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2008年9月30日 (火)

泥仕合

昨晩のアメリカの株大暴落を受けて、日経平均株価の終値は前日比483円75銭安の1万1259円86銭と、今年の最安値を更新!めちゃくちゃである。どこかの経済評論家は、今年の秋には1万8000円台もあり得ると豪語していたがエエカゲンな事言うな~!世界経済が混とんとした中、麻生首相は、所信表明とは名ばかりの選挙演説のような民主党批判演説を行い、泥仕合の火ぶたを切った。こんなことさっさと終了させて、早く経済対策を打ち出してくれ~~。国家存亡の危機の中、些細なことで、ちまちま言いたくはないが、11月の日曜日に町内のイベントがあるが、選挙の日程が決まらないと、イベントの実施日も決まらない。要するに、政治を真面目にやってくれ~と言いたい。ふと思ったが「泥仕合」と「泥試合」はどっちが正しいのか?どちらにしても汚い争いなのだ。

2008年9月29日 (月)

吉日

思い立ったらすぐ実行するのが良いと言うたとえで「思い立ったが吉日」と言う言葉がある。「善は急げ」とよく似た言葉である。吉日とは縁起の良い日の事である。結婚式の案内状とか、会社の開店案内など、めでたい時によく使われる。最近いろんなものが続々値上げされる。今月に入ってからも数社から、物品・資材の値上げの案内状が来た。その中の2社の文章を見ると、右上に「平成20年9月吉日」とある。ふざけるな~!値上げされる側には「大凶日」だ。それを「吉日」と書いてくる企業の無神経さに呆れるばかりだ。ガソリン価格は高値で落ち着いたまま、本来の適正価格まで下がる気配はない。物価はどこまで上り続けるのか!

2008年9月28日 (日)

中山大臣辞任

日教組、成田、単一民族に対する不適切発言で、中山成彬国交大臣が就任5日で辞任した。中山議員は宮崎選出議員であり、道路整備の遅れている関係者には期待が大きかっただけに、さぞやがっかりされている事だろう。私だって日教組は日本の教育を根本的にだめにした元凶だと思っているが、大臣は本音を言ってはいけないのは常識だ。奥様の中山恭子さんを見習うべきだ。麻生内閣の足元が早速ぐらついてきた。私も今日は朝から広い公園の草刈、畑の草引き、障子の張替え、風呂洗いで、足腰ががたがた、フラフラ状態である。

2008年9月27日 (土)

秋晴れの土曜日

爽やかな秋晴れ、午前中は仕事をして、午後は栗拾い、畑のネギや玉ねぎに追肥と水遣り、そしてバイオリンの合奏レッスン。早くも来年の夏の演奏会の準備始動である。そして食後はご町内の会合に参加。明日は朝から今シーズン最終の児童公園の草刈。天気がよければ午後から部屋の障子の張り替えの予定である。と言っても戸が大中小あわせて全部で16枚あるので、1日では出来ないが、寒い冬までには張り替えようと思っている。ことわっておくが、障子張りの戸が16枚もあると書けばどんな大邸宅かと誤解を受けそうだが、1階と2階に和室が1部屋ずつあるだけで、窓際の横90cm×高さ30cmの戸も1枚とカウントしている。

2008年9月26日 (金)

アソウ

アメリカ映画を観ていると放送禁止用語のFUC☆,GOD DAM☆,ASSHOL☆,BITC☆,SHI☆など、汚い言葉が何度も発せられる事がある。麻生首相が今アメリカで話題になっている。「麻生」は日本では由緒ある苗字だが、ネイティブのアメリカ人の耳には、「アソウ」という発音が「ASSHOLE」と同じに聞こえるそうだ。日本語に訳せば「くそったれ首相」「大ばかやろう総理」と言う事になる。シカゴカブスの福留選手も、日本では「福を留める」という、大変幸せな名前だが、アメリカではFUCK・GOD・DAMNをあわせたような汚い響きになる。文化の違いとは言え、困ったことだ。日本プロ野球にやってきた外国人にも、ギャグになりそうな苗字の選手がたくさんいた。スタンカ、バッキー、ガリクソン、ミヤーン、キーオ、パチョレック、ソレイタ、ガイエル、クルーン・・・。今でも忘れられないのは、フィンランドのスキージャンプの名選手で、真摯な取り組みで、感動を与えてくれた人、その人の名は「アホネン」。教訓!人は名前や、外見だけで判断してはいけない。

2008年9月25日 (木)

王貞治

ソフトバンクホークスの王監督が退任する事になり、昨日福岡で行われたセレモニーを映像で見た。責任感が強く、野球に対して真摯であり続けた偉大な監督だった。弱かったダイエーホークスを常勝軍団に育てた功績も大である。私はスワローズのファンなので、王監督の現役時代はニックキ敵、ジャイアンツの大砲であり、いつも王と長嶋にポカスカ打たれ、悔しい思いを何度も味わった。1977年、ハンクアーロンの持つ世界のホームラン記録を超える756号を打たれたのがスワローズの鈴木康二朗投手であったが、彼は王選手の偉大な記録を汚してはいけないと、奮起し、翌年13勝をあげ、スワローズ球団史上初の日本一に貢献したが、そんなことを知ってる人は、一部のファンだけだろう。健康上の理由とは言え、名選手であり、名監督であり、人格者である王貞治の退任は寂しい限りだ。

2008年9月24日 (水)

基本的には

麻生新内閣が誕生した。閣僚名簿を総理自ら発表したのは、斬新で好感が持てる。閉ざされた形で代表が選出された民主党よりは、オープンで、ちょっと期待出来そうだ。麻生総理は「基本的には」と言うのが口癖のようだ。話の中で何度も出てくる。別に悪い事ではないがちょっと気になる。私も、大勢の人の前で話をするとき「たとえば」と言う言葉を口癖のように使っていると当時の上司から、指摘された事がある。口癖は誰にでもあることなので気にする事はないが、最近の若い人の口癖は気になる。「そおなんだ~」「全然オッケーです」「がっつり」「きもい」「マジMK2」「ありえな~い」「うっせー」「げんちゃ」「素でヤバイ」・・・これに比べたら、「基本的には」はオーソドックスで重厚だ。

2008年9月23日 (火)

出店ラッシュ

今、滋賀県南部は大型ショッピングモール出店が続々計画されている。まずは先週琵琶湖大橋のたもとにオープンしたリゾート感覚の「ピエリ守山」。駐車場は3000台収容できる。そして11月中旬、大津市一里山に「フォレオ大津一里山(ユーストア)」がオープン。1500台収容の駐車場に、家電店も併設。さらに、今年の冬、近江大橋のたもとにオープン予定の巨大な「イオンモール」。サティ草津店を核に200店舗ほどの専門店が出来、映画館スポーツクラブも併設される予定である。そして名新竜王インター付近に大型アウトレットモールが来年着工予定とか、こんなにたくさんオープンして、経営が成り立つのだろうか?ただ、今まで地元で圧倒的なシェアを誇っていたスーパー平和堂や、日用品のアヤハディオなどは大きな痛手である事は間違いない。今滋賀県南部は激戦で熱く燃えている。

2008年9月22日 (月)

麻生総裁

昨日民主党小沢代表が決定し、本日麻生自民党総裁が決定。そして国会で麻生総理大臣が選出され、所信表明のあと、予算審議もそこそこに、衆議院解散。11月2日総選挙と言う筋書きだろうが、その前に、麻生総裁は、問題発言、うっかり発言、失言で失敗し、史上最短の短命総理になるかも?いずれにせよ、11月中旬まで数々の政治問題は山積したまま放置。このドサクサに紛れて、官僚どもが自己保身のシステムを着々と構築。農水省は、事故米の不正転売に関して確認もせず、流通先リストを公表した。このリストに間違って掲載された身に覚えのない和菓子製造会社などが風評被害を受けている。風評被害で、お彼岸に饅頭が売れなくなった店に対して責任をとるべき人間は逃亡した。迷走ニッポン。「政治ごっこ」に明け暮れる政治家には、国民が悲鳴を上げていることがわからないのか!

2008年9月21日 (日)

メラミン

中国のメラミン入り牛乳を原材料に使っていた丸大食品の製品が問題になっている。日本のメーカーは中国産原料を使うと危険と言う事をいつになったら学習するのだろうか?日本の消費者も安いものばかり求めていたら、こんな目に遭うということをなぜ学習しないのか?日本の流通業は、安売りだけが消費者のためになると言う考えをいつになったら改めるのだろう?作る側、売る側、買う側それぞれに原因がある。金儲けのためなら何でもありの中国人の倫理観が変わらない限り、中国製品はすべてボイコットしよう。そして日本も食糧廃棄大国の汚名を返上し、極端な言い方をするなら、食糧自給率100%だった鎖国時代に倣い、家庭に冷蔵庫がなかった戦前に倣い、日本の食文化の良かった点をもう一度見直す時が来たようだ。

2008年9月20日 (土)

台風一過

台風一過の好天に恵まれ、午後から畑仕事に専念した。日ごろ出来ないので、今日は徹底的に草引きをした。そして、わけぎの植え付け、シシトウ、オクラ、ゴーヤの収穫、ついでに栗拾い・・・疲れた。明日21日は日曜、23日火曜日が祭日、仕事をしたり休んだり、ちょっと拍子抜けである。読書の秋、スポーツの秋、芸術の秋、食欲の秋・・・何をやってもいい季節だ。秋と言う言葉からは、爽やかさと、ちょっと寂しさを感じる。キャロルキングの名曲「君の友達」のフレーズの中に「Winter Spring Summer or Fall」と言う表現がある。AutumnではなくFallと言う表現も味わい深い。日本もアメリカも、秋には特別な思い入れがあるのだろうか?

2008年9月19日 (金)

自己中心的

先日の愛知県の集中豪雨被害に対して、麻生太郎総裁候補が名古屋駅前の演説で、「豪雨は安城や岡崎だったからいいけど」と言う主旨の発言をし、顰蹙をかったが、私は、正直本音で、台風13号が予想進路より南に逸れて、良かったと思っている。三重県尾鷲市では24時間に750mmの雨が降り、大変な被害があった。沖縄、九州、四国、近畿南部、東海、関東南部の方々には申し訳ないが、人間とは自身の命や財産にかかわる危機が訪れると、自己中心的になるのかなと思う。太田農相と白須事務次官が「事故米」不正転売事件の責任をとって辞任した。しかしこれほど無責任極まりない対応はない。単なる逃避に過ぎない。本気で責任を取ると言うのなら、昔なら腹を切って死ぬところだ。責任とは、問題を最後まで解決するまで、辞めない事が正しい責任の取り方だ。選挙対策とは言え、これほど自己中心的かつ無責任な対応を国民は絶対許さない事を思い知るべきだ。

2008年9月18日 (木)

ヒルズ族

私には六本木ヒルズなど無縁だが、かつては「ヒルズ族」と言う言葉が出来たほど、成り上がりのお金持ちの象徴だったが、ライブドア事件に端を発して以来、、村上ファンド、グッドウィル、リーマンブラザーズなどが経営に行き詰まり、またUSEN、楽天、YAHOOJAPAN、コナミなどが家賃の安いところへ続々撤退または移転している。「驕れる者は久しからず」だ。先日どこかのテレビ番組で「奢れる者は久しからず」と書いてあったのを見た。どっちが正しいのだろう?驕るは高慢であると言う意味であり、奢るはぜいたくをすると言う意味だと思う。だとすればやはり「驕れる者」が正しのだろう。「奢れる者は久しからず」を意訳すれば、年々ご馳走になる機会が減ってゆく?と言う意味になりそうだ。旧約聖書の創世記に出てくるバベルの塔は、建築家が、神への崇拝ではなく、自ら名を挙げようと言う名誉欲のため、天に届く塔を建設しようとして、神の怒りに触れ、中断してしまったと言う話だが、高さ238mの六本木ヒルズ森タワーはまさにバブル経済の象徴とも言うべき「バブルの塔」だ。

2008年9月17日 (水)

交通栄誉賞

昨晩、警察から出頭命令?が来たので、今日行ってみたら、長年無事故無違反と言う事で「交通栄誉賞」の賞状と記念のバッチ、プレート、そして副賞に充電式の小型掃除機をもらった。小中学校時代には、卒業証書しかもらったことがないのに、この歳で賞状とは気恥ずかしい。交通安全協会費は支払い拒否したのに、ちょっと申し訳ない気分半分と、違反をしたら罰金を取られるのだから、違反をしなかったら何かもらってもいいじゃないかと言う気分半々である。今日も一日約100km走行、事故もなく、生きて帰れて良かった。交通安全の秘訣などない。それはただ単に、運が良かったという事である。

2008年9月16日 (火)

ジンバブエ

アメリカでは証券大手リーマン・ブラザーズが経営破綻した。その影響で日経平均株価が605円も下がった。★アフリカではジンバブエで、大統領選の結果を巡り対立していたムガベ大統領と、野党「民主変革運動」党首のツァンギライ氏が連立政権樹立を定めた。ムガベ大統領はかつて反政府勢力を大量虐殺したり、国内は救いようのない混乱ぶりである。ジンバブエは年150億%と言う世界でもっともインフレ率の高い国のひとつで、500億ドル、1000億ドルというめちゃくちゃな額の紙幣が存在するそうだ。失業率も80%以上、エイズが蔓延、連立政権はあくまで表面的な妥協で、この連立政権はいつまで続くのやら?日本人に生まれてきた事が良かったのかどうかは、人それぞれ思いは違うと思うが、悲惨な他国の窮状を見ると、日本もまんざら悪い国ではないと思ってしまうのが恐ろしい。

2008年9月15日 (月)

敬老の日

昨日朝、高知県足摺岬沖の日本領海内で、国籍不明の潜水艦が潜望鏡を出して航行しているのを、発見したが、約1時間半後に見失ったそうだ。自民党総裁選挙期間中は、日本の国防は開店休業とは、お粗末な失態だ。★★敬老の日、70歳以上の高齢者が2017万人になったとか、75歳以上の高齢者が人口の10%を突破したとか、100歳以上の人口が36276人だとか、推計で2050年には日本は2.5人に1人が65歳以上とか、日本はますます高齢国家になってしまいそうだ。一体この高齢者の介護や経済的支えを誰が行うのかを考えるだけで気が遠くなる。日本の政治の最大の欠陥は、失政をしても責任を問われない事である。官僚も不正や無駄遣いを自由に出来るルールをつくり、それを政治家が正す事が出来ない状況にあるという事である。候補者5名のうち誰が総理総裁に選ばれても何も改善されないだろうし、かといって野党には政権を任せられる人材がいないことも国民は知っている。この閉塞状態はいつまで続くのか?

2008年9月14日 (日)

秋刀魚と名月

台風接近の影響だろうか?秋から夏に逆戻りしたような日中、ネギの植え付けと玉葱の種まきを行った。玉葱は種から撒くのは初めてなので、50~60日後、無事に定植できる状況まで育つかどうか心配だが、炎天下?飲料1本で頑張った。昼間はまだ秋の実感はないが、夕方ご近所から観光土産の「秋刀魚」をいただき、ちょっとだけ秋の雰囲気になった。秋刀魚と、さらにもうひとつ、今日は十五夜で中秋の名月。ちょっと霞んでいるが、秋の条件は揃った。

2008年9月13日 (土)

ヤスコとケンジ

大変強力な台風13号は中国方面に行くのかと思っていたが、突然進路を変更し、日本に向かってきそうだ。火曜日か水曜日が要注意だ。★マーガレットは少女漫画だが、それを原作にした「ヤスコとケンジ」を私は毎週土曜日欠かさず見ている。実にばかばかしいドラマだが、癖になるほど面白い。妹の沖ヤスコ(多部未華子)を必死に守る、元暴走族総長で現在は漫画家の兄の沖ケンジ(松岡昌宏)、そしてケンジに片思いの椿エリカ(広末涼子)、その弟で沖ヤスコが好意を寄せる椿純(大倉忠義)が繰り広げる他愛もないドラマだが、ラストが痛快で面白い。毎週土曜日は「ヤスコとケンジ」を見たあと、「太王四神記」をGコード予約をして寝るのがルーティンワークになった。

2008年9月12日 (金)

三種の神器

三種の神器と言う言葉がある。本来歴代天皇が継承する「鏡・剣・玉」の事だが、戦後「白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫」を三種の神器と呼び、それらを持つ事が喜びであった。さらに、高度成長期には俗に3C呼ばれる「カラーテレビ・クーラー・自動車」を保有する事がステイタスとなった。最近では「デジカメ・DVDレコーダー・薄型テレビ」がデジタル三種の神器と呼ばれている。昔は白物家電はナショナル、東芝、三菱、日立、サンヨーなどがしのぎを削っていた。その三菱が洗濯機の生産を止める事になった。戦後の三種の神器を支えたトップメーカーの撤退はさみしい限りだ。その当時、三菱電機提供のプロレス中継で、試合の合間の時間に三菱の掃除機でリングを清掃する場面があったが、当時の最先端技術で作られた電気掃除機は庶民の羨望の的であったのが懐かしい。

2008年9月11日 (木)

豚に口紅

「猫に小判」「豚に真珠」と言う言葉なら知っているが、アメリカの大統領候補オバマがマケインのやり方を批判して“lipstick on a pig.” と言ったそうだ。マケインの政策は口紅をつけても豚は豚だと言うことだが、豚には失礼な話だが、なぜかこれが副大統領候補サラペイリンに対する性差別だと大騒ぎ・・・日米負けず劣らず程度の低い選挙前の醜い争いだ。麻生、小池、石原、与謝野、石破、誰がなっても大差ない。今自民党の顔になれる人は、結局小泉純一郎だけかもしれない。総理総裁が決まり、民主党との対決が始まり、物価高、年金問題、拉致問題など、山積する課題は放置したまま。国民不在のワイドショーが続く。

2008年9月10日 (水)

ナショナル

会社のインターネット環境が変わった。回線速度アップと月々の通信費節約のためNTTからEOに変えた。まだ設定が完全ではなく、メールの送信に不具合があるが、回線速度は以前より速くなった実感がある。営業用のメールアドレスの変更などいろいろ問題はあるが、たいした問題ではない。ナショナルの松下電器が、社名をパナソニックに変えるが、これは大変な作業だと思う。名刺、封筒、伝票、看板、製品のパンフレット他、ありとあらゆる印刷物などから始まって、関連会社の社名変更、製品の金型修正などなど、数え上げれば気が遠くなるし、それを全世界に告知するための宣伝活動をすると、とんでもない費用がかかる。ここまでして「松下」色を払拭する意味が本当にあるのだろうか?我ら高齢者?には、今もなお「明るい~♪ナショナル~♪」なのである。

2008年9月 9日 (火)

事故米

爽やかな好天に恵まれ、あちらこちらで稲刈りの光景を見た。「日本の秋」の風景だ。これから、新米が出回り、「食欲の秋」となる。そんな素晴らしい食文化を持つ日本で「三笠フーズ」と言う業者が中国などから輸入した残留農薬で汚染された食用には絶対使ってはいけない「事故米」を食用に転売していた。「メタミドホス」が検出されたもち米を、長期保管して農薬の濃度を薄めていたそうだが、許しがたい業者である。その米がどう言うルートで流れて行ったのかと考えると、加工食品は恐ろしくて食べられない。金儲けのためなら何でもありという最近の風潮は嘆かわしい。こんな倫理観の欠如した経営者に対しては厳罰を持って対処して欲しいものだ。

2008年9月 8日 (月)

ロシア人力士

日本相撲協会の北の湖理事長が辞職し、大麻疑惑の露鵬、白露山の兄弟が解雇された。同じロシア出身の若ノ鵬が大麻取締法違反で解雇され、理事長の辞任は遅すぎたように思う。朝青龍のモンゴルサッカー事件の時も対応が鈍かった。要するにこの北の湖理事長は、大横綱ではあったが、理事長としての資質はなかったと言う事だ。野球の世界でも名監督は名選手にあらずと言う例があるように、本気で相撲界を立て直す気があるならば、元力士という閉鎖的な人選にこだわらず、経済界、マスコミなどいろんな業界?から人選した方が、革新的な改革が出来るのではないか?

2008年9月 7日 (日)

運動会の裏方

今日は疲れた。町内運動会の大会役員として、裏方の用具係で終日走り回った。リングリレー、飴喰い競争、風船割り競争、綱引き、親子レース、買い物競争などなど、現在進行中の競技が行われている時、次の競技の準備をするという地味かつハードな仕事だった。朝から夕刻まで、おそらく走った距離はのべ2kmはあるだろう。帰宅後のビールの味は最高であった。この疲れが明日ではなく明後日あたりに来るのが、歳をとった証しだ。明日が休みではないのがちょいと辛い。

2008年9月 6日 (土)

スパイダー

名前はちょっと怪しいが「Spider Player」と言うフリーソフトをダウンロードして以来、世界中のFMの音楽番組が聴けるので大変重宝している。とにかくあらゆるジャンルの世界の音楽が無料で、しかも自分の好みのカテゴリーが選べるので、便利だ。しかも結構音質が良い。ロック、ジャズ、オールディーズ、クラシック何でもありだ。自分の聴きたい音楽がエンドレスに流れてくる夢のようなソフトだ。・・・今日は午後から雨の中栗拾いをした。当面の栗は確保した。明日は町内運動会!天候予報は曇りのち晴れ。怪我をしない程度に頑張ってこよう。

2008年9月 5日 (金)

選挙運動

麻生太郎、小池百合子、石原伸晃、与謝野馨、石破茂、山本一太、棚橋泰文、出るわ出るわ、候補者が!20名の推薦人確保を目指し、醜い裏工作が始まる。国民不在の権力闘争だ。総理大臣も、どうせだめになったら投げ出せばよいと言う流れが出来て日本の将来は暗い。一方アメリカではマケイン+ペイリン対オバマ+バイデンの争いが始まった。将来日本は道州制を導入するそうだが、すでに、憲法上自国を守る事も出来ず、北朝鮮が恐ろしくてモノも言えない日本国はアメリカの州のひとつに成り下がっていのが現実だ。アメリカでは大統領選挙、日本ではアメリカ国日本州の州知事選挙をするようなものだ。

2008年9月 4日 (木)

アラフォー

季節は不順だが、今年も近くで栗が豊作だ。昼休み毎日少しずつ拾い集めている。皮を剥いて、冷凍して備蓄しておくと半年間楽しめる。栗以外でも、連日、ゴーヤ、オクラ、シシトウ、トウガラシ、トーガンなどの収穫が出来、家計が助かっている。最近「アラフォー」という単語をよく耳にする。何のことかわからなかったので調べてみたら、around40・・・35歳~44歳の女性の事で、仕事、恋愛、結婚、出産などの選択を迫られる世代なのだそうだ。30前後がアラサー、40前後がアラフォー、50前後がアラフィ、60前後がアラシ、70前後がアラセ、80前後がアラエイ、90前後がアラナイ・・・なにやら盆踊りの掛け声のようなミョーな響きのある言葉だ。

2008年9月 3日 (水)

一天四海

昨日午後大雨洪水警報が出ているところを車で走った。まさにバケツをひっくり返したような雨で、恐怖すら感じた。今日も午前中いきなり空が暗くなり雷が鳴った。こんな変な天気いつまで続くのだろう?「一天にわかに掻き曇り」と言う表現がぴったりであった。この言葉「一天」を「一転」と書くのを時々見るがこれは間違いである。平家物語に出てくる、天下のすべて、全世界を意味する「一天四海」と言う言葉が語源である。普通、夏が過ぎたら、台風が来て、台風一過の秋空と言うのが定番だが、日本の四季、季節の移り変わりのサイクルが、日本の政治のように「めちゃくちゃ」になってきたようだ。

2008年9月 2日 (火)

コピペ

インターネットの世界で、「コピペ」が蔓延している。ネット上の文章などを、範囲指定して、右クリックしてコピーをクリックして、写したいWORD文章などの上で右クリックして貼り付けを行うといとも簡単に文章のパクリが出来る。「コピーしてぺっと貼る」から「コピペ」だと思っていたが「コピー&ペースト」が正しい語源らしい。今どきの大学生は、論文や所感文を書く時「コピペ」によるパクリばかりで、自分の意見や思想がまったく反映されていない文章の場合が多いそうだ。コピペは大変便利だし、固有名詞などはいちいち漢字を探さなくても対応できるが、これをやっていると、著作権問題もあるが、何よりも人間としての文章能力思考能力が失われてゆくような気がする。人間の進化の歴史を辿れば、火を使うこと、文字を使うことが大きなターニングポイントになったのだが、コピペ人間ばかりが将来の社会の中枢に入った時を考えると末恐ろしくなる。ちなみに、この文章は私の別のホームページの文章をコピペした。

2008年9月 1日 (月)

防災の日

9月1日は夏休みも終わり、午前中小学生が遊びまわっている光景はさすがに見られなかった。みんなちゃんと宿題を済ませたのだろうか?今日は防災の日。毎年この日はいろんなところで訓練が行われ、災害の恐ろしさを再認識するが、結局我が家は何一つ対策を取っていない事を反省し、また1年が経過した。ご近所では数百万円かけて、耐震工事をされた。重たい屋根瓦を軽量のものに替え、部屋の内部も筋交いなどで補強されたようだ。我が家にはそんなお金がないので、我が家の基本方針「人間死ぬ時は死ぬ」に基づき、特に何もしていない。強いて言えば本棚と壁を金具で固定した程度である。アメリカではハリケーン襲来で大規模な避難が行われている。突然の大地震は怖いが、台風のように災害が予知されて心の準備が出来ていてもやはり怖い。「人間、死ぬ時は死ぬ」がとりあえず死にたくない。

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