐殺し、本来のチベットの領土の半分を、中国に併合し、残り半分をチベット自治区として残した。併合されたチベットの国土のひとつであるアバ州は1955年四川省に併合されてしまった。パンダの80%は本来のチベット領のアバ州に生息しているが、それを中国が強奪したのは歴史を見れば明らかである。パンダはチベットの動物なのである。胡錦濤は友好の印にパンダをレンタルしてやると提案した。レンタル料は2頭で年間1億円である。チベットから強奪した動物まで利用して金儲けをする中国に対して、福田総理が喜んだそうだ。当然パンダはかわいいので日本に来れば子供は喜ぶ。しかし、ワシントン条約のことを考えると、中国からパンダがレンタルされると言うことは、チベットが中国の領土であることを日本が認めたことになる。パンダが「踏み絵」であることが、なぜわからないのか。

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コメント

angryKennyさまのおっしゃる通りだと思いますfoot

最近の中国にかかわるニュースを聞いて、血圧が上がる一方です。
美しいバラードでも聴いて、精神を安定させないといけませんねえ。

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