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2008年9月18日 (木)

ヒルズ族

私には六本木ヒルズなど無縁だが、かつては「ヒルズ族」と言う言葉が出来たほど、成り上がりのお金持ちの象徴だったが、ライブドア事件に端を発して以来、、村上ファンド、グッドウィル、リーマンブラザーズなどが経営に行き詰まり、またUSEN、楽天、YAHOOJAPAN、コナミなどが家賃の安いところへ続々撤退または移転している。「驕れる者は久しからず」だ。先日どこかのテレビ番組で「奢れる者は久しからず」と書いてあったのを見た。どっちが正しいのだろう?驕るは高慢であると言う意味であり、奢るはぜいたくをすると言う意味だと思う。だとすればやはり「驕れる者」が正しのだろう。「奢れる者は久しからず」を意訳すれば、年々ご馳走になる機会が減ってゆく?と言う意味になりそうだ。旧約聖書の創世記に出てくるバベルの塔は、建築家が、神への崇拝ではなく、自ら名を挙げようと言う名誉欲のため、天に届く塔を建設しようとして、神の怒りに触れ、中断してしまったと言う話だが、高さ238mの六本木ヒルズ森タワーはまさにバブル経済の象徴とも言うべき「バブルの塔」だ。

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