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2008年12月11日 (木)

ノーベル賞

ノーベル賞授賞式がストックホルムで行われた。南部陽一郎さんは欠席のためシカゴ大学で受賞されたが物理学賞の小林誠さん、益川敏英さん、そして化学賞の下村脩さんがそろって式に参加された。王立科学アカデミーの代表が、日本語で業績と賛辞を述べるなど粋な計らいがあったようだ。4人同時に受賞されたのに、マスコミはなぜか益川さんばかり追っかけているようだ。学術的業績より、コメントの面白さのみ追求するのは、日本のマスコミの習性のようだ。帰国後はお決まりの講演、テレビ出演、本の出版など大忙しだろう。国民の大多数は称賛するだろうが、中にはなんでオレが受賞できなくて、アイツが受賞したのだとかいったやっかみがあったりするが、賞とは実力や成果だけでなく、運や、派閥、学閥、政治力が働く・・・人間社会は所詮そんなものだと思う。

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