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2008年12月 1日 (月)

フィギュアスケート

フィギュアスケートNHK杯を見た。浅田、織田が優勝し男女とも大活躍であった。フィギュアのスケート靴は氷に接している面はエッジと言って、包丁のようなものだが、つま先はトウと言って、ノコギリのようにギザギザである。フィギュアの華「ジャンプ」には6タイプある。トウループ、サルコウ、ループ、フリップ、ルッツ、アクセルである。前向きに着地するのは、つまずいて危険なので、基本的には着地は右足で後ろ向きと決まっている。普通は後ろ向きに滑って、くるっと回って後ろ向きに着地するのが基本だが、アクセルだけは前向きに滑って、後ろ向きに着地するので、ダブル・トリプルアクセルは2回転半とか3回転半とか中途半端な数になる。トウループとフリッツとルッツはつま先のギザギザを使う。トウループとループは右足で踏み切る。・・・とまあ複雑だ。ただ、テレビでは解説者が、ジャンプする度に「ダブルフリップ」だ「トリプルトウループ」だといちいち解説してくれるが、見てる素人には、いちいち説明しなくても、美しければええやんと思う。野球でも解説者が、やれ「シンカー」だ「フォーク」だ「カットボール」だといちいち球種を解説するのが鬱陶しいときがある。フィギュアスケートのテレビ中継も、音楽と、氷を削る音と、観客の声援だけで十分だと思う。

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