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2008年11月 4日 (火)

小室哲哉

日本に最も影響力のある国の一つアメリカの大統領選挙が今日行われるので、新聞の1面は当然このニュースかと思ったら、各紙そろいも揃って著作権譲渡をめぐる5億円の詐欺容疑で逮捕された小室哲哉のニュースである。国民の「知る権利」は民主主義社会の基本である。また新聞は、プライバシー保護の配慮し、言論、表現の自由のもと、高い倫理意識を持ち、権力から独立したメディアでなければならない。世界にはめちゃくちゃな量の情報が飛び交っている。その中から、何が真実で、何が最重要かを判断し記事にするのが新聞の役目だ。小室哲哉を第1面に持ってきたほうが、駅やコンビニでの新聞の売れ行きが良いのかもしれないが、いくら小室哲哉が有名な音楽プロデューサーだからと言って、やはり今日の第1面はアメリカ大統領選挙だろう。これでは全国紙もゴシップ紙へ転落するのは間近い。

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コメント

普通の一般紙でも一面だったんですか?自分は見てないのでよくわかりませんが、スポーツ紙は仕方ないですね。それが色ですから。そもそも政治色の強いニュースが一面に来る印象は皆無です。死亡ニュースなら別ですが。あと大統領選に関してはほぼオバマに軍配がわかってましたから興味も薄れてたのでは? 小室は、人の不幸は蜜の味てとこぢゃないすかね。まあ個人的にはこの時期はオバマよりも小室よりも日本シリーズでしたが。

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