« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »

2008年6月30日 (月)

イカが消える

原油価格高騰で日本はピンチだ。鮨や刺身の定番であるイカやマグロは、船の油代が高騰して、漁に行けば行くほど赤字になるそうだ。私は海老や鯖アレルギーなので、海老や鯖が消えてもかまわないが、イカ、マグロが高くなるとツライ。我が家の定番お好み焼きには「イカ、ブタ、山芋、ネギ」が欠かせないが、価格高騰ではイカんともしがたい。明日からガソリン代がまた10円程度値上がりだ。自家用車を満タンにしてささやかな抵抗を試みたが空しい。スタンド側も、度重なる値上げに感覚がマヒしているようで、当たり前だと言わんばかりに、値上げを通告してくるのが、むかつく。民間の製造業は原材料が値上がりしたからと言って、「満額」値上げ出来ることなどありえない。製造者と顧客が値上げ部分の痛みを分ち合うのが常だ。スタンド側も、ちょっとくらい恐縮する態度があってもいいのにと思う。

2008年6月29日 (日)

楽器は生き物

今日は大雨。九州四国では河川の氾濫、床上浸水、土砂崩れなど被害甚大の模様。雨にも負けず、バイオリン合奏の音あわせに参加した。本番を20日後に控え、ビオラも加わって、やや真剣モードで、音も少しはあって、音楽らしくなってきた気がする。梅雨から夏にかけて、温度湿度の大きな変化は楽器の大敵だ。ケース内の乾燥剤を都度取替え、落としたり、衝撃を与えたり、炎天下に車の中に楽器を放置するような愚かな事はタブーで、いろいろ気を使う季節だ。楽器はまさに生き物のようだ。もっと言えば赤子のようなものだ。値段にかかわらず、丁寧に愛情を持って、扱うべし。

2008年6月28日 (土)

鬼畜米米

在日米軍再編で2014年までに沖縄米海兵隊がグアム移転するが、アメリカは日本に対しに関し、500億円出せと言っている。ふざけんな!!そもそも戦勝国と言う理由で、日本に進駐し、言ってみれば他人の賃貸マンションに転がり込んできて、家賃も払わず居座って、このたび自分の都合で故郷に帰ることになり、故郷のグァムに住宅を建てるからとマンションの大家さんに金を出せと強要するようなものだ。餞別に1万円も出してやれば上々だ。いったい何のための日米安保条約だ!!拉致問題も棚上げして、北朝鮮のテロ支援国家を解除するような裏切り者国家アメリカは、鬼畜米米べーのベー!こうなりゃ、篤姫には申し訳ないが、尊皇攘夷だ!さっさとヤンキーゴーホームだ!

2008年6月27日 (金)

株主総会

本日日本全国で1315社が株主総会を開いた。写真現像機大手のノーリツ鋼機の会社側が提案した社長人事案が否決されたり、昔、石川島播磨重工と呼ばれたIHIや年賀状古紙比率偽装の日本製紙など、社長が平謝りの会社もあったようだ。最近、株の話題が少なくなったのは、株価が下がったままで売るに売れず、塩漬けになった株が、さらに一層漬け込まれている状況で、再起不能であるのが理由だ。漬物は浅漬けが良い。漬かり過ぎると、辛い、そしてまずい。

2008年6月26日 (木)

魚秀ウナギ

2008年の土用の丑の日は7月24日と8月5日である。別にこの日にウナギ食べなければならないと言うわけではないが、やっぱり食べたい。海老や鯖はアレルギーで食べられないが、ウナギは問題ない。ウナギを買う基準は、各家庭によってさまざまだろうが、我が家の場合、「中国産であるか否か」が判断基準である。ウナギ輸入販売会社「魚秀」架空の会社名を商品に記して、中国産ウナギを三河一色産と偽装していた。 「丸明」がブランド和牛「飛騨牛」を偽装表示していたのも悪質だが、それ以上に悪意に満ちた犯罪だ。いったい誰を信じたらよいのか?「犬のおまわりさん」のように、ウナギに聞いてみよう。「スーパーの店頭のウナギさん、あなたの産地はどこですか、ウナギに聞いてもわからない、日本の消費者さん、困ってしまってブーブーブブー」。

2008年6月25日 (水)

音楽用語

音楽にはいろんな用語があって、基本的にはイタリア語が使われる。強弱を表すものとしては、やや強く(メゾフォルテ)極めて弱く(ピアニッシモ)、速度を表すものとしては、遅く(アダージオ)早く(アレグロ)、速度変化を表すものとしては、だんだん遅く(リタルランド)もとの速さで(アテンポ)、命の絶えるように(モレンド)、発想標語はもっと難しい。歌うように(カンタービレ)甘く柔らかに(ドルチェ)表情豊かに(エスプレッシーヴォ)・・・後期高齢者まではまだまだ先は長いが、最近歩く早さはリタルランド、もうすぐしたら脈拍もピアニッシモで、やがてモレンドだ。

2008年6月24日 (火)

メロン

今年もまたメロンの季節だ。今年は原油価格高騰と穀物相場の変動などで、肥料や、ビニールハウスに使う農業資材、箱代などが値上がりし、例年より少し値上がりしたが、産地に行って、少々早めのお中元として発送手配をした。ついでに割れ物キズモノメロンを破格値で買い占めてきた。と言っても6個だが・・・。昔はメロンは高級な果物で、「高嶺の花」と言うか「高値の果実」であったが、今はあちらこちらで出回り、お手軽価格になっている。私の抱くイメージで6月下旬を絵に描いたら、「メロン、あじさい、カタツムリ」なのである。発想が貧困だ。

2008年6月23日 (月)

ばっかじゃなかろか

7月7日から3日間開催される北海道洞爺湖サミットにはいろんな思惑が絡む。自動車業界は環境問題にアピールするため、各社自慢のエコカーを期間中、無償で貸し出して宣伝するそうだ。その中で私が期待していた厳しい排ガス規制をクリアしたクリーンディーゼル車を発売する日産にはがっかりだ。マニュアル(MT)車だけで、オートマチック(AT)は発売しないそうだ。いまどき日産の技術者は何を考えているのかと言いたい。技術優先で顧客のことなど考えていないに等しい。「ばっかじゃなかろかルンバ」である。この言葉、楽天の野村監督が巨人の走塁ミスを馬鹿にして試合終了後意味不明?のコメントをしたが、この歌は今から30年以上前「昭和枯れすすき」と言う絶望的に暗い演歌を歌ってヒットしたデュオ「さくらと一郎」の歌のタイトルである。さらにルーツをたどれば、昔ザビアクガート楽団が演奏して流行った「マイアミビーチルンバ」をコメディアンのトニー谷が「ばっかじゃなかろかルンバ」と替え歌風に歌ったのを小学生の頃聞いたような気がする。

2008年6月22日 (日)

縦書き

文章を書く時、いつも迷うのは数字と英文字の書き方である。横書きの場合は英文字も漢数字も算用数字はあまり違和感なく書けるが、縦書きの場合は悩む。一人前とか四捨五入といった言葉や熟語になったものはよいが、60%とか35度とか書くとき「六十%」や「三十五度」と書くと何やら堅苦しい。はがきの宛名書きも「3丁目18-248」を縦書きで書くと「三丁目十八の二四八」と書くがこれが「3丁目20-12」の場合「ニ十の十二」と書く場合と「ニ〇の一二」と書く場合もある。最近の新聞の見出しを見ると、支持率35%とか2000本安打という風に漢数字ではなく算用数字で書く場合が圧倒的に多い。しかも「35」や「2000」を1つの文字として書く傾向がある。しかし英語はやはり縦書きにはなじまない。時計回りに90度回転させるしか方法はない。読者は新聞を傾けるか、顔を傾けるか・・・どっちでも良いか?

2008年6月21日 (土)

草津よいとこ

景気が良いのか悪いのか不透明だが、そんな中で大阪まで50分弱の通勤圏滋賀県草津市は人口約11万8千人と急増、県庁の所在地大津市よりはるかに活気のある町である。東海道と中山道の分岐点にある有名な宿場町である。今、マンション建設が集中している。JR草津、JR南草津ともマンションの建設ラッシュだ。東レ建設が草津駅東口に建築中の31階の高層マンション「ザ・草津タワー」は来年夏の完成予定だが、完売したらしい。草津と言えば群馬県の草津の方が有名だが、自然災害も少なく、大型ショッピングセンターも続々出店し、ますます活気が出てきた。行政だけが救いがたいほど無為無策なのが玉に瑕だ。

2008年6月20日 (金)

taspo

未成年者にはタバコを買わせないという目的で、全国のタバコ自販機ではtaspoがないと買えなくなった。しかしカードを申し込むのが面倒だという大人たちが、今まで町のタバコ屋さんで買っていたのを、いつでも買えるコンビニで買うようになり、町のタバコ屋さんは経営の大ピンチである。逆に大手コンビニチェーンは利益率は低いが、売上は大幅アップしているそうだ。大手家電量販店の進出で、町の電気屋さんが潰れ、大型日用品店の進出で、町の雑貨、荒物、文具店が潰れ、原紙メーカーの談合値上げで、中小の紙加工業、印刷業が経営危機に追いやられ、原油ブローカーの暗躍で、日本の物流業が経営危機に陥り、大きな力の前では、中小零細企業はひとたまりもなく飲み込まれてしまう。

2008年6月19日 (木)

目は口ほどに

三重県伊賀市の診療所「谷本整形」で点滴薬剤の「作り置き」が原因と思われる感染症などで死者や、発症者が出た事件はひどいものだ。94年の開業当初から点滴薬剤の「作り置き」をしていたらしい。谷本院長がテレビなどで、大変申し訳ないと、声を震わせながら謝罪している光景を見て、一つの発見をした。泣いているようで、目が笑っている。どう見ても心から本音で詫びているようには思えない。「眼は心の窓」「目は心の鏡」「目は口ほどにものを言う」など目に関する諺があるが、心の動きは目に現れるものだ。顔は笑っているが目が笑っていない人、泣いているのに涙が出ていない人は心がバレバレである。有名人、大スターなどには「目力」がある。そのパワーが人々をひきつけるのだと思う。ウィンク、流し目・・・目とはすごい力を持つものだ。

2008年6月18日 (水)

大食堂

私が小学生になる前、自宅から大阪高島屋まで徒歩20分程度の距離にあったので、日曜日には家族で何度か高島屋大食堂に行った記憶がある。「東洋一の大食堂」という事で、とにかく広く、メニューは和洋中何でもありだった。今から思えば膨大なメニューに対応する厨房はさぞかし日曜の昼時は大変なパニック状態ではなかったかと推測する。一時閉鎖されていたその大食堂が「ロイヤルキッチン」と言う店名で今日復活したそうだ。大人はハヤシライスやトンカツを食べ、子供はハンバーグやお子様ランチを注文するのが定番だった。懐古趣味だと言われそうだが一度訪ねてみたいものだ。ファミリーレストランやファーストフード店やコンビニなど存在しなかった、古き昔の話である。

2008年6月17日 (火)

死刑

死刑執行には賛否両論ある。社会を震撼させた異常な事件の犯人宮崎勤の死刑が執行された。16年もかかった裁判は長すぎたと思う。なんら反省もなく、むしろ執行が遅すぎたような気がする。「アルカイダ発言」で物議を醸した鳩山法務大臣も、歴代大臣が躊躇した「法律で定められた」執行を粛々と実行している点は評価できる。死刑反対論者は「死刑」と言う行為だけを見て論じているが、被害者遺族の言い尽くせない心情とか社会正義と言う事を忘れているように思う。そして法律で定められている事に反対するのであれば、法律を変える議論を先にすべきだ。反対論者も、自分の家族がこのような犠牲になった時、声高に反対論を唱えられるだろうか?今後裁判員制度が始まって、本当に「ただの素人」が重い決断審判をするのが望ましいのか、いまなお疑問である。

2008年6月16日 (月)

たばこ1000円時代

「たばこ1箱1000円」を目指す超党派の「たばこと健康を考える議員連盟」と言う組織が活動している。タバコが大嫌いな私にとって朗報だ。この世からタバコをなくして欲しいと常々思っている。300円程度のタバコが1000円になっても、金持ちや頑固オヤジは吸い続けるだろうし、インターネットを活用して密売が横行するかもしれない。しかし私にはタバコの功罪を考えるとメリットは全く見出せない。以前、タバコを吸う人はアルツハイマーになりにくいと言うデータがあったが、これは要するに喫煙者はアルツハイマーになる前に肺がんなどで死んでしまうからである。人間の価値観、人生観、趣味、嗜好については他人が干渉すべきではないが、日本から銃刀、麻薬、タバコは消えて欲しいものだ。

2008年6月15日 (日)

ディスカバリー

東京秋葉原の無差別殺傷事件、岩手宮城内陸地震発生など大事件大災害が続き、星出彰彦さんらが乗り組んだスペースシャトル「ディスカバリー」帰還のニュースの印象が薄くなった。任務を完遂し午前零時15分、無事帰還!昔はSF映画の世界が今まさに現実のものになっているのは感慨深い。1969年アポロ11号の人類が月面に立つ映像をリアルタイムで見た私は大変感動したが、実はそれは全くの嘘だったという証言が続々出てきている。夢は夢としてぶち壊して欲しくはないが、今から思えば当時の技術であそこまでのことは出来なかったと考えるほうが自然だ。でも今回の星出さん達の快挙はまさしく本当の現実であることは間違いない。

2008年6月14日 (土)

震度6強

午前8時43分ごろ、岩手県内陸部を震源とする強い地震があり、宮城県栗原市で震度6強を記録するなど、「阪神淡路」「中越」に匹敵する大変な災害が発生した。プロ野球楽天巨人戦も当然ながら中止された。道路が折れ曲がっている映像を見て、大自然の力の前では、人間はなんと無力かと思い知らされる。ちょうど1ヶ月前、中国四川省で大地震が起こったばかりで、不気味だ。被災地に対し、自分に出来ることを何かしなければと思うが、結局傍観者、評論家になってしまう自分が情けない。

2008年6月13日 (金)

ポータルサイト

Google、YAHOO、MSN、SNS、livedoor、エキサイトなどポータルサイトはたくさんあるが、グーグルとヤフーとマイクロソフトの三角関係は複雑だ。マイクロソフトはヤフーを買収しようとして金額の折り合いがつかず、破談。その後グーグルがヤフーと提携を発表。ヤフーに振られたマイクロソフトは大ピンチと言う構図だ。私は自宅のインターネットのトップページをYAHOOにしているが会社のトップページはGoogleにしている。トップページの見た目は、Googleは地味だがYAHOOは情報満載と言う印象がある。ただ検索の機能はGoogleのほうが優れていると思う。また、YAHOOの情報は独自性がある反面Googleはいろんな寄せ集めと言う印象だ。ただ、YAHOOとGoogleが提携してインターネット上の情報を独占的にコントロールすると怖いなあと言う印象が拭えない。

2008年6月12日 (木)

「すずめの涙」「鬼の目にも涙」「血も涙もない」など涙は諺や歌のタイトルに良く使われる。「涙は究極の微笑である」と言ったのはスタンダールである。涙には大きく分けて、普段目の表面を覆う基礎分泌の涙と、泣いたときに出る刺激反射性の涙との2つがあるそうだ。最近パソコンに向かっている時間が長いので、ドライアイになる。目薬は必需品だ。逆にテレビなどで感動のシーンを見ると、すぐ目頭が熱くなるのは年齢のせいか?今晩は「バッテリー」最終回だ。感動のシーンが見られるだろうか?

2008年6月11日 (水)

新聞不要論

我が家では近所づきあいの義理で夕刊をとっているが、はっきり言ってテレビやインターネットの普及した今日、夕刊は不要だ。毎日新聞は今年の8月末で北海道での夕刊を廃止すると発表した。夕刊の役目は、もはやないと思う。昔、1時間以上電車通勤していた頃、駅売店で「夕刊フジ」「日刊ゲンダイ」などを買ったことがあるが、今から思えばモッタイナイ事をしていたものだ。さらに言えば、朝刊については賛否両論あるが、私は朝刊もなくてよいと思う。特に最近活字が大きくなった結果、内容も低下し、情報量も減ったように感じる。もし朝刊の必要性があるとすれば、中に挟まれている折込チラシを見るか、テレビ番組のGコードを見るくらいだ。デイトレ全盛の今日、東証の株価などを一面に印刷するのは陳腐でページの無駄だ。

2008年6月10日 (火)

ヨナ抜き音階

日本人は5音階の「ヨナ抜き音階」の曲が好きだ。ドレミファソラシドの4番目のファと7番目のシのない曲の事をヨナ抜きと言う。ピアノの黒鍵だけ弾くと「ヨナ抜き」になる。ドボルザークの「新世界」の「家路」の最初の部分とか、スコットランド民謡の「蛍の光」、国歌「君が代」も「ヨ抜き」でその部類に属する。テンプテーションズの「マイガール」もそうだ。日本民謡「木曾節」「田原坂」、童謡「うさぎとかめ」「お正月」もそうだし、演歌では「北国の春」「箱根八里の半次郎」JーPOPでは「上を向いて歩こう」「木綿のハンカチーフ」「昴」など探せば結構あるものだ。7つの音が5つになると覚えやすいので誰でも歌えて親しみがわいてくるのだろうか。

2008年6月 9日 (月)

高速水着

英国スピード社製の高速水着「レーザー・レーサー」が一躍話題になっている。これを着用して、日本新記録ラッシュ!北島康介選手は世界新記録まで樹立した。日本水連がミズノ、アシックス、デサントと契約している関係で、その他のメーカーの水着着用は契約違反になるのだが、世論が後押ししているので、各メーカーも妥協せざるを得ないだろう。ただ話題が水着ばかりに集中しているが、日々練習を重ねてきた選手の努力を忘れたら、選手がかわいそうだ。水着が勝手に泳ぐわけではない。泳ぐのは人間なのだ。

2008年6月 8日 (日)

ベジタリアン

今年は初挑戦のえんどう豆がたくさん収穫できて「豆ごはん」を3度も食べられて喜んでいたが、朝からショックな出来事発生!キュウリの苗が1本、正体不明の幼虫らしき犯人に噛み切られて倒れていた。許せねえ~!そんなわけで昼から地元JAに苗を買いに言ったら、今日が最終日とやらで、全品半額なので得した気分で、シシトウ、ピーマン、万願寺トウガラシ、キュウリなど買って植えた。これで準備OK!あとは夜の見回りと、水遣り、追肥などこまめにすれば、7~8月は安泰だ。今日はスーパーの朝市で激安キャベツ、キュウリを購入したら、午後、ご近所から、たまねぎをどっさりいただいたので、当面ヘルシーなベジタリアン生活だ。

2008年6月 7日 (土)

合奏練習

周りの迷惑省みず、バイオリンを習い始めて10年余、バイオリン演奏会を1ヶ月半後に控え、練習も少々本気モードになって来た。今日も午後から合奏練習に参加した。メンバーそろって音あわせも今日を含めてあと3回。全体としては揃って来たが、音程やリズムの乱れが随所にあり、またでしゃばりすぎてもいけないし、遠慮しすぎてもいけない。相当な集中力がないと結構難しい。所詮入場無料の演奏会ではあるが、出る限りは「DO MY BEST」の精神で頑張りたい。まあこの年齢で、こんな目標を持てるのも幸せなものだ。

2008年6月 6日 (金)

隣の庭の花

隣の庭の花は赤く見えると言われるが、他人の物は何でもよく見えてうらやましく思われることのたとえだ。我が家の庭ともう1ケ所別のところで野菜を育てているが、なぜか隣で育てている人のものより明らかに育ちが悪い。同じ日に植えたトマトも、隣のトマトは太くすくすく伸びているのに、我が家のものは細い。肥料の差か、土の良し悪しか、日照の問題か、まだまだ修行が足りない。豆だけが順調に育っているのが救いだ。自給自足には程遠い。生育状況はともかく、トマト、きゅうり、ゴーヤ、オクラ、エンドウ、スナップエンドウ、枝豆、しそ、パセリ・・・を育て中!

2008年6月 5日 (木)

府政改革

大阪の橋下知事が府政改革案を発表した。1100億円の収支改善を図るという目標には到達しなかったが、この逆風の中よくぞ筋を通したものだ。退職金2期あわせて8352万円を満額受領した元官僚の太田房江前知事の無為無策のツケを橋下知事がそのまま被ってしまったわけだが、大阪府民の圧倒的な支持で改革を一歩前進させたのはアッパレだ。当然ながら、この改革を快く思っていない抵抗勢力は、反撃に出てくるはずだ。童門冬二の「小説上杉鷹山」を思い出す。財政破綻状況の貧しい米沢藩に養子で入った若き鷹山が、家老たちの抵抗に遭いながらも、見事藩を立て直す感動的な小説である。アメリカのケネディやクリントンが日本人で最も尊敬する政治家に鷹山をあげたのは有名な話だ。橋下知事を上杉鷹山にたとえるのはまだ10年早いか?

2008年6月 4日 (水)

優先座席

通夜参列のため、京都経由近鉄で奈良に行った。近鉄に乗るのは何年ぶりだろうか?急行には6人が座れる優先座席があった。たまたまそこに20代と思われる男女がずらっと6人座っていた。全員合わせたかのように、携帯電話とにらめっこしていた。窓には携帯電話の電源を切って下さいというステッカーが貼ってあるが、おかまいナシだ。さらに、座席の横のてすりを持って立っている70代前後のおばあさんがいた。若い者達はそんな状況を無視するように、ひたすら携帯で何かを見ている。優先座席とは何なんだ?マナーとは空しい言葉だ。罰則がないと行動が出来ないのかと情けない気持ちになった。

2008年6月 3日 (火)

無常

無常とは、この世の中は常に移り変わり、何一つとして永遠不変のものはないということである。地位も、名誉も、財産も、風前の塵に等しい。人間は生まれて年をとって病気になって死んでいくという無常の中にある。いつ訪れるか分からない、死という運命が突然音をたてて私たちに迫って来る。無常の中に命がある。ガラにもなくシリアスな話だが、今日、従妹が突然亡くなったという知らせが入った。享年49歳である。先週叔父の1周忌の時、親しくしゃべった相手だけに、ショックは大きい。

2008年6月 2日 (月)

170円

本日近畿地方が梅雨入りしたと発表された。昨年より4日ほど早いそうだ。本日外の景色で一番大きく変わったものはガソリンスタンドの価格表示看板だ。レギュラー170円台のところもチラホラ。169円(プリカ価格166円)が相場のようだ。ガソリンを入れないと車は走らない。ええい!勝手にしやがれと言いたい。中国も北京オリンピックが終われば次は上海万博だ。当面エネルギー需要は増えるばかり。原油投機筋の思う壺だ。博打で熟練の壺振り師は思ったとおりの目を出せることから由来した言葉だそうだ。庶民を苦しめるこんな異常事態いつまでも続くはずはない。ガソリン消費量を減らす工夫をすればよいのだ。まずは極力車に乗る頻度を減らす。走行中は窓を開け、エアコンの使用を最小限にする。月4回の買い物を3回にする。「ネットで予約、自宅にお届け、ポストに返却」のTUTAYAを利用するとか、考えればいろいろあるはずだ。

2008年6月 1日 (日)

運命

先週は、食あたり?で苦しんだが、ようやく体調も戻り普通の生活をしている。たまたま偶然口にした食材が原因で、体調を壊し、医者に通い、家族や会社に迷惑をかけたが、もしそれを口にしていなかったら、普通の生活をそのまま過ごしていた筈だ。グィネスパルトロウ主演の「スライディングドア」と言う映画を思い出す。地下鉄の駆け込み乗車をしようとして、電車に乗れた場合と、乗れなかった場合のその後の男女の運命を同時進行で描いてゆくユニークなラヴストーリーである。災害や事故で亡くなる人、助かる人、宝くじに当たる人、はずれる人、これも紙一重である。人間の運命とは、残酷でもあり摩訶不思議なものだ。

« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »