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2008年7月 9日 (水)

扇風機

暑い日が続き、我が家に3台ある扇風機すべて組み立てた。扇風機は風を回すだけだが、暑い夏も、これで十分だ。かつて長嶋茂雄は、暑い夜もクーラーをかけっぱなしで寝ると体調を壊すので、熱帯夜も、扇風機とうちわで過ごしたそうだ。サミットで地球温暖化対策が議論されたそうだが、所詮セレモニーである。各国の経済的利益を優先する限りほとんど無意味な会合と言える。先進国のエアコンと自販機を減らしたら、かなりの効果が出ると思うのだが、電機メーカー、飲料メーカーなどの利益を優先する限り、それもまた実現不可能だ。エアコンや自販機は素晴らしい発明品だが、その功罪を考えると、気持ちは複雑だ。缶飲料が冷えれば冷えた分だけ自販機の背後から熱を発し、室内温度が快適になればなるほど、室外機前に熱風が吹き、町を暑くする。江戸時代には電気はなかったが、国民は平和にそしてそれなりに快適に過ごしていた。人類の進歩、発展とは地球の生態系を壊し、気象変化をより劣悪にすると言うことなのかもしれない。今晩も扇風機の風を穏やかな「ベビー風」にセットし、「首振り」で「4時間タイマー」をセットすれば、快適に眠れそうだ。

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