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2008年10月31日 (金)

ノキア

最近は老若男女、携帯電話を持っていないほうが珍しいと思うほど、皆さん各社のいろんな「携帯」を携帯している。通話やメールやカメラは当たり前、テレビ、ラジオ、ネット、ゲーム、オサイフなど機能は我ら高齢者にはついてゆけないほど進んでいる。私は携帯電話の機械の機能は日本が世界一だと思うし、指先の器用さも日本人は群を抜いているのではないかと思う。しかし、それにもかかわらず、シャープ、パナソニック、NEC、東芝、カシオ、日立、京セラなど、日本のメーカー全社合わせても、販売台数では、世界の10%程度である。フィンランドのメーカー「ノキア」の携帯は1社で世界の40%のシェアを持っている。これは携帯端末の機能の良し悪しと言うよりは、なにかシステムの仕組みに問題があるのかもしれない。近日、グーグルとアップルが携帯市場に参入する。端末機器だけではなく、なにやらシステムもセットになっているようで、これらお化け企業が参入したら、日本のメーカーは一気に飲み込まれてしまいそうだ。うかうかすると、クラウドコンピューティング同様、情報をすべて欧米が握ってしまう危険が間近に迫っているようだ。

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