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2008年12月31日 (水)

時報とうるう秒

大晦日である。除夜の鐘、そして元旦がやってくる。やはりこの一瞬は感慨深い。24時前後は時報に合わせて全国各地でカウントダウンイベントがあるのだろうが、時報と言うものは、いろんな表現があるが、基本的にピッピッピッポ~ンとなる。ところが2009年1月1日は、日本標準時の午前8時59分59秒の後に、「うるう秒」が入るので午前8時59分59秒、8時59分60秒(うるう秒)、9時00分00秒となる。と言うことはピッピッピッポ~ンではなくピッピッピッポ~ンポ~ンなのである。これはレアものなので、元旦は必聴だ。一秒くらい何の影響もないと言いながら、時計は2009年1月1日午前8時59分59秒の後、1秒進んだ状態になる。神経質な人は気になるだろうが電波修正時計ならば強制受信をすれば正しい時刻に合わせることができる。今年も一年、健康で、住む家も、食べる物もあることに感謝。

2008年12月30日 (火)

2008年振り返り<国内編>

今年もいよいよあと残り2日、最後の年内買い物に行き、大掃除の続きを行った。机の引出しから、モノを一旦全部出して、必要なものだけ入れなおしたら、なんと無駄なものが眠っていたことか、ごみ袋一杯の書類を捨てた。さて、今年の日本国内では、明るいニュースは4人の日本人がノーベル賞を受賞した事くらいだ。昨年の安倍総理に続き福田総理が突然辞任!総理大臣は、いやになったら辞めればいいと言う路線が出来上がってしまった。高邁な信念など持たない日本の総理など所詮サラリーマンと同レベルであることを見せつけた前代未聞の出来事だ。秋葉原無差別殺人、振り込め詐欺続発、岩手宮城で震度6、突風、異常な集中豪雨など、犯罪もますます凶暴で、わけのわからない事件が続発、自然災害も今までなかったような異常気象が続いた。そして諸物価高騰、ガソリン価格の高騰でレギュラーガソリン一時180円台まで値上がりし、アメリカの影響で株価がバブル後最安値を記録、そして来年3月まで、解雇や期間満了による雇い止めで職を失う非正規雇用従業員が8万5000人!安い賃金で、企業を支えてきた彼らを見捨てる企業は、いったい誰のために存在するのか、正社員のみ、ぬくぬくとしていて良いのか考えさせられる事態である。後期高齢者制度がスタートしたが、日本の年金制度崩壊も時間の問題である。それでも政治家は、政権をめぐって国政は大混乱!国民の苦しみが見えないお坊ちゃま政治家は、早々に消え去るべきだ。これを漢字一字で表せば「底」である。

2008年12月29日 (月)

2008年振り返り<スポーツ編>

近くの道の駅で産直野菜の大安売りがあり、高級みかん10kgと野菜色々を激安価格で買った。これで年末年始のビタミンC対策は万全だ。さて、今年のスポーツを振り返ると、北京オリンピックで北島が2冠、男子400mリレー3位、ソフトボール上野の熱投、フェンシング太田銀メダル、プロ野球では、西武日本一、王監督退任、清原桑田引退、メジャーではイチロー3000本安打、松坂18勝、岩村万年最下位のレイズのリーグ優勝に貢献、ゴルフ石川遼、テニス錦織圭など若手の台頭、Jリーグ鹿島2度目の連覇、大相撲は朝青龍の存在感が薄れ、勝負より土俵外の大麻スキャンダルに明け暮れた。今年のプロ野球は一言でいえばスワローズの低迷で興味半減の冷めた1年であった。来年もダメか?いや来年こそ期待するのが半世紀にわたり応援し続けてきたファンと言うものだ。私は阪神電車に乗ったら「どつかれる」かも知れないが、希少価値のある関西のスワローズファンである。

2008年12月28日 (日)

2008年振り返り<芸能編>

寒風吹き荒ぶ中、今日は大掃除をした。デリケートな手なので、軍手の上から大き目のゴム手袋をはめて、完全防備で窓拭きや、照明器具の清掃や洗車を行った。さて、今晩も総集編があるが、今年はNHK大河ドラマ「篤姫」、「大奥モノ」はたぶん退屈だろうと思っていたが、期待以上に面白かった。他には大作はなかったが「バッテリー」「フルスイング」「七瀬ふたたび」「流星の絆」などが印象に残ったドラマだった。外国の映画・音楽界で亡くなった人、スザンヌプレシェット(夏の日の恋でトロイドナヒューと共演)、バリーモース(テレビ映画逃亡者のジェラード警部)、チャールトンヘストン(ベンハー、猿の惑星など出演)、ポールニューマン(明日に向かって撃て、スティングなど出演)、アーサキット(「ウシュクダラ」や「証城寺の狸ばやし」などが日本でヒットした変な外人歌手)などが亡くなった。謹んでお悔やみ申し上げます。

2008年12月27日 (土)

2008年振り返り<国際編>

今年は中国とアメリカに翻弄された1年であった。チベットの民衆大暴動で大騒ぎし、中国四川省でマグニチュード7.8以上の大地震発生で心を痛め、メタミドホスが混入した中国製餃子事件で怒り狂い、北京オリンピック開催のどさくさに紛れて事件をうやむやにし怒り倍増、日本人の食の安全に対する信頼を根底から覆してしまった1年であった。私の頭の中は中国製品=粗悪=嘘つき=毒と言うイメージが定着した。一方アメリカは、初の黒人大統領オバマ氏就任に日本のマスコミも大騒ぎ、アメリカ発、金融危機が世界に波及し日本の株価も大暴落で落胆し、原油価格高騰でレギュラーガソリンが180円台まで急騰し、溜息と諦めの境地に陥り、円高ドル安で日本の輸出企業が大赤字の経営危機に直面し、大企業経営者は、日本の経済発展を支えてきた非正規雇用者、外国人労働者を、人ではなく、まるでモノのような扱いで大量解雇し、怒り爆発。他にもミャンマーに大型サイクロンが直撃し、13万8千人を超える死者行方不明者発生、インドのムンバイで同時テロ発生、アジア各地で鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)の感染拡大など世界各地が大混乱の渦の中、平和ボケ日本!これでいいのか。これを私が漢字一文字で表せば「怒」である。

2008年12月26日 (金)

葬儀

この冬最大級の寒波襲来で、一気に厳寒となった。今日は多くの企業で仕事納めのようだが、私は、取引先の幹部の親族の葬儀に参列した。本人はもとより、喪主さんも全く面識がない人の葬儀で、参列名簿に記入することに意義がある、義理参列だった。最近は香典の類をご遠慮しますと言う葬儀が多いが、これは合理的だと思う。会社名義の香典に対し、会社に香典返しを郵送するのも何か違和感がある。葬儀についてはいろんな宗教、いろんな考え方があるが、私は参列するのは家族だけ、親族だけでで十分だと思う。私が死んだ時は、だれも来ないのもさみしいが、家族親族の範囲で十分である。それ以上拡げてもらう必要はない。香典も不要であるが、お供えは、大好物のたこ焼きか、チョコエクレアにして欲しい。

2008年12月25日 (木)

飯島愛

バラエティ嫌いの私も、昔は「ボキャブラ天国」はよく見た。タモリの司会でパネリストに大島渚、うじきつよし、川井俊一、山口美江、そのまんま東などがいて、爆笑問題、ネプチューン、BOOMERなどが若手と呼ばれていた人たちがネタを演じる。そのパネリストに常連だったのが、飯島愛である。彼女のネタ「番町皿屋敷」の一枚~二枚の「い~ちま~い~」と「飯島愛」とひっかけたギャグは笑ってしまった。他にも現宮崎県知事の「そのまんま東」と「そのまんま飢餓死」、「端午の節句」と「看護の絶句」などブラックなネタも多かった。死因は何であれ、クリスマスイブに届いた36歳のさみしい死であった。異色のマルチタレント飯島愛さんのご冥福を祈ります。 

2008年12月24日 (水)

東京タワー

関西人の私達の場合の修学旅行は、小学生は伊勢、中学生は東京、高校生は九州と決まっていた。最近は修学旅行の行き先や、形態は様変わりしているが、東京ディズニーランドなどなかった時代、私が中学生の時は東京と言えばコースは皇居と東京タワーと決まっていた。当時、まだ出来たばかりの東京タワーは感動的だった。333メートルの高さはパリのエッフェル塔より高く、世界一であった。風にも地震にも強いと言う竹中工務店が1958年に建てた東京タワーが建設後50年を経過したそうだ。ただ私は関西人なので奥村組が1956年に建てた通天閣のほうが親しみがわく。名古屋テレビ塔、さっぽろテレビ塔、通天閣、東京タワー、いずれも、設計を担当したのが内藤多仲と言う人だ。今から思えばすごい建築家だったようだ。

2008年12月23日 (火)

方広寺の梵鐘

8日後の深夜には除夜の鐘が鳴る。いよいよ押し迫ってきた。鐘と言えば、方広寺の梵鐘を思い出す。関ヶ原の戦いと大坂冬の陣と夏の陣によって、豊臣家が滅び徳川の時代になる。戦争には大義名分がある。イラク戦争では間違った情報が戦争の大義になり泥沼に陥ってしまった。大坂冬の陣の口実として使われたのは、方広寺の梵鐘の刻まれた「国家安康」「君臣豊楽」という銘文に対し徳川家康が、徳川家をのろい、豊臣家の繁栄を願ったものだと言いがかりをつけて戦争になったと言われている。文英清韓という僧侶が考案した4文字漢字だが、私も今年の4月方広寺の梵鐘を見たが、デジタルカメラのズームを使っても、見えないくらい小さな刻印であった。もし、後ろめたいことがないのなら、もっと大きく刻してもよかったのではないか?やはり密かに徳川家を呪ったのかも知れないとその時思った。期待しても空しいが、来年こそ平和な年であって欲しい。

2008年12月22日 (月)

子供の名前

2008年子供の名前ベスト10・・・男の子は大翔、蓮、悠斗、悠人、優斗、翔太、大和、颯太、悠真、蒼空・・・女の子は葵、結衣、陽菜、凛、結愛、結菜、美羽、さくら、心優、七海・・・われら世代には読みづらい名前が多い。20年ごと、過去に遡ると、1988年は翔太と愛、1968年は健一と直美、1948年は博と和子、1928年は昭三と和子が1位だったそうだ。名前は時代や世相を反映している。それをコツコツ調べて歴史的資料にした明治安田生命は偉い!ちなみに大翔は「ひろと」と読む。間違っても「たいしょう!」と呼んだら、へんな親方が出てきそうだ。七海は「ななみ」と読む。「しちみ」と呼んだら辛すぎる。赤子の皆さん!名前負けしないように、立派に成長しておくれ。とは言え、ざっくり数えても、私も含め世間の大人の70%は名前負けしている。子供は親を見て育つので、このパーセンテージは永久に不滅だ。

2008年12月21日 (日)

廃品回収

やっと年賀状が書き終わった。明日はポストに投函して、残り1週間仕事に励み、年末年始を迎える。毎年それなりに大掃除をするが、この時期思い切って捨てるものが多い。タイミングを合わせたかのように家電品のリサイクルという廃品回収業者が例年町内にやってくる。しかし、北京オリンピック前のような、マンホールの蓋から、寺の鐘までが奪われる金属争奪戦は一段落したのか、最近金属の価格が下がっているようだ。我が家にも、会社にも、壊れたプリンターやオーディオがあるが、引き取りも最近は何もかも無料というわけには行かないようだ。段ボールなど古紙も、引き取り価格が下がっている様子だ。今日は掃除第1弾!家の照明器具の掃除と球の交換など行った。景気は暗いが部屋はぐっと明るくなった。

2008年12月20日 (土)

カレンダー

来年のカレンダーが不足している。かつては、掛ける場所がないほどたくさんいただいた時代もあったが、最近は各企業も業績が厳しく、カレンダーも節約気味だ。毎年掛けるカレンダーのスペースを空けていたが、今年はないという。そういえば、ホンダはF1をやめるとか、西武がアイススケート部を廃部するとか、オンワードがアメフト部を解散するとか、企業スポーツや文化活動は容赦なく切り捨てられ、さみしいニュースが続く。身近なところでは、会社宛の中元歳暮の数が激減し、年賀状も廃止するところが多い。逆にこんな機会に、本当に必要なものとそうでないものを見直すのは良いことかもしれない。過剰なサービスも適正に直せばよい。カレンダーが各部屋になくても生活に支障はない。

2008年12月19日 (金)

年の瀬

今年も残りあと10日あまりだが、年の瀬という実感がない。クリスマスが近いと言う気分でもない。幸いにして、会社も潰れず、給料も貰い、住む家もある。温かい風呂に入り、質素ではあるが美味しい食事を口にしている。家族もとりあえず健康である。大不況の昨今、ある意味これ以上の幸せなことはないのかも知れないと思うようになった。総理大臣が今日パーフォーマンスでハローワークに行ったそうだが、裕福な星の下に生まれてきた総理本人に罪はないが、貧乏を経験していない人にその痛みなどわかるはずがない。与野党ともこの期に及んでまだ政権争いをしている。もういい加減にしろと言いたい。来週は一気に寒くなるそうだ。明日明後日のうちに年末大掃除でもしよう。

2008年12月18日 (木)

会社はだれのモノ

新車販売台数が大幅に落ち込んでいる。トヨタが週休3日になり、日産が派遣従業員全員解雇、クライスラーは1か月操業が停止、自動車が売れないと、部品、タイヤ、オーディオ、保険などが売れない。下請け、孫請けが困窮し生活ができない。会社を存続させるためにそこで働く人間を解雇する。今思うのは会社はだれのモノかという疑問である。株主のモノ?従業員のモノ?顧客のモノ?みんな正しくて、みんな間違っていると思う。日本人は会社を「さん」づけで呼ぶことがある。しかし会社には人格などなく、ただの組織的システムにすぎない。会社という「モノ」に派遣社員という「人間」が、「モノ」のように扱われ切り捨てられる。会社というモノの中に潜んだ一部の人間の利益を守るため、大多数の従業員が解雇されるのは不合理だ。解雇する側の役職者の給与を3割ほどカットし、ワークシェアリングすべきではないか?やればできる。自動車だってすでに飽和状態であり、新車が売れなくても人間生活に支障ない。人間みんなが質素に暮らせば何とかやれるはずだ。ブランド物などいらん!グルメ三昧は馬鹿げている!質素な食事で健康アップ!車を止めて自転車や電車に乗ろう!

2008年12月17日 (水)

円高

1995年と言えば、1月に阪神・淡路大地震、3月に地下鉄サリン事件があった年だ。その頃円高が進み4月中頃に瞬間最高値79円75銭を記録した。今日1ドル88円台を記録し、まだまだ円高は進みそうだ。世界同時不況で、失業者があふれ、株価が暴落し、暗い話ばかりだが、今回の円高で、笑いが止まらないのが原料を輸入に依存している企業だ。電力、ガス、石油、製紙そして一部の食品会社などはホクホクであるはずだ。海外旅行も、輸入食品も安くなるはず。円高は「ええんだか悪いんだか」わからないが、これでも電気代、ガス代を上げるつもりか!製紙メーカーも大幅な値上げをして、そのまま下げる気はないのか!ガソリンもっと下げろ~!

2008年12月16日 (火)

仮面舞踏会

アルメニアの作曲家アラム・ハチャトゥリアンはグルジアで生まれたが、昔は十把一絡げにソ連の作曲家として、ショスタコーヴィチやプロコフィエフと並んで有名である。亡くなったのが1978年だから、現代の作曲家と言える。ハチャトゥリアンと言えば、あの「はちゃめちゃ」に早いテンポの「剣の舞」を思い出す。他にも数々の名曲を作曲したが、日本人には、やはりモーツアルト、ベートーベンなどがもてはやされ、マイナーな作曲家と言える。そのハチャトゥリアンが浅田真央ちゃんのおかげで、今や大人気である。彼が作曲した「仮面舞踏会」に合わせて2度のトリプルアクセルを決め、真央ちゃんが優勝した映像と音楽が見事にマッチし、強烈なインパクトを与えた。今CDがバカ売れだそうだ。フィギュアスケートにはクラシックが似合うのだ。

2008年12月15日 (月)

日本漢字能力検定協会が発表した今年の漢字は私の予想に反して「変」であった。食の安全に対する消費者の意識変化、アメリカ大統領の交代による変化、経済情勢の変化などを意識しての漢字だろうが、私には違った意味のある漢字である。変な漢字の読み方をする総理大臣、大変危険で変な味付けをした中国製食品、変質者による無差別殺人やストーカー行為、今までになかった暴風、豪雨などの天変地異、変動リスクに対応するために備蓄してあった埋蔵金、非正規雇用者が30%以上占める雇用形態の変化・・・年金制度も崩壊寸前なのに、これだけ失業者が増えると、雇用保険制度も崩壊し、厚生年金に加入できない人は、病気をしても医療費全額負担になり、入院すらできない。明治元年前後に起こった「ええじゃないか」運動が今また起こってもおかしくないくらい、日本は疲弊し混沌としている。

2008年12月14日 (日)

年賀状作成

今日は、朝の8時から、夜の6時まで、我が家のパソコンはフル回転であった。まずは年賀状の裏面の印刷6タイプとりあえず20枚ずつ印刷しながら、同時並行して、事前に整理しておいたリストに沿って手書きで宛名書きをした。BGMはインターネットラジオでジャズと60年代オールディーズを流しっぱなしであった。年賀状は昨年あたりから、義理と思えるようなものをほとんど取りやめ相手に合わせて「親族」「親しい友人」「音楽仲間」「異業種交流仲間」「恩人や元同僚」「その他知人」向けの6タイプ作った。昨年に続き、拙い丸文字で宛名は手書きした。あて名書きソフトの普及で、手書きするのはばかばかしいという人もいるが、書いてみると意外な発見をする。市町村合併に伴う、呼称変更、転居された方の新住所、そして何より、漢字が書けなくなった自分を発見する。わたなべさんの「邊」とか、としおさんの「壽」とか、たつひこさんの「龍」の字が書けず、苦労した。これでやっと半分終わった。あとは週末20日あたりに仕上げて、滑り込みセーフだ。

2008年12月13日 (土)

小松帯刀

昨晩は京都で異業種の交流会があり、参加した。懇親会会費は1000円である。それで歓談しながら十分飲み食いした。これには理由がある。会費の1000円×参加人数の予算で、幹事さんはとりあえず最低限のビールとつまみと紙コップ、紙皿などを調達される。参加者は会費以外に酒や食べ物を持参するのが暗黙の了解になっており、豪勢に寿司盛り合わせを持ってくる人や、豚まんシュウマイ、おつまみ、ワイン、清酒、そしてケーキまで、打ち合わせしたわけでもないのにバランスよく集まるのがこの会の面白いところだ。私は今回は話題性を狙ってNHK大河ドラマ「篤姫」関連?の薩摩焼酎「小松帯刀」を持参した。帰路仕上げに駅前でラーメンを食べて、1回目の忘年会が簡素ではあるが楽しく終えた。

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2008年12月12日 (金)

コンビニ

コンビニで菓子パンなどを時々買う。裏の成分表示を見ると小麦粉、砂糖以外にも防腐剤、色素、香料などなど、こんなの食べて大丈夫?と思えるほど、いろんな成分が入っている。消費期限、鮮度管理などのためやむを得ないのだろうがちょっと怖い。我が家では、基本的に、朝は牛乳と自家製パンと自家製シリアル、そして夜は米や野菜は「顔の見える」知人から買ったり貰ったりしたものを主に使用しているので安心だが、外食はそれができないので不安だ。先日久しぶりに外食をした。味は美味しかったが、そんなことを考えると不安になる。コンビニは大変重宝だ。最近は、チケット購入、コピー、写真の紙焼き、支払振込などの銀行、郵便事業など、なんでもできる。しかし便利さの落とし穴がどこかに潜んでいるように思う。

2008年12月11日 (木)

ノーベル賞

ノーベル賞授賞式がストックホルムで行われた。南部陽一郎さんは欠席のためシカゴ大学で受賞されたが物理学賞の小林誠さん、益川敏英さん、そして化学賞の下村脩さんがそろって式に参加された。王立科学アカデミーの代表が、日本語で業績と賛辞を述べるなど粋な計らいがあったようだ。4人同時に受賞されたのに、マスコミはなぜか益川さんばかり追っかけているようだ。学術的業績より、コメントの面白さのみ追求するのは、日本のマスコミの習性のようだ。帰国後はお決まりの講演、テレビ出演、本の出版など大忙しだろう。国民の大多数は称賛するだろうが、中にはなんでオレが受賞できなくて、アイツが受賞したのだとかいったやっかみがあったりするが、賞とは実力や成果だけでなく、運や、派閥、学閥、政治力が働く・・・人間社会は所詮そんなものだと思う。

2008年12月10日 (水)

埋蔵金

来年4月から基礎年金の国庫負担割合を、現行の3分の1から2分の1に引き上げ、その財源に「埋蔵金」を使うことになった。正しくは「財政投融資特別会計の金利変動準備金」だそうだが、本来年金は抜本的な政策を立てて、安定財源で賄われるべきなのに、消費税増税が選挙にマイナスになるらしく、「埋蔵金」を流用するのは、例えてみれば、放蕩息子が、働きもせず、親の財産を食いつぶすようなものだ。NHK大河ドラマ「篤姫」で、前回江戸城が無血開城されたが、本来あったはずの400万両ほどのお金が未だ見つかっていないそうだ。徳川埋蔵金が赤城山にあるのか否か定かでないが、もし発掘されたら、日本の経済、医療対策にでも流用してほしいものだ。我が家の庭を掘っても「埋蔵金」は出てこない。あるのはバケツの中の「My・雑巾」くらいだ。年末大掃除も間近だ。

2008年12月 9日 (火)

非正規雇用

私は若いころから一貫して会社の正社員だった。犯罪行為や大きなミスをしない限り、解雇されることはない。またそれが当たり前だと思って仕事をしてきた。ところが今や労働者の3分の1が非正規雇用者で構成されている。大企業は、ボーナス、退職金、福利厚生費がいらず、首切りが簡単な派遣社員を、景気の調整弁として、まるで人間ではなく、モノのように扱って、成長を遂げてきた。いま日本を代表する企業が軒並み非正規労働者の首切りを始めた。正社員と同等の仕事の成果を求め、都合のいい時はこき使い、不都合になると解雇・・・こんなことが人間としてまかり通るのか?非正規雇用の社員が正社員より能力が劣るとは一概に言えないし、正社員にはそれなりの愛社精神や責任感が求められるのは事実だが、正社員の中には、能力がなくても、やれ社長の親戚だ、部長の娘だといった縁故採用もいまだに多いと聞く。現在の雇用形態を見直し、ワークシェアリングとか正社員の給料ベースを下げてでも、非正規社員が人間として最低限の生活が保障されるような、企業に対する法的規制が必要だし急務だ。

2008年12月 8日 (月)

丸眼鏡

東海林太郎、井上ひさし、大江健三郎、大宅映子、桂文珍、上田正樹、小林亜星、綾小路きみまろ、村上隆、矢崎滋は丸い眼鏡をかけている。さらに言えば、ハゲオヤジの加藤茶、名探偵コナン、ハリーポッター、野比のび太、磯野波平、くいだおれ太郎も丸い。今日は丸い眼鏡が一番カッコよかったジョンレノンの命日だ。1980年の亡くなった当時は、大変ショッキングだったが、28年も経過すると過去の歴史的出来事のように思える。日本人の歴史認識を中国からとやかく指摘されるまでもなく、今日は真珠湾攻撃の日である。戦争を始めたのは悪い。しかしアメリカ、ロシア、中国など戦勝国と呼ばれる大国は、核兵器を保有し、クラスター爆弾禁止にすら応じない。世界平和を音楽を通してアピールしたジョンレノンは、今頃この世の中のあり様をどう思っていることだろう?

2008年12月 7日 (日)

アルベニス

今朝は、湯たんぽが2個欲しいくらいの震え上がるほどの寒さであったが、昼間は好天に恵まれた。毎年今頃、定例のピアノ演奏会に行く。この演奏会では、日頃めったに聞いたことのない作曲家の曲が聴けるので楽しみにしている。シューマン作曲「蝶々」、モンボウ作曲「道・ギタリストと老いぼれ馬」「アリストンの男」、アルベニス作曲「プレリュード」「港」など、私にとってレアものの曲ばかりだ。特にアルベニスは名演奏であった。客席はまばらであったが、ゆったりした気分で聴けるので、それがまた良い。年末の慌ただしい中、別世界の気分だった。今日は貴重な日曜日!毎年3世帯分の年賀状を頼まれて作っている。今日2世帯分一気に仕上げたので、あとは自分の分だけである。14日と21日の2日間が勝負だ。

2008年12月 6日 (土)

気温の乱高下

昨晩から突然寒波襲来、各地で雪が降った。激寒!である。気温が乱高下し、体調維持が大変だ。聞いた話だが、近所の内科医ではインフルエンザの予防注射は予約制で、医者に行く人が多く、駐車場は満員だそうだ。私はうがいと手洗いと睡眠で、なんとかこの冬を乗り越えようと思う。この調子ではこの冬は寒くなりそうなので冬用タイヤ交換は15日前後にしようと思う。明日はピアノの演奏会に行く。忘年会は今のところ12日、13日、20日のとりあえず3回の予定である。この冬も、地味に過ごし、新年を迎えよう。その前に、未だ年賀状手付かずである。今晩も湯たんぽ登場!

2008年12月 5日 (金)

マリオカート

アメリカほどでもないが、トヨタ、ニッサンなど大手自動車業界も軒並み、車の販売台数が激減し、経営ピンチだ。ホンダもF1から撤退するそうで、自動車業界も暗い。そんな中、我が家では車を7台ゲットした。今、コンビニでBOSSの缶コーヒーを買うと「マリオカートWiiプルバックカー」がついてくる。簡単に言えばチョロQに乗ったスーパーマリオのキャラクターが乗っているオマケなのだ。マリオ、ピーチ、ヨッシー、ワリオ、ルイージ、キノピオ、ドンキーコングの7台はすでにゲット。あとはワルイージ、クッパ、デイジーを集めれば完成だ。世界経済が奈落の底に落ちようとしている時、エエ歳したおっさんが、こんなもの集めてどうする気だ。

2008年12月 4日 (木)

子供の携帯電話

大阪府の橋下知事は、公立小中学校への生徒児童の携帯電話持ち込み禁止をアピールした。正論だと思う。大阪で携帯電話を持っているのは中1で51%、高1で91%。小2でも18%だそうだ。今からわずか15年前、大人でも携帯電話を持っている人は極めて稀だったが、この普及ぶりは目覚しいと言うか恐ろしい。携帯のない時代でも、世の中のコミュニケーションは十分機能していたし、今や大人ですら携帯がなければ不安になる依存症になっている人が多いのに、多感な子供なら、なお危険だ。危険防止のため、通話機能だけの携帯なら、必要なのかもしれないが、娯楽性のある多機能携帯は、本人が自ら通話料を支払える年齢になるまで、持たせる必要は全くないと思う。携帯の普及が若者の挨拶、言葉遣い、意思疎通能力を低下させているように思えてならない。人と面と向かって会話できず、ディスプレイ相手しか意見も言えない若者が将来どんな大人になるのやら?

2008年12月 3日 (水)

節目

どうでもいい話だが、昨日夕刻、車に乗ろうとしたら、走行距離がちょうど5万キロの節目であったので写真を撮った。丸5年でちょうど5万・・・ほとんど遠出もせず、まずまずのペースである。節目と言えば人生で時間の経過と共に訪れる入学、卒業、成人、就職、結婚、引越し、転勤、転職、定年などいろんな節目に遭遇する。それとは別に、人間が考えた最高の発明は暦であると思う。月日時分秒が一年を構成し、春夏秋冬となって色とりどりの節目が繰り返す。節目節目で私はいろんな決意をし、目標を定め、それが実行できない繰り返しである。もうすぐ年末・・・1年の節目である。

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2008年12月 2日 (火)

今年の漢字

1995年以来、震・食・倒・毒・末・金・戦・帰・虎・災・愛・命・偽ときた「今年の漢字」。日本漢字能力検定協会が毎年12月12日に清水寺で発表する「今年の漢字」を予想してみよう。ますます拡がる格差社会の「差」、株価も景気も政治家のモラルもどん底に落ちた「底」、経済恐慌の「慌」、乱高下するガソリン代の「油」、非正規社員の失業の「失」まあどれをとっても明るいものは何一つない。あえて探すならノーベル賞の「賞」・・・ああ今年ももうこんな時期に入ったのか。

2008年12月 1日 (月)

フィギュアスケート

フィギュアスケートNHK杯を見た。浅田、織田が優勝し男女とも大活躍であった。フィギュアのスケート靴は氷に接している面はエッジと言って、包丁のようなものだが、つま先はトウと言って、ノコギリのようにギザギザである。フィギュアの華「ジャンプ」には6タイプある。トウループ、サルコウ、ループ、フリップ、ルッツ、アクセルである。前向きに着地するのは、つまずいて危険なので、基本的には着地は右足で後ろ向きと決まっている。普通は後ろ向きに滑って、くるっと回って後ろ向きに着地するのが基本だが、アクセルだけは前向きに滑って、後ろ向きに着地するので、ダブル・トリプルアクセルは2回転半とか3回転半とか中途半端な数になる。トウループとフリッツとルッツはつま先のギザギザを使う。トウループとループは右足で踏み切る。・・・とまあ複雑だ。ただ、テレビでは解説者が、ジャンプする度に「ダブルフリップ」だ「トリプルトウループ」だといちいち解説してくれるが、見てる素人には、いちいち説明しなくても、美しければええやんと思う。野球でも解説者が、やれ「シンカー」だ「フォーク」だ「カットボール」だといちいち球種を解説するのが鬱陶しいときがある。フィギュアスケートのテレビ中継も、音楽と、氷を削る音と、観客の声援だけで十分だと思う。

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