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2008年12月10日 (水)

埋蔵金

来年4月から基礎年金の国庫負担割合を、現行の3分の1から2分の1に引き上げ、その財源に「埋蔵金」を使うことになった。正しくは「財政投融資特別会計の金利変動準備金」だそうだが、本来年金は抜本的な政策を立てて、安定財源で賄われるべきなのに、消費税増税が選挙にマイナスになるらしく、「埋蔵金」を流用するのは、例えてみれば、放蕩息子が、働きもせず、親の財産を食いつぶすようなものだ。NHK大河ドラマ「篤姫」で、前回江戸城が無血開城されたが、本来あったはずの400万両ほどのお金が未だ見つかっていないそうだ。徳川埋蔵金が赤城山にあるのか否か定かでないが、もし発掘されたら、日本の経済、医療対策にでも流用してほしいものだ。我が家の庭を掘っても「埋蔵金」は出てこない。あるのはバケツの中の「My・雑巾」くらいだ。年末大掃除も間近だ。

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