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2008年6月17日 (火)

死刑

死刑執行には賛否両論ある。社会を震撼させた異常な事件の犯人宮崎勤の死刑が執行された。16年もかかった裁判は長すぎたと思う。なんら反省もなく、むしろ執行が遅すぎたような気がする。「アルカイダ発言」で物議を醸した鳩山法務大臣も、歴代大臣が躊躇した「法律で定められた」執行を粛々と実行している点は評価できる。死刑反対論者は「死刑」と言う行為だけを見て論じているが、被害者遺族の言い尽くせない心情とか社会正義と言う事を忘れているように思う。そして法律で定められている事に反対するのであれば、法律を変える議論を先にすべきだ。反対論者も、自分の家族がこのような犠牲になった時、声高に反対論を唱えられるだろうか?今後裁判員制度が始まって、本当に「ただの素人」が重い決断審判をするのが望ましいのか、いまなお疑問である。

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