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2008年10月 3日 (金)

張り手

相撲に張り手という技がある。早い話がグーで殴ったら反則だが、パーで殴るのは技として認められている。本来弱い力士が、奇襲戦法として使う手だが、最近では、朝青龍や白鵬など横綱が頻繁に使うのはちょっと見苦しい。昔、張り手と言えば、貴闘力や旭道山や板井などが有名だったが、私がもっとも嫌いだった力士の1人「板井」が、今や八百長裁判の主役だ。ここからは私の推論で具体的な根拠のない戯言だと思っていただきたいが、噂では板井は当時八百長相撲の仲介役をしていたようで、魁傑とか大乃国とか、正義感の強い真面目な力士が、八百長に応じないと、本場所でその力士に対して強烈な張り手を使った。特に板井は、いつも手に包帯やサポーターをグルグル巻いて、グローブのように硬くして取り組みに臨み、張り手を容赦なく相手に見舞った。板井は後に親方になれると思っていたが、逆に相撲界から追放され、相撲界に大きな恨みを持っているそうだ。八百長は私個人的には必ずあると思う。千秋楽大関同士、一方が8勝6敗で他方が7勝7敗だったら、心情的に7勝の力士に勝たせようと言う考えが浮かぶ。横綱を目指す大関が、ある期間突然強くなって横綱になると言うケースも何度か思い当たる。個人技の相撲は、やろうと思えば八百長は出来る。相撲をスポーツと考えるなら許せない行為だが、私は相撲は神事だと思っているので、筋書きがあっても良いのではないかと思う。

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